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喜びも悲しみも二度と手には入らないもの
参院選が終わりましたね。
まあ、自民の圧勝だったわけですが、選挙ポスターを見てビックリ、我らが生田さんがいるじゃないですか。
卒業後の活躍には、本当に嬉しさが込み上げます。
昨年の紅白で卒業となったいくちゃんですが、わたし卒コン2日目に行きました。
東京ドームが当たらず、失意の中ダメ元での応募でしたが、結果12月のクソ忙しい中に平日有給2日取って、横浜まで行きました。
ちょうどベスト盤の配信が解禁になったタイミングで、行きの旅路で既に「歳月の轍」を聴いて泣いてました。
まあ、改めて彼女は怪物だと感じました。
期生別の楽曲に混じったのもそうですし、わざわざ屈指のダンスナンバーをやったのもそうです。
そして、ピアノ弾き語りの「歳月の轍」では、会場の時間が止まりました。
その日は新幹線に間に合わないので、東京泊まりで、翌日は乃木坂詣でをして帰りました。帰りの新幹線で、「何度目の青空か」を聴いて、また泣いてました。
10年間、ピッチを縦横無尽に走り回り、抜群の歌唱力で魅せてくれた、そんな彼女に改めてダンケシェーン。
それでは。
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