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6カ月で未経験から即戦力エンジニアになるためのプログラミング学習方法

初めまして、元自衛官エンジニアのあっきーです。

この記事に興味を持ってくれたあなたは、こういった感じの悩みのある人だと思います。

「誰よりも早くエンジニア転職したい。」
「エンジニア転職がうまくいっていない。」

確かに。エンジニアが稼げる仕事だといっても、
何も知らずに転職すると挫折に終わってしまいます。

しかも、
自衛隊のような忙しい仕事をしながらのエンジニア転職は、
ほぼ「無理ゲー」です。

でも、安心してください!
こんなことをいっている僕も2年前は、

・ 多忙な仕事や訓練に追われる日々
・ 土日休みも仕事で自分の時間が少ない
・ そもそもプログラミングって何?

という状態から1年で転職を終えました。

しかも、エンジニア転職に求められていることをわかっていれば
「1年」もかけずに「6カ月」で転職できることに気がつきました。

途中で気がつけなかったら、1年以上の時間がかかっていたと思います。

この記事を読んで、時間をかけずに効率よく転職してほしいです!

▶︎ 自己紹介

はじめに簡単な自分の自己紹介をしておきます。

エンジニアになってから、こんな感じの生活を手に入れました。

・ エンジニア1年目で年収80万円以上の昇給
・ 週3のリモートワーク
・ 現場での評価連続「S」
・ 休日は、趣味の海外旅行や筋トレ

転職したことで、「仕事」「プライベート」も充実した生活を手に入れることができました。

転職前の仕事は、
自衛隊で仕事をしていました。
イメージしずらいと思いますが、

・ 朝6時から夜の9時までの長時間勤務
・ 体育会系のような厳しい上下関係
・ 何かあれば予定通りに休めない休日

・ 1年おきの転勤

こんな感じの生活をしていました。

自衛隊は自分に向かないことばかりで
転職サイトに登録してみたこともありました。

そこで重大な事実に気が付きます。

それは、「スキルのない」自分には就職先がないということです。
その事実にだいぶ落ち込みました。
そのせいで、転職は無理だと諦めて5年以上も勤務しました。

そんな絶望の中、ついに!
終止符を打つ大きな転機が訪れました。
それが、「プログラミング」との出会いです。

▶︎プログラミングとの出会い

転職を諦めつつも、それでもなんとかできる仕事を探していました。
その中で一番魅力的だったのが『エンジニア』でした。

・ エンジニアの労働時間がホワイトであること
・ パソコンさえあれば場所や時間を選ばないこと

これだけでも、現状を改善できると感じました。

早速、Googleで『未経験 エンジニア』で調べると、
プログラミングスクールや学習方法がたくさんあり迷いました。

その中から、下の条件でスクールを選ぶことにしました。

・ 自宅でオンライン受講ができる
・ 経験豊富なメンターに質問し放題
・ 実践的な課題とポートフォリオができる

これだけ学習環境は揃っていれば、
挫折しそうな時にサポートしてもらえるので
無事完走をすることができました。

しかし、学習を終えても新しい不安が生まれました。

▶︎スクール学習を終えて抱えた不安

プログラミングスクールで技術的なスキルをつけることができました。
メンター無制限の質問サービスだったので、
プログラミングをしている時に出てくる大量のエラーや学習中の悩みはすぐ解決されていきました。

しかし、1つ自分の中に解決できない不安が出てきました。

それは、
『実際に転職できる自信が持てない。』という不安です。

それは、当然でした。

スキルを身につけても、
実際の開発がどう進んでいくのかイメージできていないので、技術的なこと以外はまったく理解できていませんでした。

▶︎ プログラミングスクールで学習しても転職できないと言われる理由

IT企業の求める人材は、あくまで「即戦力」です。
ただ学習しただけだと戦力にならない未経験エンジニアだと思われるので、残念ながら採用されません

それは当然です。

教育しなければ仕事できない人を雇ってしまうと、人は増えたけど労働時間も増えたという残念な状態になってしまいます。
残念ながらそんな教育する余力のある企業はそんなにありません。

「学習を終えたけど、転職できる状態になってない」という不安は、まさに当たっていたんです!

▶︎ 採用されるために必要なこと

採用する側は、技術的な能力以外も重視しています。

採用担当が見ていること
⭐️ チーム開発をどこまで理解しているか?
⭐️ 素早く現場に馴染んでいけるか?
⭐️ 学習能力があるか?

ヒューマンスキルでも、「即戦力だ!」と思わせないといけません。 

そのためには、現場が使っている技術はもちろん、

現場経験」をカバーできる「実践経験」が必要です。

その現場経験をカバーする方法があります。
それは、『共同開発』です。

チーム開発経験があると、他の未経験エンジニアと比べてコスパがいいなと採用側は感じてくれます。
特に、現場の開発で必要なスキルヒューマンスキルは特に良いアピールになりました。

 『Git』や『Slack』といったツールチャットが使える
 リーダー、メンバー同士でのコミュニケーションが円滑にできる
 チームでの開発のフローを理解している

何よりも他の未経験エンジニアに比べて知っていることが多いので自信がつきます。


▶︎ 共同開発を大手スクールができない理由

共同開発のスクールを用意してくれているところは少ないです。

それも当然で、
スクール側にとって共同開発の環境を用意するには、優秀なエンジニアの講師が必要になってきます。

⭐️ 生徒1人1人のレベルに合わせて指導しないといけない
⭐️ エラーや質問に対して的確に回答できる
⭐️ 進捗に合わせて共同開発のレベルをあげることができる

これだけのことができるエンジニアを、現場からひっぱってくるのはエンジニア不足の日本では無理です。

▶︎ 共同開発の3つのメリット

そんな共同開発が経験できるスクールがあります。
それは、『Webアカデミア』です。
僕の場合は、3人の生徒2人の講師でチームを組んで共同開発をしました。

共同開発には、大きく3つのメリットがあると思っています。

共同開発のメリット
① 現役のフリーランスエンジニアに進捗管理してもらえる
② 現場でも使えるコミュニケーション力がついた
③ 講座のあともエンジニアとの繋がりを持てた

それぞれ、説明していきますね!

① 現役のフリーランスエンジニアに進捗管理してもらえる

多くのスクールが、
元エンジニア」であったり、
現場での業務経験のない「学生」だったりする中

WEBアカデミアでは、
第一線で活躍するフリーランスエンジニア」が、講師・リーダーとなって進めていきます。
しかも内容も、
メンバーの進捗状況に合わせてリーダーと相談しながら実装していくので現場さながらタスク管理や実装方法を学べます。

実際、現場でもタスクの進捗管理整理サポートすることで、マネージャーやリーダーからも「信頼」と「評価」を得ることができるようになりました。

② 現場で必要なコミュニケーション力がつく

コミュニケーション力は、現場で一番使えるスキルです。
講座内では、現役のエンジニアにコードレビュー技術的な質問ができます。

しかも、
リーダーとメンバー間のコミュニケーションなので、現場さながらの状況で質問することになります。エラーに対してどうして解消できなかったのか、理解度に合わせて解説してもらえました。

現場で働いていても、毎日のようにつまずきます。

「リーダーにどうやって報告・質問しようか?」
「そもそも何ができていないのかわからない。」

そんな時にいろんな質問パターンをあらかじめ知っておくと、
詰まった時悩んだ時素早く解決できるので
仕事がどんどん進んでいきますし、スキルもどんどんついていきます

しかもその結果
評価につながるという好循環が生まれていきます。

③ 講座のあともエンジニアとの繋がりを持てた

多くの講座は短期間の買い切りで、
受講生との繋がりがそれ限りの関係になるので現場に入ってからの悩みを相談できないことがほとんどです。

それに対して、
Webアカデミアは講座が終わった後
「講師」講座で知り合った「エンジニア」との繋がりが強いので、交流が盛んです。
せっかく、講座を買うならエンジニアのキャリアごとサポートしてもらえる方がいいです。

実体験として、現場に入ってからも自分の「スキル」や「キャリア」に関して悩むことはたくさんあります。

そんなときに、相談できるのはかなりの心の支えになっています。

▶︎個別カウンセリングで自分のキャリア相談も!

今までの話は僕の実体験なので、
自分もできるか確認した方がより現実感が出てくると思います。

今ならWeb アカデミアの公式 LINE登録するだけで、
無料個別カウンセリングしてもらえます。

カウンセリング後には、
6カ月エンジニアになれるイメージはついているので、

「エンジニアに転職できないかも..」
「自分はエンジニアに向いているのかな...」

こんな感じの不安はなくなっていると思います。
これだけでも受けてみた方がいいです!

リンクこちらです👇👇👇

個別無料カウンセリングはこちら

▶︎最後に

自分の経験を踏まえて色々話しました。
僕がエンジニアに転職できて現場でも生き残れているのは、
「Webアカデミア」で勉強したからです。

しかも、
もっと早くエンジニア転職に必要な学習方法が分かっていたら、
6カ月で転職できていたと思います。

Webアカデミアで出会えることを楽しみにしています!


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