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気づいたときには坂を登ってた
乃木坂46の魅力については多くの方が語っておられますが、いつの間にかわたしもハマってました。
色々書きたいことがあるのですが、似たような入り方をしている方が結構いらっしゃったので、取り急ぎハマったきっかけを書いてみようかと思います。
はっきり言って、歴1年未満のニワカです。
それこそ、このご時世になってから、出掛けることも憚られ、色んな趣味が機能不全に陥った時期でした。
動画巡りをする中で、良作がたくさんあったのですが、印象に残ったのがコレだったんですね。
電影少女 -VIDEO GIRL MAI 2019-
ここで出会うワケですよ。
現センターの山下さんに。
その時は、この娘が乃木坂だということすら知らないんですよ。
かわいいというのもあったんですが、なんか抱いていた乃木坂のイメージとは少し違ったので、印象に残ったんですね。
そこからは、youtubeで山下さんを漁ったんですが、そこで乃木坂工事中に出会うワケですね。
それがまあ面白い。
極めつけはコレでした。
ひたすら観てたら気付いたんですね。
「このシンクロニシティって曲よくね?」
はい。恥ずかしながらそこで気付いたんですね。
乃木坂の楽曲が良いということに。
どこに沼があるかわかったものではないです。
そこからアルバムを全部聴き、ライブ盤なんかも観ていたんですが、ふと気付くんですね。
「アルバム全部聴いてるのに、知らない曲多くね?」(バスラなので当然なんですが。。)
アルバム収録曲以外で作ったプレイリストが、これまた良い。
ほんの1年前は、知ってるメンバーは片手で足りました。知ってる曲も片手で足りました。
もっと昔から興味持ってればと悔しい気持ちもありますが、こういう入り口だからこその楽しみ方もあるのかなと前向きに捉えてます。
ものごこころついたときには、既に4期生がいました。昔からのファンの方とは、また違った見方してるかもしれませんが、それはそれで乃木坂の今後を楽しみにしている人間です。
それでは。
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