【おすすめ情報_f230707】

◎第26回日本水大賞の募集(国交省)
・関係:②まち系(観光・文化) ③建設・建築系 ⑤農林水産業系 ⑥環境・エネ・設備系 
【内容】
日本水大賞は、水循環の健全化に向けた諸活動を広く顕彰し、活動を支援するために創設されました。水防災、水資源分野などで活動する個人、団体などが募集対象です。
【募集期間】
令和5年7月7日~10月31日
【HP】
https://www.mlit.go.jp/report/press/mizukokudo03_hh_001188.html
◎「森林サービス産業」エビデンス取得に関する手引きを発行(国土緑化推進機構)
・関係:②まち系(観光・文化) ⑤農林水産業系 ⑥環境・エネ・設備系 
【内容】
令和2~4年度にかけ、林野庁補助事業「森林サービス産業」創出・推進に向けた活動支援事業では、「企業の健康経営」に焦点を当て取り組んできました。全国13カ所を「森林サービス産業モデル地域」に選定し、各地域独自のプログラムを開発。モニターツアーを催行し、ツアー参加者を対象としたエビデンスの取得等の調査を行いました。
「森林サービス産業」に取り組む地域が、エビデンス取得を考える際、どのような手順で進めたらよいのか、留意点は何かなど、3年間実施してきた事例を整理し、そのノウハウをまとめた「手引き」を「森林サービス産業」検討委員会のみなさまと作成しました。
https://forest-style.jp/bizmatch/wp/wp-content/uploads/shinrinservice-evidence-guidance.pdf
◎中小規模製造業の製造分野におけるDXのための事例調査(情報処理推進機構)
・関係:①産業系(製造・小売) ⑥環境・エネ・設備系 ⑧メディア・広告・IT系 
【内容】
本事例調査報告書では、中小製造業の皆様が DX の取り組みを一歩進めることを目的として、先行事例の調査分析を通じて、課題解決のための必要条件を明らかにしています
https://www.ipa.go.jp/digital/dx/mfg-dx/ug65p90000001kqv-att/000109368.pdf           
◆プロジェクションマッピング促進支援事業(東京都)【公募】 
・内容:(ソフト系)新たにプロジェクションマッピングを行う事業
・対象:区市町村、観光協会等、商工会等、民間事業者、その他の法人
・お勧め度:②まち系(観光・文化)△  ⑨その他(行政等)△
※プロジェクションマッピングを新規に行う事業者にとっては活用できます。
【内容】
プロジェクションマッピングは光や音による優れた演出効果が期待でき、都市景観を向上する上で重要なツールです。東京の夜間観光の盛り上げにつながるプロジェクションマッピングを行う事業に対して、必要な経費の一部を助成する「プロジェクションマッピング促進支援事業」を開始します。
【対象経費】
コンテンツ制作費、購入費、会場設営及び運営の委託費、事業周知に要する経費、賠償責任・傷害保険等に係る経費、その他諸経費
【対象者】
区市町村、観光協会等、商工会等、民間事業者、その他の法人
【補助】
2/3(上限2,000万円)
【公募期間】
令和5年7月5日~8月31日
【HP】
https://www.tcvb.or.jp/jp/news/2023/0705_5410/(公募)

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