望んでた世界のはなし

これは私が一昨日見た夢の話。
わりと暗い内容だし、愚痴だったりする。
いや、暗い内容しか書いてないが。

起きたときの時刻 12:59
寝たのは5:00過ぎだった。
13:00から始まる3限の授業に間に合うか？と焦ったものの、この日は授業がなかった。
オンライン授業のいいところである。

落ちついてTwitterを開く
︎☺︎❤︎垢じゃない、いつも日常のこととか、ゲームとか、好きなものの話を呟く垢に一言。

「ひでー夢を見た」

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夢を見た。
リウマチの夢。眠りにつくまで右膝が痛かったから手を握りしめて、トントン手で叩いたのは覚えている。母親も少し目覚めていて、カーテンを開けていたと思う。
その続きだったから見ていた夢は現実だと思い込んでいた。

場面は学校。よく覚えてないけど中学の先生と高校の保健医が出てきたからバラバラかな、生徒も多分 中高、バラバラだったと思う。
授業中、リウマチによる関節痛が酷くて保健室に運ばれた私にクラスの友達や先生は優しく様子を見に来てくれた。

(⚠︎学校だったけど小説の読みすぎか、保健室が保健室じゃなかったし、見覚えのない学校だった)


酷かったリウマチの痛みは、それからなお酷くて、右膝は真っ赤に腫れた。目に見えるほど腫れていた。保健室の先生が電話してくれたのか、母親がきて何度も「病院行く？」「大丈夫？」と声をかけてくれた。何回も心配をしてくれて、病院にも連れてってくれた。

病院に着いた、そこで目が覚めた。

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全くもってひでー話である。
リウマチなんて腫れたことないし、
母親は初見は心配してくれても今はお金を削りたくて治療を中断させようとする。通院に行かせてくれる月数もお金によって減らされている現状である。今月やっと病院行けたときの会計時にはため息つかれるほどである。ねえ！😡

つまり、夢の内容は
「本来私がなりたかった世界の夢」
であった。

私の闇が見えてしまった、、、
戻りたい……あの世界に戻りたい……

あの夢にはどんな意味があるのか

少なくとも私は悲しくなったが！(😠)