北海道への母との旅 2日目後半
夕飯を食べ終えて、ホテルへ。
疲れている母をシャワーにいれて体を
スッキリしてもらう
就寝。。。
おおお
ここから自分タイム?!
わたしは、温泉にいってみることに。
妹と交代なのでなるべく早く行って
帰ってこようと
ポーチをそのままもってgo♨️
浴場の床は畳で、滑りにくくなっている
明日は母を連れてこれるだろうか・・・
などと思いながら自身もさっぱり
脱衣場に戻る・・・
と
ない!
わたしの籠自体かない・・・
バスタオル、サムイ、ポーチ、着替え全てない・・・
え?
ん?
ウーム。。。。
置いておいたはずの場所を確認
となりのおばちゃんがそれは自分のだということで・・・
あー、盗まれたのか?
まちがえたのか?
でも・・・
あの派手なポーチを間違える可能性は低い・・・
とはいえ、拭くものもないので、
電話でホテルの方に事情を話す。
貴重品が入っていなかったことは
幸いですが、
それなりに日常に大切なものが入っている
&
なくなったことへのショック。。。
どうしたものか。
支配人に話すが、どうもこうもなく。
夜中の清掃でもう一度確認するしかない・・・とのこと。
後の人も同じ被害がないように、
張り紙を貼っておいた方がよいのではと
だけ提案
疲れていたわたしは、意気消沈し、
イシリスのお仲間に、潜在意識変換を頼み就寝。。。
3日めへ続く
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?