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屋根や外壁に被害がでやすい「風災」とは?

火災保険は、住宅の購入時や賃貸時に加入することが多い保険です。その名から、火事による被害のみを補償してくれる保険のようなイメージがありますが、実は自然災害による被害も補償してくれます。

春一番のような強風で被害が出ても火災保険が使える?

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日本は台風が上陸することが多く、特に令和元年は巨大台風が1か月の間に3つも上陸するなど、台風の当たり年になってしまいました。火災保険の場合、台風はもちろん、その他の強風でも補償対象になることがあります。そのひとつが、年明けに吹く強風の春一番です。

火災保険が補償する自然災害の中でも、最も身近だと思われるのは風災です。風災は「最大瞬間風速20メートル以上」を目安としています。ここでポイントになるのが「最大瞬間風速」というところです。つまり、一瞬でもかなりの強風が吹くと、風災補償の対象になる可能性が高いということです。


確実に認定をもらうために

個人で保険申請する場合、ハードルが高く認定を受けるのが大変難しいです。地震・火災保険は加入を国から保険会社に委託されています。しかし、保険会社は自社の利益を守るため、災害の認定を出来る限りしたくありません。当然、認定は保険会社が指定した鑑定会社が行うため、保険会社の都合良く鑑定が行われるケースがあります。
この様なことがないよう、弊社に調査をご依頼頂ければ、見落としなくしっかりと申請いたします。現地調査や申請は無料です。
保険金が下りても、保険料が上がったり税金がかかるなどは御座いません。

調査依頼

LINE@にて「物件申請フォーム」を送ってください!後はこちらで現地調査、難しい申請のお手伝いなど全て行います。

認定されましたら、物件所有者に入金されます保険金総額から弊社へ認定額の35%(税別)を業務報酬としてお振込みいただきます。

(例)100万円下りた場合
 物件所有者61.5万円、業務報酬38.5万円(税込)となります。

※認定されなかった場合、完全成功報酬制なので代金は一切受取りませんので、ご安心ください。

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