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東京メトロで忘れ物をしたら

5月23日(木)の夜、丸ノ内線を降りて、気づいたら手荷物が1個足りなかった。丸善の紺のレジ袋に、雑誌1冊新書1冊文庫本1冊。
電車はもう行ってしまった後だし、終電の時間が近いのでそのまま駅とかでは届け出ず、スマホで検索して、落し物の連絡。
https://www.tokyometro.jp/support/lost/index.html
お問い合わせフォームに、乗降駅とか落し物の内容を書いて送信すると、すぐ、受付メールが届く。

この受付メールへの返信は、結果的に24日の12:30過ぎに届いたのだが、メールを確認する前に、東京メトロのお客様センター(フリーダイアル)に電話して、状況確認。電話がオペレーターにつながるまで10分弱かかったが想定範囲内(昼休みだしね)。
まず、あらかじめメール問い合わせなどはしているか尋ねられ、していると伝えたら、苗字をきかれ、伝えたら向こうからフルネームを言われた。わたしと同じ苗字の人は他に問い合わせていなかったようだ。それからオペレーターがメールを検索(名前までわかっているのにすぐメールが出てこないのがやや謎)。
丸善の紺色の袋に入った本を忘れた、としかお問い合わせフォームには書かなかったので、電話口で、入っていた本のタイトルなどを伝える。
またしばらくかかり、それらしき忘れ物のお届けが荻窪駅にあります、と言われる。荻窪! 遠くに行っちゃったなあ。
そして、そのまま、電話が荻窪駅の担当者に転送される(各駅の忘れ物センターに転送できるんだ!)。
電話確認したので、お問い合わせフォームに対するメール返信は割愛させていただきます、と言われたが、結果的には電話している間にもうメールは届いていた。発信してなかったらキャンセルになってたんだろうね。

で、荻窪駅の人と話す。23日の夜に落し物が届けられ、25日の21時まで荻窪駅に置いておき、その後飯田橋のお忘れ物総合取扱所に集められ、そこに4-5日置いてあり、その間に回収されなかったら警視庁に送られる(この辺はウェブサイトにも書いてある)。飯田橋の方が近いんだが、週末になっちゃうので回収しておきたいな、と思ったので荻窪に行くことに。
落し物を取りに行く際の交通費は東京メトロが負担してくれる。但し勿論東京メトロの路線内分だけ。荻窪だと、東西線で中野に出て中央線で荻窪に行った方が早いんだが、直通運転していてもそこはJRの料金になってしまう。なので、丸ノ内線で行くことに。中野坂上~荻窪間はたぶん初めて乗った。

電話口で忘れ物の管理番号を伝えられ、その番号をメトロの駅で伝えると、無料乗車券が発行されると言われた。
実際は大手町で忘れ物を取りに荻窪に行く、と伝えたら、管理番号言わないまま乗車券(遺失物引取乗車証)は発行してくれた。領収書みたいな紙。
当然自動改札は通れないので、あいている改札から入り、荻窪で降りるときも駅員さんのところに行ったら、今度は精算済証という切符をくれて、それで自動改札を出た。

駅事務室お忘れ物取扱所に行き、フルネーム、携帯の番号を伝え、身分証明書を出し、受取証の紙に住所や名前や電話番号など記入。ホームページには印鑑持参、と書いてあったが、自筆署名で大丈夫だった。
無事忘れ物引き取り。無事帰ってきてよかったよかった。
そして、お帰りも東京メトロ利用されますか、と尋ねられ、東京まで、と言ったらまた遺失物引き取り乗車証を発行してくれて、有人改札を通って入り、降りるときは精算済証きっぷを渡され自動改札から出る。

これだけしっかりしたマニュアルが出来ているってことはそれだけ忘れ物をする人が沢山いるということだよな。
電話の人も駅の人もとても丁寧だった。
お世話になりました。ありがとうございました。

#忘れ物 #東京メトロ #荻窪 #遺失物引取乗車証 #お忘れ物総合取扱所 


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読書、ヴァイオリン、オーケストラ、ビーズ、マラソン、ウルトラマラソン、観劇、美術館、ガレット・デ・ロワ、顔ハメ、ちょっとだけ乗り鉄。
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