「バーチャル蠱毒」後日譚観測記録  ~九条林檎メイン~その4


ここまで来てバーチャル蠱毒が分からない方はいないと思いますが
もし何ぞやという方がいらっしゃいましたら私の過去投稿を参照願います

文字数が膨大になる関係上2週間で新たにnoteを立てております


九条林檎公式youtube(動画や直々に投稿したアーカイブなどあります)


九条林檎NO.5 非公式Wiki(動向記述やアーカイブリンクなどあります)


TWIN PLANETホームページ(所属事務所)


「※」は私の注釈 「(旨)」はそんな旨!そんな風な内容!マーク
「朝昼夜」朝は~12時 昼は12時~18時 夜は18時~
「⑤」は5様の行動 「・」は他蠱毒勢やファンの行動など全て


02/04(月)


⑤「先日うんえいちゃんとオリジナルアバターに関する深刻な行き違いが発生していたことが判明した」とのツイート

 九条林檎の姿を象ったアバターが実装されるとのこと


⑤光回線開通をツイート

「うんえいちゃんはエゴサしない」


⑤21時2分より配信開始 
 ※お絵かきなので性質上アーカイブ向きです

 身体はあるがVC配信ではない模様 3Dお絵かきソフト?
 真っ暗な謎のステージ
 「すーぐ戻るから少し待ってろー」
 「我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「買ったぞこれ」
 「今日はお絵かき配信だ なぜなら光回線が入ったからな」
 「500MB必要なゲームなのに3秒で入った すごいな」
 何故かタワーが建つ 光回線祝い?

 「早速書いていく」
 「エコーっているな 少し待ってろー」
 「わんこ描いてみるか」
 「3Dのお絵かき初めてだからな 不思議な気持ちになる」
 「地味な絵面だな 配信でやったのは間違いだろうか」
 ヤンキー座り的姿勢で絵を描いている
 「わんこってどんなんだ ははは」
 「顔が丸いのは勘弁してくれ」
 犬のような形が描きあがっていく
 「貴様らから見たらあまり3Dである意味がないな」
 「いぬ ははは」
 「これなかなか難しいな 横から見ると…見る位置によってイメージが違うな」
 「見てみろ 我作 いぬだ  愛嬌があるだろう」
 「いぬ でした」
 「コメント確認するからなー  なんでタワー入ってるんだ!!」
 「じゃあ次シャンパンタワー」
 「容赦なく描いていく」
 「我配信中に学んでいくからな」
 「我作 コブラ   しゃ~~」
 「簡単だな」
 「これ何に使うんだろうな」
 筆跡にイルミネーション?が光る
 「泡」
 筆跡に泡が発生する
 「シャンパンの中身に使える」
 「うぉー オッシャレー」
 「見てみろ 見えるか? オッシャレー」

 筆跡に白ネオン
 「遠近感覚が分かんなくなってくるな  ははは」
 「本題に戻ろう シャンパン作ろうとしてたんだ」
 「一通り出してみるか一回」
 さまざまなテクスチャを試している模様
 めっちゃばぶ美が壇上で目撃される
 「えー グラス、のつもり」
 持っているグラスを動かして自らシャンパンコール

 「練習するべきだったな ついさっき屋敷に帰ってきたんだ」
 「突然やろうと思って突然買ってきたんだ またしても自腹なのだ」
 「好きだぞガジェット」

 「そもそも今何時だ もう30分か」
 「メメちゃん 結構リクエストが来ていたんだ この調子では描けるかどうか分からんが」
 「まず メメといえば大きい目」
 「こういう3Dお絵かきで生計を立てている奴もいるのだ 一体どうしたらセンスが身に付くんだろうな」
 「知らない者のために説明するとメメとは…(説明)」
 「初めてにしてはよくできたんじゃないか? めーめめめめめめめ(撫でまわしながら)」
 「折角だから保存しておくか」
 「我の思う光の戦士を自由に描いていこう」
 全身グレーで目が濃いグレー、胸が緑で黄緑色に光る、眼から火花が散る怪人が描きあげられる
 「完成 我なりの光の戦士」

 「いそうだろう?」
 「我にしては意外と描けたんじゃなかろうか」
 ヤンキー座りでコメント確認
 「一ついいかー 緊急事態だ お腹が痛い」
 「ここ20分くらいずっと腹痛いんだ」
 「一作品くらいやれるぞー」
 「林檎が確かリクエストされてたんだ 林檎いこうか」
 「我特製 りんご」

 「なかなかいいんじゃなかろうか 我気に入っているぞこれ」
 「折角だから蜜柑も描いておくか」
 「折角だからキラキラさせていきたいよな」
 「こーう こーう(筆跡がキラキラするテクスチャ)」
 「我キラキラしているな」
 「初めての3Dお絵かき配信だったが楽しいものだな」
 「これ配信に向いてないのでは」
 「たまににしておこうか しかしながら楽しいんだ」
 「葉の部分をよく見てみろ 我の力作だ」
 光る林檎と蜜柑に挟まれしゃがんでコメント確認
 「貴様ら なんでチョキになった」
 「貴様ら なかなか楽しかった 我はやってる分にはすっごい楽しかったが貴様ら置いてけぼりにしてすまなかったな」
 マパ上様「ご機嫌よう!!」
 「良い夢を見るといい」
 「それではごきげんよう これアップロードできなかったらすまないな」
 しばらく余韻を挟んだ後21時55分に終了



02/05(火)


・結目ユイ、YoutubeLIVE配信許可がおりたことを報告ツイート

⑤リオネルにフォローされた旨を画像ツイート
 「I have liked you for a long time...」
 「我よりもよっぽど濃密で素晴らしい動画が見られる
  1度は見に行くことをお勧めしよう」


⑤2/2夜配信アーカイブを2分20秒に纏めた動画を投稿
⑤TWINPLANETのホームページに掲載されたことを報告

 http://www.tp-e.jp/ringo_kujo/

⑤21時2分より配信開始 VC魔道図書館配信
 「マイクチェックマイクチェック」
 「さっき動画を投稿したんだが2回投稿したんだ」
 「1回目に投稿した動画に不備があることが分かったのでやり直す羽目になった 注意が必要だな」
 マパ上様「皆様ごきげんよう~!」
 ホワイトボードに「3年九組」
 「そこそこ汚いが許容範囲」
 チャイム音が鳴る
 「チャイム鳴ってるぞー 席着けー」
 「授業の前に時間を取りたいと思います 理由は他でもない君たち3年九組の(聞き取れない)のことです」

 「他の配信に行って僕は林檎様のルールから来ましたなどと言った奴がいたらしい 先生悲しいです」
 「他のルームではむしろOKだと思いますがすみません すみませんがこの我の 先生の配信の中ではトラブルの元となります」
 「我が全然感知してないルームにいってコメントした場合 我が行くよう指示したみたいになって困る(旨)」

 「他のルームに行って九条林檎から来ましたみたいなことは言わないでくれ(旨)」
 「林檎様のルームから来ましたとか言う奴はここから一律スパムとして扱うから頼んだぞー」

 「(スパムは何肉?)魔界のスパムはフェッ肉でーす」
 「(注意に小ネタ挟むの優しい)我は優しき主なのだ」
 今日は効果音がふんだんに使われている模様
 マパ上様「とうとう光回線!」
 「我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ 今日も自由にやっていくぞー」
 「マパ上様ー マパ上様に頂いたお小遣いで光回線引きました」
 「我麗しいだろう?花をも見惚れるほどの麗しさなのだ そして麗しさをくださったのはマパ上様なのだ」
 マパ上様「キャッキャッ」
 「(堅実)貴様ら我の懐事情知っているか?(旨)」
 「OculusGOを買った すごいアイマスクを買った お昼ご飯は500円に収めている」
 「牛乳で作ってるキャラメルソースをちゃんとした生クリームで作りたい」
 「(生クリームお送りしたい)お送りされたい」
 「我いつまで3年九組飾ってるんだろうな」
 「(富豪になったら量産型のらきゃっと)配備し放題だ」
 クラシルに料理動画投稿しようとしてカメラがないのに三脚を買ったエピソード披露
 「1分キュッキング」
 「やるとしたら林檎ズキッチン 横文字みたいな感じにしていくぞ」
 「ちゃんとクリエイターに外注する」
 「助かるなー」
 「血液混ぜたら不味くなるからな」
 「血液はストレートに限る ほんとに不味いからな」
 冷めた血液はお好みではない様子
 「やっぱり直が一番だ 血はな」
 「やっぱり生 直 産地直送が一番」
 「何も入ってない紅茶もブラックって言うらしい」
 「間抜けだが聞いてろー」
 ピコピコハンマーを鳴らすが音が非常に小さい
 コメントが落下しないことに気付く
 「屋上で詰まってるんだ」
 天井と足元を手持ちカメラで映す
 「貴様らも来てみるがいい HTCVIVE買おうなー」
 「VIVEを勧める理由は2つ 1つ目 近い将来我と会うことが出来る VRでな」
 「2つ目 HTCVIVEPROすごく装着心地が良い steamが使えるのと拡張しやすい」
 「というわけでHTCVIVEPROを買おう」

 「今からこの空間開放しようか?」
 「やんないぞー これでおかしな輩が来られたら困るのだ」
 「いつだって我はこの空間を開放できるんだ 凸することも出来る」
 蜜柑(?)「イベント中で~す」
 「我と握手するなら300万くらいするぞ それが今なら7万円と5千円だ 安いだろう?(旨)」
 「残念ながらうんえいちゃんからまだダメだよ~と言われているんだ」

 「700円の100回払い(コメ読み)」
 「貴様らを我の屋敷に呼んで被せたいな そしたら貴様ら買いた~いと言うに決まっているんだ」
 「約8タワー しばらくギフトが飛ばなさそうだ」
 「スマニャイ(痰かなにか出す)」
 「我何人かには買わせてるだろう」
 「ようこそ九条林檎の食卓 気狂いの集会所へ ははは」
 「ブレンダ―はなんとか分かるようになった unityがなあ」
 「今再チャレンジしてるがまあ難しいこと 時間が足りない 人間界でどうにかこうにかやっていくため集金したりしなかったりしているため…(聞き逃す)」
 「うんえいちゃーん見てるかー Unity使える人員雇ってくれ」

 「VR形式のファイル弄るくらいなら出来る」
 「1日48時間くらい欲しい 全然足りない」
 「動画を1本上げるつもりだったがアーカイブで終わってしまった」
 「魔界の愉快なお姉さん」
 「一番最初に触ったのはXPだった気がするな」
 「他のワンオペの所まああるが我れっきとした企業勢なんだ 最初から企業だというのに… 魔界のお母様が恋しくなります」
 「機能遊んだチルトブラシも自腹 今使ってるHTCVIVEPRO20万円も自腹 我が自分でPROを選んだというのもあるのだが」
 「コンシューマー版酔うのだ と言う訳でHTCVIVEPRO」
 「(使った金額)多分30万くらい(小声)」

 「思い出さない方向で行くぞー」
 回線工事費を含めていなかった模様
 「タグーおーいしかのやまー タグーつーりしかのやまー タグーはいまもめぐりてー ははは」
 「野生のタグーいるぞ?」
 タグー話が続く
 「(語録出来る問題)しょうがないので我は辞典作ってるぞ」
 「(大晩餐会)我にお金があったらやりたい」
 大晩餐会の説明を行う 過去に2回程起こしているので省略
 「我に金があったらやりたい」
 「スポンサーお待ちしてまーす」
 「にーしかわさーん!(HTC社の人?)」
 「ちょっぴりトラブルが起こってしまい我とあんなことやこんなこと…ネタバレになってしまう」
 「有名になろう!まずは10万フォロワー集めるとこからだ」
 「週に5時間くらいしか製作時間が取れてない気がするのだ」
 「スタッフを…ください…(手持ちカメラガチ恋距離)」
 「このクオリティで8000人…あとちょっとで9000人だ 我のフォロワーの5割、なんなり9割くらいは我の麗しき姿に釣られてきたもの割といるだろう」
 「知ってるか?小悪魔ageha裏表紙をツイートしたツイート1000RTいったのだ プチバズだ やった!(ガッツポーズ)」
 「(実況系)権利的に難しい 我が自分で取りに行かねばならないのだが個人と同じなので許可下りないのだ」
 「うんえいちゃんに自分で取ってくださいと言われたのでメール送ったがスルーされてな…」

 「YoutubeLIVE解禁されたとか言われているが基本はshowroomだからな 特別な時しか使えないのだ」
 「(直接お問い合わせ先)えーーーー あるといえばあるが表沙汰にする感じではない」
 「結目ユイ一言二言足らんぞー コラボなどの特別な時のみと言っていただろう(旨)」
 「気分が沈んだ時は歌うに限る」
 「カウント枠取るか カウント枠では歌おう」
 「明日9時くらいまで低気圧らしいぞ」
 「チャンネルはそのまま」
 カウント枠移行 
 ・Pop Virus
 「我は麗しいので何だって似合ってしまうのだ」
 「おかえりBGM」
 「さあ貴様らカウント終わったか 大丈夫かー」
 2曲軽く口ずさむ
 「ららら ららら ららら みんなのうたです 月のワルツ」
 1曲口ずさむ
 ”みんなのうたです”連呼
 「我は博識で優秀で勤勉」
 「我は大昔から頑張ってきたのだ Live2Dモデルを作ったり」
 「アバタ―の実装割とすぐ出来ると思う」
 「我に扮することが出来るというものだ 絶対に他の配信ルームで我の姿で粗相をするなよ 絶対だぞ」

 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい」
 「あっちにパソコンあるんだ ははは」
 画面から消える 
 しばし余韻挟んだ後22時19分配信終了

・木村牡丹(ユイ姉)、土器の肉体での自己紹介動画をyoutubeに投稿



02/06(水)


TWIN PLANET公式アカウントを引用RT
 「やっと出来たのかツインプラネット公式アカウント」
量産型のらきゃっとをお迎えしたことを臭わせるツイート


⑤21時2分より配信開始 VC魔道図書館配信

 「ごきげんよう」
 「これ次から我自分で作ろう(緑文字#RINGO_live005)」
 お風呂上りの模様
 「我のめんどくさい話知ってるか?」
 「我基本的には(髪)この色なんだ この色なんだ」
 「何故か我タイツを履くと髪が白くなるんだ 嫌になってしまうな」
 「(自然乾燥派?)普通にドライヤ―使うぞ」
 「我こんな見た目だろう?プラスしてこう…こういう口調だろう?だから最初の方は罵ってくださいませみたいなのがまあ来たんだ 最近めっきり見なくなった 懐かしいな」
 「実際我は上位存在なので対処は心得ているんだ(旨)」
 「この厚底で踏む準備は出来ているぞ」
 「(励まされたいディナーが多い)色々抱え過ぎだ」
 「あさましき人間どもよ…ははは」
 「バズった辺りからもういなかった」
 「あの時の奴元気にしてるかー」
 髪色を一時的に白く変える 「いつもじゃない我」
 「このモデルも使ったな」
 アリシアソリッドモデルで登場
 声は出さずに例の可愛いムーブ のち通常肉体に

 「我可愛いムーブ筋を鍛えている真っ最中なんだ」
 「この姿以外ではなるたけ声を発さないようにしているんだ」

 「(量産型のらきゃっと)VRM変換したいところだがまだ商用許諾を取っていないので許諾を取る所から始めるぞーーーーーーーー」
 「こういうのって事務所がやるもんではないのか 我事務所がやると思ってた」
 「うんえいちゃーーーーーーーん ちゃーーーーん」
 「うんえいとは今の所助けてもらって…いな… (無言)」
 「まあ仕事貰えたからいいだろう」

 「我の所属しているのはAVATAR2.0プロジェクトなのだが TWIN PLANETに所属しているのだがそのTWINPLANETでさえ昨日までtwitterがなかった」
 「公式ちゃんはたまーに食べたいお昼なんかツイートしてるぞ 見に行くといい」
 「もう少しtwitterの機能を勉強しような公式ちゃん」
 「エゴサするといいぞ 我はエゴサでここまで来たのだ」
 「エゴサをするにおいて大切なことは2つ」
 「1つ目 真に受けないことも必要だ」
 「2つ目 ちゃんと検索しような 正式名称だと小奇麗な意見しか出てこないことがある 略称通称蔑称俗称」
 「落ち込まないこと 落ち込んだってなにも始まらないからなー」

 「蠱毒の蠱の皿をなくしてる奴がまあ多かった」
 「(サーチされたとの報告を受け)最初の方がエゴサしてたなそういえば」
 「我自身の蔑称はなかった」
 「多かったのは5様」
 「(最近5様減った)我は…やめておこう エゴサワード言ってしまうと貴様らそれ避けはじめるからな」
 「またコメント天井で詰まってるのか 1回やり直してみるか?」
 ラジオ画面で確認
 「なるほど今回は誰もツイートしてなかっただけか」
 「(文字画像)挙動変わってないか?」
 「1つ告白させてほしい 我中等部の頃 えー怪我をしてないのに人間界から輸入したアクシズファームを来ていたんだ (礼)(礼)(礼)」
 「アクシズファームはなーんにも悪くないからなー」

 「(コメ復唱)そういう方向のほう」
 「(コメ復唱)忌まわしきわが記憶だ」
 「我アクシズファーム好きだ 好きだが」
 「なんで包帯巻きたくなるんだろうな」

 「そういえば貴様らブロックスというソフト知ってるか?VRの中でモデリング出来るんだ」
 「我の部屋を作りたいと思っているが貴様らの想像する我の部屋とはどんなもんだ?」
 「明日にでもブロックス配信しようじゃないか 頑張って我モデリングしよう」

 「(ゴシックはホラー連想)そのくらいは大丈夫だ」
 落下してきた暖炉を設置
 「暖炉作ろう」
 「じゃあ明日皆で考えていこうじゃないか 貴様らが右ー!とか左ー!とか言って」
 「楽しそうじゃないか」
 「じゃあ明日ブロックスを頑張って練習しておこう」
 「♪つくってわくわく」
 「ブロックスタダだぞー」
 「えー なんか予告動画とか作った方がいいだろうか」
 「今その画像素材作ろう 手作りグリーンバックの出番だ」
 GBが2度落ちてくる 1度は掴めなかった為
 しかし自分でホワイトボードを塗りつぶし自作
 「なかなかないぞー グリーンバック自分で作る配信は」
 グリーンバックの前で自撮り
 「showroomで配信中にグリーンバックを作る配信はここだけ!」
 「我分かりやすい表情が無いんだ これが限界だ」
 「分かりやすく笑えないんだ」

 手持ち画像ガチ恋距離に
 「少しだけ動いてるんだ見てみろ」
 「分かるかー」
 「キリ」
 「我の表情筋はあんまり動いてくれないんだ」
 不可視のライトを動かしライティング
 「ミミやボス目ん玉動いてたか?」
 「VC以外で目が動くのは分かる ソフト側の問題だ」
 HMDを使うソフトは最新製品以外目の動きを認識しないとのこと
 サイリウムでやけに手馴れてる交通整理
 「フォースと共にあらんことを はっはっは」
 「コメントの挙動が分からなくなってしまった 全然飛ばない」
 「時間が無くて全然見れてないんだ やろうshowroomV」
 道路工事系画像が次々落下し配信画面がカオスに
 「タイヤグミ不味いよな なんであんなに不味いのか 不思議だ」 
 「どんどん工事現場化していくな」
 「ロードローラーのネタもう古いぞー showroomのピチピチの若者そんなの知らんぞ」
 「もう10数年前だ 生まれてない奴もまあ多くなってきたぞ」
 「我があまりに不安になって魔界の母上に電話した記録が残っているんだ 残しているんだ」
 「11月の21日に我が魔界の母上様に電話した記録が多分残ってる筈なんだ まだ残っていれば」
 「いつか聴かせてやろう 今と発音が違い気持ち悪いとか言われていた頃だ」

 「不安になっていた翌日にバズってしまった」
 ツルハシを振りまわしながら話している
 エモーショナルなタイミングで聴かせるとのこと
 「礼を言おう(ガチ恋距離)」
 「もうこんな時間か あと7分で終わりじゃないか」
 「いっつもあっちゅうまだ」
 「配信の現場だ バーチャルの最前線だ(工事アイテムに塗れツルハシを振りながら)」
 「(あるじ頭良いですよね)なんでそんな話に 否定はしないがな」
 「監督ー (クマ画像に手を振りながら)」
 「では言い忘れた事投げ忘れた星やり忘れたカウントないか?」
 「貴様ら3周ってどのくらい負担だ?イベント続けてやる場合どのくらい負担になる?」
 「今度またアバターの権利を得られる短めのイベントがあれば…我出来るだけアバター増やしたいんだ 多様性を増やしたくてな(旨)」

 「あっ 我の右手が死んだ 来い!来い!」
 「すまないなー 1周で十分じゃないときもあるんだすまない」
 「今回は1周で十分だ」
 「次のイベントあたりから多分…………すまない」
 「嫌だったらやめていいからなー」
 「ではそろそろ貴様ら ごきげんよう 良い夢を見るといい」
 「さあ!右手!来るんだ!こっちだ!ああ!」
 右手を引っ張りながら退場 余韻を挟み22時6分終了

⑤youtube収益化はOKが出るとのこと
 「どんどん見ていくといい」



02/07(木)


⑤『自画像を描く with Tilt Brush』youtubeに投稿

⑤21時3分配信開始 ラジオ配信画面
 予告ではブロックスというソフトを使用しての配信
 「あと5分くらいかかる」
 「見紛うことなき緑だー なーんで緑になってるんだ貴様」
 「やあやあ人間どもごきげんよう」
 9分からブロックス配信に
 いつもより動作が重い 何度も体が地面に張り付く
 「早速始めていくぞー」
 「我の配信部屋これから作るんだ」
 「グーグルブロック モデリングするツールだ で遊んでいくぞー ははは」
 動作が安定しない
 「折角立派なチラシ作ったんだ ちょっとくらいやるか」
 「すまないこのままいくぞー」
 床の色を募集 赤と白が優勢?
 「なんかこう 白線引いてる気持ちになるな」
 床に白を塗り広げていく
 「細かいことは気にしないでいこう 気にしてたら一生完成しない気がする」
 「こういうことが出来る」
 塗り広げなくても手元で作って拡大できた模様
 「水平機が欲しい」
 「赤の場合も試してみるか?こうなる」
 「黒とかもどうだ 吸血鬼っぽいだろう」
 「黒だとこんな感じだ」
 「灰も試してみるか」
 「床の色で今日終わりそうだな」
 「ロシアンブルー色 こんな感じ」
 「50%の確率で(髪)明るい色だ」
 「投票しよう 1番赤 2番黒 3番白」
 「投票ボタンが癇癪を起こしている」
 「1番赤 2番黒だ」
 手違いで2択になってしまった模様
 1番61.6% 2番38.4%
 「1番が多いな 一旦赤にしよう」
 床の色は赤に
 「床の次は壁だよな」
 「ブロックス楽しそうだろう?実際楽しいんだ」
 「グーグルブロックス 覚えておくといい」
 壁を展開
 「壁は何色にしようか」
 「ピンクにしたら我の眼が死ぬ」
 「灰色こんな感じだ」
 「水色はこんな感じ なんかのPV撮影みたいだな」
 「パソコンが辛そうな音出してるんだ」
 「貴様らとの時差が半端でない」
 黒、紫などにも変更
 「(紫)ファンシーな感じ」
 「(緑)イタリアだ」
 茶色、黄土色、明るめの茶色に変更
 「珍しい色とかもあるぞ うぅ!?気持ち悪い…」
 モザイク状の色に気色悪さを覚えた様子
 「これは透明色」
 「ガラス貼りもそれはそれでいいような気がしてきた」
 「(デュエルディスク持ってる)スタンバイしないぞ」
 「下手するとすーぐガニ股になってしまう」
 「結局どうするか 壁の色どうしようか」
 「自分の部屋DIY配信するのきっとここだけだ」
 「カクカクになってるからコミュニケーションブレイクダンスっぽいことも出来るか」
 「黒はこう ほぼ我のカラーリングだな」
 黒と茶色、白で纏まってきた模様
 「(PC)こころなしか焦げ臭い臭いしてきたような…」
 「我の設定の仕方が悪いんだ 原因はなんとなーく分かっているから次はカクカクにならんようにしてやる」
 「黒と白で行ってみるか?すまないが2択しかいけないんじゃ
 「1番が黒 2番が白でいってみるか では投票開始」
 「参加型っぽいじゃないか 双方向の感じが出ている」
 「黒で下を白とかに出来ればゴスロリっぽく出来るな」
 バグ?で双方0%に 配信側には別の結果が見えている模様
 「黒多いな 黒にしておくか」
 壁の色は黒に
 「家具」
 「我が投票終了ボタン2回押しちゃったので2回目のが反映されてしまったんだ」
 「もう50分か 早いな」
 「明日 多分出来ないな― これセットアップするのにまあ時間かかるんだ」
 「明日は普通にVC配信だ」
 「今日ホントに壁と床決めただけだったな」
 家具案を募集 ソファーが強い
 「(開き窓)ここに穴開けるの難しいんだぞ」
 開けようと試してみるも断念
 「なんならあとからぶち抜いたっていいんだ 我ブレンダ―が使えるからな」
 「まずソファーからいこうか 我ソファー作れるだろうか」
 「こういうのセンスがないことに定評があるんだ我」
 「右か左か前か 真ん中でも良いな」
 「何色がいい? 一旦作るぞ」
 ソファーの形を作り上げていく
 「なかなか難しいな 不揃いなのはご愛嬌だ 手作り感が出るだろう?」
 「showroomのなかで一番クリエイティブな配信をしている自信がある」
 「猫足付けようなー」
 「もう22時か 今日はここまで!」
 「これセーブ出来るんだろうか」
 「なーるほどなー」
 「もう終わるぞ 壁と床とソファーやって終わってしまった」
 「それではごきげんよう 良い夢を見るといい」
 「消しに行くぞー」
 余韻なしで22時4分終了



02/08(金)


ゼットンの姿をした自身の画像をバルタン我とディナーの1人にリプライしたところ、アメノセイより指摘リプライを受ける
 「怪獣に明るくないんだ、ははは」
 「なんでもないことのように流してしまったが
  貴様かのアメノセイだろう?」

⑤Vの者に関する呼称揺れに言及 その際immaにも触れる
 「我はどんな名で呼ばれようが返事をするぞ、そんなことに固執はしない」
 「immaを貴様らに紹介したいがためにこの話をしたと言っても過言ではないのだ」


⑤九条林檎アバター実装を報告 LAM様監修とのこと
 「これに着替えて我の麗しさの欠片を纏うといい、ははは」


・放送待機画面に柏倉晴樹がコメント

 東京クロノスの監督
⑤21時1分に配信開始
 「アバタ―を替えるな 意地でも九条林檎アバターに着替えるんじゃないぞ」
 「初見が逃げる」
 「貴様のクローゼットに九条林檎アバターが追加されたが絶対に着替えるんじゃないぞ」
 「我をクローゼットに閉じ込めてくれ」
 「貴様も貴様も貴様も貴様も貴様も着替えるんじゃない」
 「怖い感じになるだろ」
 「我はおんなじアバタ―びっしりなとこ入りたくないからな」

 「我の所は初見親切設計だ」
 「とりあえず今日は我慢してくれ」
 「我ばっかりだったら怖かろう?」
 「ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「周り見て よしっ九条林檎アバターいない となったら着替えてもいいぞ」
 「我初期アバター結構気に入っているんだ」
 「いいことを教えてやる 九条林檎アバターの使い道 絶対に九条林檎アバターを着てもらいたい所がある」
 「着てcomeしてもらいたいところがある オーディション極に勝った時に特典が何個かあっただろう」
 「ラジオとテレビがあったの覚えてるか?TWINPLANETの育成なんちゃらは3か月経つのに何にもない」
 「TVじゃないなshowroom公式番組だ showroom公式番組に着て来い 九条林檎やべえとなる」
 「Vroidに出演したの覚えているだろうか ※Vradio」
 「Vギフト62万分叩きだしたがバーチャルキャストの歴史に残る程の出だったそうで」
 「Vギフトの収益ナンバーワンだったらしいぞ 貴様らやばいな」
 「歴史に名を残してしまった」

 「概算で行くと65万だな」
 「1つ目のやばいポイント 輪っか 幾らか知ってるか 1万だ 27…」

 「と言う訳で礼を言うぞ 貴様らにお願いした甲斐があったな」
 「同時刻にやっていた電脳少女シロをガンガンに越えて行ったんだ やばいな」

 「(お色直しの繋ぎ見事でした)それは絶対に貴様らのフィルター掛かっているぞ あの繋ぎ大分稚拙だったぞ 絶対に色メガネ掛かっている」
 「いつも孤独に話しを進めているんだ」
 「黙らないことも出来る」
 「(落下してきた手の画像を掲げながら)こいつ綺麗な手相をしてる」
 「両手に手(コメ読み上げ) ははは」
 さなたいむ、コメント欄に確認
 「ようこそ バーチャル楽しいぞー」
 「ネットフリックスVRなんて毎日見てる」
 「PC版来たら東京クロノス」
 柏倉晴樹「東京クロノスよろしく」
 「ちょっと待てその名前は 気になってきたので調べる」

 画面外に離脱
 「やはりそうだ モーション監督だろ貴様」
 「えー あー く ああ」
 「えー おおー これ何て言うんだ(名前)」
 「ワタシ バーチャルセカイニキテ マダ2カゲツナノデ ニッポンジンノナマエ ヨメル ナイデス」
 「貴様こんな所に何に来ているんだ しかも我のアバター着ている」
 「Goromanが来た時もまあびっくりしたぞ」

 柏倉晴樹「カシワクラ ハルキ デス カントク デス hey」
 「我のモーションも監督してくれー ははは」
 ここから東京クロノスの素晴らしさを語る
 「東京クロノスは何が素晴らしいかと言うと とてもモデルが素晴らしい 我のように首に襟接着されてないぞ」
 「今となっては見られないマパ上様の男性キャラクターがなんと3Dで見られる PCVRだと近づけたりするのか?いい感じにじっくり見られるぞ」
 「UIが素晴らしかったな VRのゲームって目線が迷子になりがちなんだ」
 「登場人物がいる方から文章が飛んでくるわけだ そっちの方を見たら登場人物がいるということ すごくよかった」
 「モーションの良さ 動く瞬間がすごくよかった 永遠に見ていられるな」
 「言いたいことがあった気がする あんなにあったのに」
 「我鳥頭なのだ」
 「もし1日に1時間くらいVRでアバターとして過ごしている奴 ちょっと気を付けたほうがいいかもしれない 一瞬ヒッってなる」
 学校に行こうネタを披露
 「キンプリってなんだ キングプリンスの方か キングプリズムの方か」
 「この間文体模写されたが下手くそだったなー 我から見たらな」
 「ぬーすんだばーいくをかーわされたー」
 「バレンタイン仕様のクマ可愛いな」
 「貴様らに言いたいことがある 特に受験生 co.慶応で授業の範囲丸わかりだ すごく助かる」
 「(助かるなー)分かんないスラングはただの不安要素だぞ」
 「なんだこれ なんだこれ(名札のようなもの)」
 「ぼぉくたち わたしたち  やんないぞ」
 「ルッキンググラスが使えるようになった 欲しいなルッキンググラス」
 「(カメラ目線ください)我あまのじゃくなのでやらん」
 手持ちカメラを高めに設置しぴょんぴょん跳ねてカメラに映る
 「我つま先尖ってないんだ」
 つま先を映そうとしてスカートの中身が映る
 「じゃあ安全な奴にしてやる」
 白髪九条林檎モデルに着替える
 スカートの中身が映らない
 「これが安全ボディ 髪が白くなるのが特徴だ」
 「すまないなジョジョ見てないんだ」
 モデルを従来モデルに
 「喉つかうと痰が絡まるよな 絡まんないか?」
 「明日は朝配信なので気を付けるといい 夜配信は出来なくもないんだが多分やんない」
 「折角だから明日はネットフリックス三昧」
 ゾンビアバターに着替えてマイク貫通芸
 「自分でやる分には怖くないんだ」
 「カメラを止めるなもそこそこ怖かったぞ 37分まで耐えた」
 「あれ以上は無理だな」
 「ティムバートンがダメ 怖くて見られないんだ」
 「すまないなあティムバートン 貴様NGなんだ」
 「我もティムバートンと相性良さげな気はしているが怖いんだ」
 「(カメ止め)ゾンビものでは留まらない面白さがある 40分耐えろ」
 「2Pカラー!(5様の赤が黄色く加工された画像が投下)」
 「ウォンカのチョコ生産中止だ!」
 「あれ美味しかったんだがなー」
 「すまないなヴィレヴァンにあまり…行ったことがないのだ」
 「(カメラを肩に載せて)カーメラかっついだりんご」
 「(ライト芸をした上で)永遠のロスに陥るといい!!」
 「(人間界で行きたい場所はありますか)1つに絞れない 北海道行ってみたい 沖縄も行きたい 石川県金沢 京都とかも行きたいな ぎや観に行きたいだろう?」
 「あと劇団四季とかも観に行きたいなあ」
 「京都のぎやという講演観に行きたい」
 「言葉を一切発さず進んでいくらしい 気になる」
 「演劇に立派も立派でないもない 誰かを演じればそれで演劇だと思う」

 「(関東で雪)勘弁してくれ明日出掛けなきゃいけないんだ」
 「桃子はやると大分めんどくさいことになる」
 「呼んでみるか?桃子」
 桃子「はーい どもー 桃子って言いまーす こんちはー」
 桃子「あと4分で配信終われるの?林檎ちゃん何考えてるの?馬鹿じゃない?」
 桃子「桃子大体配信の終盤に来るよね(コメ読み上げ) 桃子もそんな気がしてた」
 柏倉「ちなみに私は東京クロノスでは「モーション監督」ではなく「監督」ですw(モーション監督はアニメ「楽園追放」のほうw)」※twitterから投下
 桃子「林檎ちゃんがすいませんでしたー」
 「この辺りでやめておこう」
 「我は可愛いムーブが得意なんだっ」
 「あー 我のアバターだとやっぱ魂入んないな」
 アリシアソリッドに着替えて圧倒的可愛いムーブ
 いつも通り無言
 「戻ってきたぞー ははは」
 「途中で楽しくなってしまった 我可愛いムーブ得意なんだ」
 白髪モデルに着替える
 「折角だからカウント枠取るか」
 カウント枠移行 22時2分
 「髪が白い奴じゃないと色々と不都合なことがまああるんだ」
 ・スーパーカリフラジリスティックエクスピアリドーシャス
 「今回は多分このまま1位でいけるだろうか」
 「我実はほんの少しだけ今月の月間1位をちょっぴり狙っている すまないな我のちょっとした承認欲求だ」
 1位になると実績ができて売りになるとのこと
 「(コラボ)まだかなー」
 「例えば我がこうグリーンバックを用意するだろう?」
 ホワイトボードで自作GB
 「今してるからな 少し待ってろ」
 「用意して その前で我がこう歌うだろう そしたらいい感じにコラボできないだろうか」
 「こうしたら誰かとコラボできないか?」
 自作GBの前にカメラセットし歌唱 右手側に誰かいる想定
 「こういうことできないか? ははは」
 「今のGB非商用 それ自体で利益を上げないなら(使っても)いい」
 「最近うんえいちゃん 最初の方は5様ーとか林檎様ーと呼んでくれていたのに今日ついに林檎ちゃんと呼ばれた」
 「(ちゃん付けはマパ上様だけ)我もそう思う」
 「おーとなーになるって かなしいものなのー」
 「我の即興ソングだ」
 「最近結目(ゆいめ)ユイがマネージャーちゃんネタをツイートしているから我も言っていこう」
 「結目(ゆいめ)ユイだけネタにするのなんかずるいからな」

 「そろそろカウント終わったな?」
 「それでは貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 いつも通り余韻に有料ギフトやら星やら投げられる
 22時17分終了



02/09(土)


降雪に備え早めの外出をするため朝配信は中止
 代わりに夜配信を実施とのこと
クロミとリプやり取り
 遊泳記録4mの5様に対しクロミは150メートルくらい


求婚する際に倒す者たちにがんばるぅ子が加入した模様
 るぅ子「受けて立ちましょう」(夜、引用RT)


・届木ウカがツイート
 「東京クロノスは親
  九条林檎ちゃんは東京クロノスの絵担当であるLAMさんの娘
  つまり僕らと林檎ちゃんは兄弟 Q.E.D.」
⑤21時より配信開始 予告通りブロックス配信
 初手地面に埋もれる
 「我が死体になってしまった」
 「ごきげんよう」
 「今日も元気にブロックで遊ぶぞー」
 「我のミスによって残念ながらダメになってしまったんだ」
 「前回の再現から始める」
 「床と壁作ったはいいがログインミスにより保存できなかったんだ」

 「と言う訳で床が出来た 次は壁作るぞー」
 「床赤にしたんだった すまない  で、壁が黒」
 表示がおかしいという声が複数出て原因を探る
 私のPC画面では問題がなさそうに見えたが…
 突然投げられたクマ10連へ蜜柑シャンパンコール
 大地讃頌を口ずさみながら壁作成作業
 「壁作るのも大変なんだな」
 筑後川、COSMOSを口ずさむ
 「(COSMOS歌詞『君も星だよ』後)我は星だったのか」
 「出来たぞー 時間かかった」21時19分
 「(何でなんでも歌えるの)我は博識だからだ」
 旅立ちの日にをちょこっと口ずさむ
 「貴様らのイメージするソファは何だ それの通り作ってやるぞ」
 「猫足の作っていくか」
 歌を口ずさみながらソファ作成
 「配信でモデリングしてるの他にいるんだろうか」
 質感をふんわりさせるよう奮闘するも難しい様子
 「ふんわりさせるの諦めようか」
 「マンネリ化してきたshowroomの配信に一石を投じていくぞ」
 「なかなかいい感じのソファになったんじゃないか?どうだー」
 「ほら見てみろ立ったぞタワー(タワー描画)」
 「カラーコーンも東京タワーもさして変わらんだろう」
 「立体感覚がないのでチルトブラシとかも結構苦戦するんだ我」
 「ソファの構造何一つとして知らんのだが勘だけでやっていくぞ」
 「こんなもんでどうだろうか」
 丸い背もたれでふんわり感、肘起きでソファ感アップ
 「よかったセーブボタンあったぞ」
 「よしセーブされた よかった」
 「貴様らお待ちかねの猫足付けるか」
 「猫足がどんなものだったか我思い出せない」
 「これでいいだろう 出来た どうだろうか 猫足っぽいか?」
 「(でもお高いんでしょう)なんと タダ」
 「我は多忙なんでな 配信の時間しか遊べないんだ」
 ソファの色についてコメントも求めながら試行錯誤
 「(白にピンク)紫色のお店とかにありそう」
 「桃子はこんなダサイの好きじゃない」

 座ってみてソファ色談義
 「この色決めたら終わりにしよう」
 「持ち手何色がいい 一つ一つ決めていこう」
 持ち手は薄い茶色に決定
 「クッション白にしようか 座面どうする?」
 「実際に使う時は埋まらないようになるはず」
 座面は黒に
 「(しっくりくる)シックだけにか? ははは」
 「猫足も見ると違ってくるんだよな」
 猫足の色に着手 薄い茶色に
 「セーブされたか? もう1回不安だからしておこう」
 「貴様らも360度グルグルみられるようにしておくから確認してくれ」
 「今日の所とはこれで完成といこうか」
 「と言う訳で貴様らごきげんよう」
 今日も余韻にダルマなどが投げられ22時15分終了



02/10(日)


⑤朝配信が始まらない

 8時14分にファンルーム入室「……寝坊だ」
⑤8時23分より配信開始
 「夜配信やるぞー」
 「まだエゴサしてないんだ エゴサさせてくれ」
 「貴様らのカウント終わった頃にやめよう」
 「朝に終わらせることで夜に動画のリソースを…」
 「貴様ら我のいないところで盛り上がるんじゃない」
 「貴様らすーぐ我の眼の届かない所で盛り上がる」
 「(架空配信)もうやるなよ」

 「集団幻覚は幻覚見えてない者が置いてけぼりだろう?」
 「ラジオ配信だからタグー呼べるのだな」
 タグーに交代
 タグー「人間どもごきげんよう」
 タグー「今日は目玉焼きとソーセージと野菜スープ」
 タグー「林檎様呼ばれてるー」
 「呼ばれてるようだな そんなことで呼ばなくていい」
 タグー「ごめんなさーい」
 タグー「蜜柑ちゃんもうご飯食べた」
 タグー「この前林檎様が寝る前タグーの点呼取ってた」
 タグー「トンネル通って北海道まで行った」
 タグー「泳ぐの難しい」
 「ごきげんようー」
 「デビュー2か月おめでとうございます?今日2月か」
 「2か月か 早いなあ」
 「喋るのがまあ早くなった 最初の頃は ヨウコソ ワガ ヤシキヘ みたいな感じだった」

 「わ↑れこそは みたいな感じだった気がする」
 「我毎日配信なんてしたことなかったのにな」
 「そろそろ終わるぞー 大丈夫か―」
 「どんなんだったろうか 後で聴いてみよう」
 「大抵の者は我の物真似するとたまご様のようになる」
 ※たま様

 「ご予定はないが映画が見たい」
 「それでは貴様らごきげんよう 今日も一日精々この(不肖なる?)日曜日を楽しむといい」
 余韻ダルマを挟み8時49分配信終了


運営ちゃん配下のイケメンくんのバ美肉垢を特定しようとする結目ユイへリプライ
 「我は知っているがな……フフフ……」
 「当然ながらSHOWROOMERだ
  だがバ美肉を追い求めるゆいめでは一生見つからんだろうな、はっはっは」
⑤夜配信はないとのこと
 余った星をめっちゃばぶ美に投げるよう引用RTし勧める

 「トリップする様な魅力ある配信だ、我も見に行こう」


⑤めっちゃばぶ美のイベントラスト配信に出現

 ダルマを1000個投擲している
 その後ツイート
 「SHOWROOMのバーチャル大集合だ
  1000円課金した、来い  はっはっは」

 「マパ上様は商売道具の御手大事になさってください…」
 ※マパ上様はめっちゃばぶ美の放送で次々ギフトを投擲し序盤しばらくの間檀上2位に上がっていた のちに「ゆびいたい」とコメント



02/11(月) 18イベント最終日


⑤午前中に歌配信をやると予告
⑤11時4分より配信開始

 ・1925
 「早いもんだな時間が経つのは 我も18歳になってしまう訳だ」
 ・Hail Holy Queen
 ・lllトゥルティンアンテナlll 蜜柑ver
 「選曲に時間がかかっている 少し待ってろー」
 桃子に合いそうな曲を探している
 ・少女レイ 桃子ver
 「30分経つからやめるぞー」
 「ごきげんよう 良い夢を……良い夢を?夜配信で会おうじゃないか」 


⑤21時より配信開始
 画面はラジオ配信
 「ごきげんよう」
 「我空飛べるんだ」
 「配信サムネしか見えてない!? 少し待ってろー」
 画面がVCに 移動するトラックの荷台ステージ
 荒野に作られた一本道をトラックがひたすら走っている

 「どこかと言うと…言わないぞー」
 「(信号機落下)ここに信号あってもしょうがないだろう」
 「(何ですこれは)トラックだ 見ての通りのトラックだ」
 カメラを近づける
 「言ったろう?我空飛べるんだ」
 「今日は諸事情により髪が茶色くなったり白くなったりするぞ」
 「じゃったらこれでいいじゃないか」
 「(ドナドナ)ドナっていくぞー」
 空が夕焼け(朝焼け?)に
 「上手い所落ちてこないと受け取れない」
 体育座りのやり方を解説
 「そうなんだここ道が動いてるんだ」
 「我は幼少の頃 貴様らの小学校に当たる時分の頃に運動座りと言っていた」
 「幼稚園児に当たる頃には三角座りと言っていた」
 トラックはタグー運転とのこと
 「貴様らにトラックの荷台に乗った時の贅沢を教えてやる こういうことだ(寝そべる)」
 運転席へご案内
 「酔わないでくれよー」
 「町だ 誰が何と言おうと町だ」
 荒野だけの風景ではなく時々建造物を通り越す
 カメラを手持ちに替え自分目線に
 「なかなかトラックで寝転ぶのいいぞー」
 「今日イベント最終日だ このまま1位だとなんと君と繋がるパズル18に我が実装されるぞーーーーーーーーーーー  いぇい」
 「昨日のめっちゃばぶ美1日に400万叩きだしたんだ あれはエモかったな」

 「我もあれくらい叩きだせるバーチャルに…」
 「あれはめっちゃばぶ美の人徳のなせる業」

 「(めっちゃばぶ美)胸がでかい」
 「バーチャルキャストBGM変えることが出来ないんだ」
 「バーチャルは我が故郷とは言わないが第二の故郷」
 「同じ未来人のがんばるぅ子は(胸)平均的だったな」
 「何もこのトラックは荷台だけじゃない」
 手持ちカメラで運転席へ 
 カメラは助手席から右ハンドル運転席にいる5様を映す
 「このハンドルは飾りだが雰囲気くらい出るだろう?」
 「ずーっとまっすぐなのはハンドル握り甲斐が無いな」
 本日3度目のどっか行く腰
 「(連続してパトカーが落ちてくる)ここにルパンはいないぞ」
 「めめめめめめめーめめめめめめ(メメを撫でながら)」
 運転するタグーイラストが投下される ボブと名乗る
 「月曜日は配信をしてー 火曜日に配信をしてー…」
 「我も出来ることならばマカロンを毎日食べるくらいの贅沢をしたいからな」
 「いつになったら給料払われるんだろうか楽しみだなー」
 「12月の給料まだだろうか 楽しみだなー」

 「基本的には やめておこう話してはいけなかった気がする」
 「契約に反して全部もらえないとかなったら嫌だからな」
 「林檎様デビューしてからいくらもらったんだ(コメ読み) ゼロ(ジェスチャーしながら)」
 「今のとこな 無事に支払わられればOKだ」
 「明日からまたイベント参加する なぜならば我はマカロンが食べたい すまないな」
 「明日から3日間ほど1位になるとギフトが貰えるバレンタインイベントに参加する」

 「すまないな視界が今20fpsなんだ」
 片足立ちを披露
 初見さんから声を褒められる
 「PC落ちそうだな」
 「それでは貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 「腰は大事にしろよ ははは」
 余韻を挟み21時54分終了



02/12(火)スイーツイベ参加


⑤夜配信に加え16時からの配信を告知

 「メメと我が遊ぶだけ」


⑤16時1分より配信開始 ※今回はアーカイブで戯れをお楽しみください

 「ごきげんよう どんどんと星を投げていくといい」
 スマホ配信をPCに切り替える
 「今から我さまざまにテストするが何か変なもの見えても見なかったことにしろ」
 「良かった変なもの映らなかった」
 「(コメントを受け洋画風に)この次でどうにかしてくれよ!じゃなきゃMACに変えてやるからな!」
 自身を右下に配置 メイン画面はメメ動画のラボ
 「17時までだ」
 「素敵なハウスに来てしまった」
 ステージ切り替わりコンクリート打ちっぱなしハウス
 「ここが すてきな ハウスね」
 ステージ切り替わりバルブだらけ空間に
 「怖い」
 「よし 充電がないがまあいいだろう」
 ステージ切り替わりメメ動画のラボへ
 「怖いな我 どうしたんだ大丈夫か」
 右下5様の体があらぬ方向に曲がっている
 「怖いので一旦消しておこう」
 「我の姿映さなくてもいいような気がしてきた」
 「よしきた!口が縫われてるが気にしないことにしよう」
 「早くメメに合わせてくれ」
 ようやくメメと対面 
 「可愛いなあ」
 撫でまわす
 「めめめめめめめ ははは」
 「どっか行こうか さてどこへ」
 岩山のようなステージに
 「ほいっ(木の棒投擲 すぐに取って戻る)よーしいい子だ」
 瞬間移動しメメを待つ メメが走ってくるが別のものに反応している
 「可愛いなあ」
 「メメ聞いてくれ 動画作りが詰まっているんだ スランプなんだ」
 「割と近めに出すつもりなんだがなあ」
 「い~いお尻だなあ貴様」
 「メメの尻は丸くて可愛いんだ 大福を見ている気持ちになる」

 にんげんっていいな確定申告verを口ずさむ
 「(メメの餌)多分ない」
 「人間界の税制面倒くさ過ぎだろう」
 「もう少し役所がどうにかしたっていいものを」
 魔界では職業別で税を設定している模様
 「メメを前にするとまじめな話出来なくなってしまうな かわいーい」
 またもワープしてメメの到着を待つが来ない ので戻る
 「はぁぁぁぁぁかわいい~~~~~」
 「1000人!昼下がりから…」
 テロップ設定 ペットを愛でるだけ
 屋外から帰還し最初のラボ画面へ 筐体でSTG
 「こんなことしてる場合じゃないんだ」
 ホワイトボードに書き込み
 『<重要>メメはカワイイ』メメ以下赤文字
 「別の場所行こうか 別の場所行くためにここに来たのだ」
 「イタリア行こうか 行くぞイタリア」
 「ヴェ ヴェ ヴェニス」
 イタリアのヴェニス街中ステージに
 「ローマの平日」
 「元気なのはいいことだ」
 「そんなに可愛い顔しても我餌が分からんので…」
 「我20分くらいずっと撫でてるつもりだ」
 「ちっちゃい手 ちっちゃい前足後ろ足 かわいい」
 「餌がやれたらいいのに」
 「可愛いなあメメ 今何時だろうか」
 「青い空 鳥 いい感じの建物」
 「寝っころがってからの立ち上がりが早い 我も見習っていこう」
 「また別の所行こうか ここなんにもないな」
 「今…あと10分か時が経つのは早いな 次で最後だ」
 「なるほど?アイスランドの洞窟か」
 移動するもメメが見当たらない
 「メメと来れないなら我拗ねるぞ」
 「これは拗ねなければならない」
 「別に洞窟に風船だけあってもな 謎チョイスだ」
 「よーし 良い子」
 カップを投げてとってこい遊び
 「メメと我の間には友情があるぞ?」
 2つのカップを持つと移動できない為1つをメメに渡し移動する工夫
 「いい子いい子いい子いい子いい子めーめめめめめめ」
 「今机とコップが反発したぞ 人間界ではそんなに仲が悪いのだな」
 「!? 大丈夫だったか? 大丈夫?」
 メメのいる辺りを車が高速で通過したため
 「どうやらそろそろ我は動画制作へ戻らねばならないようだ」
 「メメはバーチャル税関抜けられないからなー」
 「もう少しだけ もう少しだけ もう少しだけ撫でさせてくれ」
 「帰るとなったら途端に帰りたくなくなってきた 動画を製作しなければ間に合わないのに」
 「よし よし よし じゃあメメ またなー」
 「カウント枠やるか?」
 ラジオ画面に移行
 「いつも通りの場所に戻ってきた」
 カウント枠移行
 「えーよし 緑だな」
 グリーンバック5様 のちいつものバストアップ配信画面に
 「折角だからもう少しやるか」
 「ここまで付き合ってくれた貴様らに少しだけ…なんで我小っちゃくなったんだ」
 「これ先に言っておくが作りかけだからな」
 「えー 今から何かを聞かせるが 言っておくがまだ未調整だからな」

 「まだ全然調整出来てないからな これから多分マシになるだろう」
 「それではお聞きください」
 「あ 聞こえてないな 少し待ってろ」
 「ここの部分動画でキャプチャしたりするなよ 無音とかにしておけ」
 ※何らかの音声 のちに動画で公開される筈です
 「ここらへんまでー 音痴なのは気にしないでくれよ?」
 「では もう12分経ったことだしそろそろ止めるぞー」
 「それではごきげんよう」
 余韻を挟み17時15分終了


・結目ユイ、Twitterで軽い悶着がある(喧嘩を売られちょこっと買う)
⑤21時1分より配信開始
 「いつものことながらHMDの機嫌が悪い」
 「まーたトラックに来てしまった」
 魔道図書館へ
 「我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイエイジャー九条林檎だ」
 「ハッシュタグを今日から仕入れた」
 画面左上に#RINGO_live005画像を掲示している

 「イベント初日を迎えるにあたって……始まってるイベントだが我にとっては初日だ」
 「このイベント 今までは楽曲提供であったり18に出演するためのイベントであったり 或いは生き残るためのイベントであったり 我のキャリアに関わることだったが今回のイベントは完全なる我の我儘だ
 「我マカロン食べたいんだ マカロンが食べたいんだ」
 「今回のイベントで勝つとスイーツカタログギフトが貰えるらしいんだ すまない 我マカロンが食べたい」

 「このイベントつわものぞろいだ 1位と2位が大体日速20万くらい出すんだ すまない 頼む」
 「我おねだりが苦手なんだ」
 「最後の手段だ」
 アリシアソリッドで登場
 蜜柑系ボイス「マカロンいっぱいいっぱい食べたいのでたくさんお星さま投げてくださーい」

 通常の身体に戻る
 「このまま貴様に何かをねだるのは無理だ すまない」
 「貴様らに(我が)頼むとか貢げとか言う時は我が1位になり世界中にこの美しさを知らしめたい時だ」
 投げられたバレンタインクマ10へシャンパンコール
 いつもよりちょっと声の調子が違うかもしれない
 「景気が良いな貴様ら―」
 「そういえば我 あと1000人とちょっとでtwitterのフォロワー数が1万人になるんだ」
 「影響力の指数 インフルエンサーがある ナノインフルエンサー中堅インフルエンサー大手インフルエンサーがあるんだ」
 「今は我ナノインフルエンサーに入る」
 「1万人になると中堅インフルエンサーになって 仕事が結構入るんだ」
 「これは秘密なんですけどー 大手企業の人たちって何かするときにインフルエンサーの基準めっちゃ気にするんですよー 林檎ちゃんのフォロワーが1万いくと仕事がめっちゃ増えるそうですよー(モザイクとセルフボイチェンかけながら)」

 「ナノインフルエンサーはアクティブ数が高いので専門店や地元の店のイメージガールに多く起用される」
 「中堅インフルエンサーは 一つオブラートに包まれたコンテンツに呼ばれる」
 「ということで我は一つオブラートに包まれたコンテンツに起用されていきたい」
 「あと1000人だー」
 「この我のクリエイティビティと貴様らの気狂い具合をもってすればまあすぐだと思うがな ははは」
 「大手基準10万だ つまりマパ上様は大手インフルエンサーだ 売れっ子だ」
 「オーディション極の中で 極というと面倒くさくなるな AVATAR2.0のなかで1回もフォロバをしてないのは我だけなんだ 密かな自慢だ」
 「笑虹は既に中堅だ」
 「我はこれからもフォロバするつもりはない ああフォロバするスタイルを否定するつもりはないじょ じょ?」
 「我は様々なるプライドがある 理想が高い 完璧主義なんだ 故に困ることもまああったが まあ正直フォロバで10万稼ぐよりフォロバしないで10万稼ぐ方が格好いいだろう?」
 「実際我は意外とネガティブ思考」
 「我は謙虚で勤勉で優秀で寛大な吸血鬼なんだ」
 「我は結目(ゆいめ)ユイよりtwitterのインプレッション数が少ない…」
 「これは冗談だ」
 「結目(ゆいめ)ユイはあれだなポテチだ 我が甘納豆」
 「我はネガティブツイート意外と多いんだ」
 「全部低気圧のせい」
 「あれ本垢だぞ 結目(ゆいめ)ユイのエーーーbot(手動)は本垢らしい」
 「ポジティブ過ぎてもまあ…我1度 1度と言うか幼少期 中等部に入る前はそれはそれは天真爛漫素直で 自由研究に魔界で一番最初のパソコンを堂々と持ってきて紙に色鉛筆で研究結果を書きクイズとかをやったんだ」
 「誰か分かる人いますかー はいそこの田中くん!ざんねーんブッブー みたいなのをやっていたんだ」
 「自由研究の発表会みたいなのがあったんだ」
 思いつく限り名字を言っていく会勃発
 「(次のアバター)カエルだ」
 「3位まで6.5万  やったー(ばんざいしながら)」
 「礼を言うぞ マカロンに1歩近づいた」
 アリシアソリッドに着替えて登場
 蜜柑系ボイス「わーいわーい マカロンに1歩近づいたよ ありがとうね もう1回言っとこう ありがとうね」
 元の身体に戻る
 「(素面でやるの恥ずかしがるところも含めて最高です)それを言われた我はなんとコメントしたらいいんだ」
 「(笑えばいいと思う)じゃあ笑っておこう はっはっははははは」
 「この中にまだ1桁台だよーって奴(来訪回数)」
 「ばぶ美のとこほどアドレナリンに溢れていないがここもスリリングで…(略)ジェットコースタータイプのアトラクションだと思う」
 クマ10に対し蜜柑シャンパンコール
 知らない者のためにシャンパンコール解説
 「(初見)どんどん歓迎していくぞー」
 「(初見ぽいコメントへ)貴様Vの者は初めてか?肩の力抜いていけ ようこそ九条林檎の食卓へ」
 クマ5に対しタグーシャンパンコール
 「東京特許許可局局長」
 「隣の柿はよく客喰う柿だそう思わないか佐藤?」
 「我は17歳のピチピチハイティーンだ」
 「大変なんだ権利関係」
 「人間界の3大面倒くさい  1つ 権利関係 2つ 確定申告 3つ まだ見たことない」
 「我と言おうとして私と言ってしまった」
 「(落語蕎麦)どうやったら吸ってる音が出るんだろうな」
 じったん来訪 以前の非礼コメントを詫びる
 5様は全く気にしていないとのこと
 「一時期よりコメントの速度減ったんだ だから全部拾おうと思えば拾える」
 「(ディズニーの悪役風)この先に向かいたくば7つの宝石を集めるといい 出来るか?出来ないだろうなあ」
 「我吸血鬼なのでこういうの得意なんだ」
 「まぁたクマ10入ってるじゃないかクマ10」
 「毎回毎回同じことやってもつまらないからな」
 「レディースエンドジェントルメーン」
 「我がやろう」
 5様自身がシャンパンコール
 「3位が見えてきたぞ」 3位まで7700程度
 「少し気になってしまったことが2.3 気になってしまったというより不便なことが2.3 まず我の手がもう少しで動けなくなる 大変」
 「手の叛逆を防ぐためにこーんなことになっている」
 突然空中に浮かび下半身しか見えなくなる そのまま後方を浮遊
 3位到達 2位までおよそ4万
 「貴様ら礼を言おう」
 「今一体どれくらいポイント入ったんだろうか」
 「もう20万超えてたのか 礼を言うぞ」
 「20万超えたということはtwitterでshowroomの宣伝権を得たということだ」
 「2位はあと4万か 出来るか? ははは」
 「今日は夕方もあったからな 夕方クインテット」
 「時間制限今回ないぞ」
 ハッチポッチステーションを口ずさむ
 「2位の特典クッションなので食べられないのだ」
 「バーチャル世界に持ち込めるクッションなら大歓迎だ」
 「カナリアも気絶させてしまう我の歌声だ もちろん麗しさでな」
 「では ではー では一旦切るぞ」
 22時3分更新枠
 何やら調整に勤しんでいる模様
 「気にせずカウントしてくれー」
 突然BGMが流れる
 「歌うぞー」
 ・地獄でなぜ悪い
 曲伴奏といつものオルゴールが重なりながらの歌唱
 「左手が固定されてしまった全然動かない」
 右手も固定された模様 両手が画面中央空中に固定

 「オルゴールも鳴ってたか こりゃ恥ずかしいな」
 「ああ~~~ 動けない」
 「もう頭の動きだけで魅せていくしかない」
 「空間に縫い付けられたまま必死に動いていくぞー」
 「(2位行きそう)こんなナリだが礼を言うぞ」
 「虹星は1ポイントだぞ(※100ポイント)」
 「(指摘を受け)我知らなかったすまない礼を言おう 普通に1ポイントだと思っていた」
 2位到達 1位まで1713ポイント
 「もう2位!? 1位まで2000ポイント 礼を言うぞ」
 「こんな…自由を奪われたこんな身だが礼を言うぞ」
 「囚われ我1位目前だ」
 「貴様ら気を付けろー PCからのギフト購入じゃないと虹星付かないらしい」
 「41日連続配信の我このshowroomに囚われてるぞー」
 1位到達22時22分 2位との差およそ15000
 「礼を言おう」
 「可愛いムーブで礼を言いたいところだが着替えることも出来ない」
 「マカロン食べたい」
 「それでは貴様らごきげんよう 礼を言うぞ」
 「良い夢を 見るといい ははは」
 「手、こっちだ 来い!」
 余韻にダルマなどが投げられたのち22時25分に終了



02/13(水)


結目ユイに煽りリプ・引用RTしていたアカウント(その2)へリプ
 「我ら生き残るという目標しかなかったからな
  目を引く能力ばっかり鍛えられてしまった、ははは」


一昔前の素人がつくったようなチラシを投稿


秋田県赤十字血液センターからリプライを受ける
 そのリプを引用RTし困惑しつつも献血を勧める
 「貴様一体どこから嗅ぎつけてきたんだ……」
⑤21時より配信開始 VC配信 イベ順位は3位に落ちている
 トラックの荷台ステージ
 「というわけでごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
#RINGO_live005を説明
 前回の荷台と違い対向車が非常に多い 風景も賑やか
 「(公式なら大丈夫)大丈夫じゃない!」
 版権画像を阻止
 「(コーヒー牛乳画像に対し)我フルーツ牛乳の方が好きだ」
 「今日も我は夜明けに向かって走っているぞー」
 マパ上様が客席で目撃される
 「2位だ 早いな!?」
 「いたー マパ上様ー」
 マパ上様についての説明
 「いっちご牛乳 いちご牛乳 最高に美味しい…」
 いちご牛乳の歌を口ずさむ
 「見えるか?ヘッドライト付いたんだ」
 トラックにヘッドライトが実装された模様
 「このいちご牛乳の歌は我が作ったものじゃないからな」
 「変な曲のレパートリー我結構多いんだ」
 宮崎トムについて解説
 「さて 今日は我がサインを決めようと思ってな」
 「バーチャルタレントにサインの1つもないのなんか嫌だろう」

 「なんかサイン決めたいだが 決めたいだが?」
 「喋り言葉の誤字脱字が多い」
 GetWildを口ずさむ
 「ノってしまった」
 「これだっていいと思うんだ我(林檎イラスト)」
 「あと我が幼少期の頃思いついたやつ」
 「我フランス版シティーハンター見たいんだ」
 「フランス版はやばいぞ まんまシティハンターだなんならアニメの劇場版といっても過言ではないと思うぞ我は」
 1位奪還
 「早いな ここから引き離していこう」
 「(アバター権まであと6万)やった!」
 「我の創り出すエモーショナル、貴様好きだろう?(ガチ恋距離)」
 「チルトブラシの動画で使ったサインこれだ」
 「我筆記体書けないぞ なぜなら魔界には日本語しかなかったからだ」
 Oを林檎イラストに変えてみる
 「魔界は日本語と言語が一緒なんだ 多少違う所もあるが 魔界では言語統合が進み5言語くらいしか残ってない」
 「真似出来ないだろう」(幼少期サイン)
 「まーるかいてちょん(と唱えながらサイン複製)」
 「Ringeって何だ」
 「e(筆記体)ってこう書くのか 我また詳しくなった」
 「我のUTAUあったろう? あれも一応配布できないか聞いてみたが駄目だった」
 「さて どれにしようかサイン 本題に戻ろう」
 「お給料まだだ」
 「残念ながらうんえいちゃんまだ人材不足でな」
 「我らに100%のリソースを割いている訳でもないんだ」
 「せちがらーい」
 「我こう見えてIPなんだ 知的財産権なんだ かっこいいだろう?」
 「よく気付いたな 我荷台に乗ってないんだ」
 「(カメラ調節)出来たな」
 顔面ズーム5様
 「すごいズームしてしまった」
 「我の歯こんな歯だ」
 「話がそれてしまった どれがいいサイン」
 「結局決めるのは我なんだが」
 「じゃあ我が幼少のころから使ってる奴とこれ(チルトブラシサインでOが林檎イラスト)で投票しようか」
 「1番がぐじゃっとしてる奴 2番がこれ」
 2番64.3%

 「というわけでこれに決まりましたー」
 「(ぐじゃっとした方がいい)サインをもらう機会があった時に備考欄にぐじゃっとしたやつでと言ってくれ」
 「希望してくれぐじゃっとした方 頼んだぞー」
 「(成りすまし対策)ぐじゃっとした方はすごい…ぐじゃっとしてるからな」
 夜の女王のアリアを発声(?)
 「魔笛どんなのだったろうか ど忘れしてしまった」
 ボイトレはまだ行っていないとのこと
 シスターアクトを披露
 「我サメ映画も駄目だぞ 怖い」
 「叙々苑行きたいなー 行きたいなーあぁぁぁぁ↑↑」
 「ゾンビもダメなんだがカメラを止めるななら見れる」
 「showroomerがイメージキャラクター務める叙々苑行きたくないだろう? 行きたいか」
 「ドブ底のピエロも駄目だぞ 怖いだろう」
 「ホラー映画の話するな我配信止めるぞ」
 マイケルジャクソンについて語る
 「そういえばマイケルジャクソンで思い出した スペースチャンネルファイブがVRで開発されているそうだ すごくやりたい」
 「(アバタ―)我のちゃんとその要望が伝わっていれば中性的でショートカットで カラーリングは我と一緒だ の奴が実装されるはず」
 「3つ目はカエルだ」
 セガへ呼びかける
 「いいないいな事務所っていな 確定申告しなくていいし 確定申告…」 確定申告しなくていいしか言わない
 魔界の経済事情について おおよそ前と同じ内容
 「ほんのり共産的なんだ」
 showroom社長現る
 「しゃちょう!」
 花火が上がる 50万達成しアバター権獲得
 「たーまやー やー やー」
 「この短期間に立て続けて(アバタ―)3つだ」
 「なのでこう 選択肢が増えるな 選択肢がいっぱいあるのはいいことだ」 

 前田社長「車すごい!!」
 「折角だからVRの世界を案内しよう」
 手持ちカメラに切り替え車の中を案内
 前田社長「感動」
 「仕事来るといいな どんどん人間生活に浸食していこうじゃないか」
 流れ星に3回願う流れになる コメントで大喜利化
 隣の柿はよく客喰う柿、またも言及される
 「貴様ら我が有名になったら『林檎様遠くに行ったなあ』とか言うんじゃないのか?」
 「お?社長帰ったか?ごきげんよう~」
 「それではカウント枠取るか それでは今一瞬終わるがすーぐ始まるからな パソコン勢は更新してくれ」
 「それでは チャンネルはそのまま」
 カウント枠移行22時3分
 ランダムカメラ
 ・バレンタイン・キッス(オルゴール鳴らしっぱなし)
 「渡り廊下走り隊でバレンタインデーキッスでした」
 また口が縫われた模様
 「そろそろ配信終わるぞ」
 「そういえばカウント枠で言おうとしたことあったな」
 「今となってはそんなに… 明日言おう 明日言うから待っていてくれ」
 「(イベ終了まで配信する?)残念ながら我は健康的なティーンエイジャーなのでどんなに1位が危なかろうと(配信しない的な旨発言)」
 「12時くらいには寝てしまう」
 「バーチャル空間にいると目が痛くなってしまうんだ」
 「我はまーた最新ガジェット買ってしまったんだ 4月に届くぞ」
 「これ買ったの1か月前だからな」
 「(座ってもいいんですよ)じゃあ遠慮なく(座る)」
 「見切れてしまうな(首から上しか映らない)」
 「そろそろ配信終わるか」
 「それでは貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 余韻ナシで配信終了するも枠が再開される 無音暗黒
 その後配信終了



02/14(木)


・結目ユイ、twitter上で悶着あった相手(1人目)と和解
 相互フォローになる
⑤『【三人で?】「チョコレイト・ディスコ」を歌ってみた』youtube投稿

⑤21時1分配信開始 ラジオ配信
 「新しい動画 あれ投稿する1分前に完成したんだ エンコードが長引いてどうなることかと思った」
 「色々とミスがある それを直していくつもりだ」
 「一旦切るがすぐ始まるからな それでは一旦切るぞー」
 枠更新 バストアップ配信
 「ごきげんよー」
 「というわけでごきげんよう ごきげんよう」
 「聞いてくれ 投稿する1分前に完成したんだ 嘘みたいだろう」
 「1分でyoutubeの設定を全て終わらせたんだ どうなることかと思った 本当に」
 「折角だから見ていこうか 頑張ったんだ」
 先ほど投稿された動画を流す
 「今日の11時頃から1日で映像作ったんだ 忙しくて全然手が付けられなかった」
 「一昨日レコーディング」

 「これも手描きだ チョコレイトの」
 「我ながらここ良い調整だと思わないか?いいカラーリング」
 「なかなかいいアイディア バグってる感じが出て」
 「(もうちょっと歌手による定位を変えてみても面白い)そんな余裕はなかった」
 「ある程度調整した後は全部まとめてコンプレッサーでかけるので精一杯」
 「♪けいさんする…(タグーボイス)」
 「すごくがんばった すごくがんばった がんばった」
 「疲れた のでたくさん再生してくれ」
 「そして我はマカロン食べるぞ もうマカロン食べる 疲れた」
 「パトラッシュ ぼく もう 疲れたよ」
 「(タグー輪唱)そんなのあるぞ 聴くか?」
 「これか これじゃないか これか ええと…」
 音声が流れる タグーと蜜柑の輪唱?
 「これアーカイブでは消すからなー」
 「ほんとはなあ 今日は   ああ貴様らに言いたいが言えない」
 「その為に我休日を一つ潰したというのに」
 タグーボイスが再生される
 「これは今日タグーがチョコ作っているところを撮ったものだ」
 「必要なくなってしまった」
 「今から喋るの録音だ」
 5様「どんなことしてでもチョコが欲しいか?勝てば地獄負ければ…(記録追いつかず)…九条林檎ウルトラクイズー!」
 蜜柑「あっちでお姉さまウルトラクイズしてるみたいですの 見に行きましょう?」
 「折角だから配ろう」
 「(配布ですか?)そうだ配布だ―」
 「来年まで漬けておこうと思ったが我慢が出来ない」

 「いーま呟いてやるからなー」
 「諸事情で余ってしまったので貴様らにくれてやろう はっはっは(打っている文字を声に出している?)」
 「せいぜい楽しむといい 我から予期せぬバレンタインプレゼントだー」
 twitterにリンクが投稿される

 「貴様らにアドバイスがある まだzip展開するなよ」
 「1つ目 えー 2種類ある 違う4種類ある 1つ目がタグー 2つ目が蜜柑 3つ目が我の短い声 4つ目がちょとしたボイスドラマ がある」
 「どれから聴いたっていいが1日と書いてあるフォルダがボイスドラマだ それを聴くのは最後にしろ」
 「明日もうバレンタインじゃないんだが朝昼チョコ夜とある 順番としては朝昼チョコ夜で聴くといい 実際に朝は朝聴き…チョコは相応しい時に…夜は最後の夜に聴くといい」
 「1ボイスにつき100円払っていけ」

 readme入りと差し替えることに
 「29ボイスあるぞー」
 「(あるじさまのエラー音とか欲しい)いいのかー?ほんとに出るぞ」
 「楽しみにしているといい 我は福利厚生の手厚い吸血鬼なのだ」
 「我がヨシというまで大量にスペシャルギフト贈るな 待て」
 「次のイベントじゃあない」

 「(懐かしの課金制限指令)タワーは1日1本までだ」
 タイピングしている様を見せながらreadmeを作成
 「よーし出来た!   出来てなかった」
 「よーし更新できた」
 「もう50いいね行ってるじゃないか 大変だな」
 「MVを作る予算も 収録するスタジオを抑える予算も 何もかもが無かった」
 「スマホでも使えるようにしてやりたかったが運営ちゃんからストップかかってしまった」
 「スマホ用の解凍アプリがあれば」
 「再配布駄目だぞ それ書いておこうか」
 「個人的な使用以外の用途での送信は全面的に禁止する(読み上げながら入力していると思われる)」

 「Twitterと配信とでギャップがあると言われることがある 我はこうやって書いているつもりなんだがな」
 「♪こやつめははは こやつめははは はははこやつめ は は は」
 「商用的な利用についても書いておくか?書いておくか」
 「よーしこれで多分大丈夫だ おそらく  どうだろう」
 「(権利関係の規約?)書くと醒めるからなー」
 「貴様ら この動画とボイス2つも用意したんだ」
 「お返し 楽しみにしてるぞ? ははは」

 「マカロン マカロンに近いな 礼を言うぞ」
 「1つ100円で売るとして ショートドラマを300円として 3700円か?違うな3200円 違う 合ってるか」
 「しめて53200円」
 「(お布施)もうすぐだ まだ貯金しておけ」
 「貯金してろ!貯金しておけばいいことあるぞ」
 「リボはやめておけ 身を滅ぼすぞ」
 「動画1再生で100円くらいの価値があるからな そっちで返済してくれ」
 「RTは1回300円くらいの価値がある どんどんやっていけ」

 「(3月に払う機会?)もしかしたらもっと早いかもしれんぞ?」
 「(youtube収益化)登録者数が1000人 これは超えたな」
 ループ生成の為自身の動画リストをこの場で作成
 「BGMになりそうな動画他になにかあっただろうか」
 「(収益化に必要な)再生時間3分の1越したぞ」
 「収益化が通ると我の収入が安定する」
 「貴様我の総再生時間見てるのか?怖いな」
 「我まだ安定しないからな 早く安定したいな」
 「1週間の内3日を人間界で安定して生活するための活動に当てている」
 「3分の1じゃなかった5分の1だった まだまだだな」
 「朗報だ 運営ちゃんが編集手伝ってくれることになったぞ」
 「今回のビデオ再生は残念ながら間に合わなかったが」

 「編集ちゃんが出来たんだ」
 「編集ちゃんは5人分やるんだ 大変だな」

 「(アーカイブリスト限定問題)全部公開すると動画欄ごっちゃになるだろう」
 「AvIutlで作った」
 「youtubeホームに書いておこう 今書く」
 「すまないな最近アーカイブを上げる時間が無くて」
 「(読み上げ)本日ビブラート多めのあるじさまあぁぁぁぁ」
 「(1位)20万突っ込まれない限りは」
 「(1やまいけ)なんだその単語」
 「5000円の商品の為に貴重な時間を使って星集め星投げカウントしてくれて礼を言うぞ」 
 「昼食500円以下に抑えることに身を削っている」
 「安いマカロンでも1個250円する」
 「amazonの欲しいものリスト公開しちゃ駄目か運営ちゃん   冗談だ真に受けるなよ」
 「それではカウント枠取るぞー」
 「チャンネルはそのまま」
 カウント枠移行22時4分
 ・stay tune
 「最終日に歌ったんだ 懐かしいな」
 「全くもってあの頃は今より悪いマイクでやっていたうえに 今もそうだがあまり歌が上手とはいえない」
 「黄昏ていると見せかけて実はエゴサをしていた」
 「最初から最後までこの声でやってるつもりだったが変わってたらしいんだ」
 「(声が)詰まらなくなったな」
 「エコーかけっぱなしだったぁぁぁぁぁ」
 「くるぶしに任命式してもらってくるぶしの柔い感じが来たか」
 「(エコー使いこなす)どんどん使いこなしていくぞぉぉぉぉ」
 「(エコー芸)バーチャルキャストだと全然使えないのだ」
 「なぁつかしいなあ(突然右集中音声)」
 バイノーラルマイクに変更 音割れしている
 「折角だからこれで終わるか」
 「貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 「ハッピーバレンタイン」
 余韻にギフトがいつも通り投げられ22時21分に配信終了



02/15(金)


※02150828 投下

⑤9000フォロワーを報告


魔界にいた頃作成したLINEスタンプについて触れる
 「今でも半年に1回ほど購入されている」
 「名も知らぬ者の日常にあると思うとロマンがあるな」
「自暴自棄に陥っている」「LAM様と心の距離が離れている」
 といった趣旨の支離滅裂なマシュマロが届く


⑤21時より配信開始
 ラジオ配信画面
 「クモを見つけてしまった あーしかしハエトリグモか いいだろう見逃してやる
 「アシダカグモとこの手のハエトリグモには敬意を払ってるんだ」
 「頼むからクモHMDには入るなよ 怖いからふーふーしておこう」
 「寒すぎてレンズ結露」
 VCに以降 トラック荷台
 「少し待ってろ 今日は図書館からやりたかったんだ」
 魔道図書館に移動
 「ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だー」
 初見歓迎及びウェルダン解説
 マパ上様解説
 マパ上様「皆様御機嫌よう〜!」
 「♪黄色い瞳にサラサラヘアー 手足ながながスタイル抜群 こんな風に生み出してくださりありがとうございますー やっぱりー我らマパ上様がすっきー」
 「10日前くらいから考えていた」
 「株式会社九条商事社歌5番」
 「12番まである」
 「ご唱和ください やっぱりーわれらーマパ上様がすっきー」
 マパ上様「キャッキャッ」
 「1配信につき1人ディレクターが欲しくなるな」
 「(スイーツイベ1位)確定したぞ 礼を言おう これで我マカロンが食べられる 嬉しい(ピンポーン)」
 VCのマイクが使用可能になった模様
 ○×アイテムの効果音が鮮明に聞こえる
 「なーんで口縫われてるんだろうなー」
 やっくん来訪(showroomer)
 「当たり判定がない」
 ピコハンが体をすり抜ける はりせんも同じく抜ける
 「スマホサイズの我だ 酔うだろうやめておくか」
 手持ちカメラ横画面スマホサイズで一瞬だけ映す
 マパ上様、ギフトを投擲し続け檀上1位
 「#RINGO_live005で呟くとここに画像やコメント落ちて来るぞー」
 「マパ上様なんでそんなところにいらっしゃるのですか」
 マパ上様「マパは毎日ぐっすり寝てますよ!」
 「よかったです」
 「バーチャル友人の配信に行って若干夜更かししてしまったり」
 「最近無断転載が多いんだやめてほしいものだな」
 「今日見たか 崖のような低気圧だった」
 「雪降ったな 我はお気に入りの赤い傘を差した」
 「すべーてに対して マパ上様ありがとうございます」
 「何が今起こってるか教えてやろうか 腰が左足なんだ そして左足が腰なんだ(トラッカー)」
 マパ上様「あ!!」
 見てはいけないものが見えてしまった模様
 「よしきた 屈める しゃがめる よーし」
 「チョコレイトディスコどんな振りだった」
 「断片的にしか思い出せない 我も歳だな」
 「(USAダンス少し披露)なーんで我覚えているんだろうか」
 「腰が動くのいいだろう? 腰が動くとまあいろんなことが出来る」
 電脳空間?ステージに変更 危なそうなBGMが鳴り続ける
 和室ステージに変更
 「何が出来るのかと言うと 腰と足があると何が出来るようになるのかと言うと」
 「こう 座ったり出来る 座れてるのか?」
 「礼がきちんと出来る ちゃんと腰曲げて礼が出来る」

 「さて 戻るか」
 魔道図書館へ移動
 「腰トラッカーが付いたことによってイナバウアーが出来るようになった」
 イナバウアー実演 お腹のあたりしか映っていない
 「1~3歳くらいまでの間に新体操をやっていたんだ」
 様々なやわらかポーズを披露
 「貴様らには大変なことになってるように見えると思うが我ちゃんと開脚してるからなー」
 WiiFitプレイヤーの↑モーションを披露
 「貴様らどのくらいの頻度ならイベントに参加できる?実は明日から3日間のイベントがあるんだ アバター権だけがある」
 「選択肢を増やしてやりたいんだ」
 「3日で50万いけるか?」
 「2つ目は貴様ら疲れていないか?」

 「我やってないんだスマッシュブラザーズ」
 灯火の星?の曲調口ずさむ
 コメントで意見を求める
 「取らなくったって死なないからな 参加するだけするが別にとれなくったっていいぞ」
 「これから頑張らなければならないことなどいくらでもあるんだ」
 「他人を気にしない 我をも気にしない 自分の人生を充実させていく そのためのプロセスが必要なものもいるだろう」
 「死がかかっているものだけがガチイベみたいになってしまったな すっかり すっかり なー」
 「そういえば貴様ら東京クロノスが明日配信かもしれないぞ楽しみだなー」
 「そうしたら配信して実況しよう」

 「我実はガチイベへの参加考えてるんだ 安心しろ3月からだ」
 「だからそれまではこう 知力体力時の運 温存しといてくれ」
 「(明日夜配信)折角だからやろう」
 「(どんなイベント)大阪道頓堀サイネージだ」
 「これからまた相談していくが まあどうなんだろうな」
 「(強敵が登場する)だが死なない 嬉しいことに死なないんだ」
 「うんえいちゃんが倒れなければ」

 「だが死なない凄い画期的だ 死ななくていい 嬉しい」
 「うんえいちゃんが倒れた場合でも頂いた身体を持って行けるのであれば我死なないぞー」
 「視聴者の殆どが関東なんだ」
 「ああすまない 我のルームに限ってコメント欄で会話するのやめてくれ」
 「今貴様が見てるの我だろう 我拗ねるぞーーーーーー」
 拗ねたポーズ 非常に親近感溢れる

 「(腰にトラッカー)床に魔方陣だって描ける」
 「♪雪が融けて川になって流れてゆきます」
 「腰にトラッカーがあると体を捻ることも出来る みかえりんご」
 「カクカクしてきたか?」
 「どうも腰のトラッキングをするとパソコンが不機嫌になるらしい」
 「こうすると礼が出来なくなるんだ」
 腰トラッカーを外した様子
 「ミドルタワーにしたい どんどん稼いでいこうじゃないか」
 「今日も元気に参りましょー(オタマトーン画像をギターに見立てて演奏ジェスチャーしながら)」
 「(今)ラップトップだ」
 「ラップトップ頑張ってくれている」
 「ラップトップでもこれだけ動けるぞ」
 「なかなか良いラップトップなのだ」
 「ラップトップの歌あっただろう 何だったか」
 ホットドッグの歌を口ずさむ
 「もう22時か早いな」
 「それでは貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 「ああ 投げ忘れた星やり忘れた事やり忘れたルームフォロー」
 「アーカイブはどんなに再生しても再生時間に貢献しないことが分かったので 1月分アーカイブ総まとめ動画を作るのでずーっと再生するといい」
 「wifiの下で再生するんだぞ」
 「何時間くらいになるだろうか 24時間以上だな」
 「30時間くらいだなー なー」
 「我のラップトップはエンコードに耐えられるだろうか」
 「それでは貴様らごきげんよう 明日朝配信だ」
 「今日疲れてしまって…(小声)」
 「明日朝配信やめて夜配信にしよう」
 短い余韻を挟み22時5分終了



02/16(土) 3日間アバタ―イベ参加


⑤「吸血鬼表情筋手術中」


・クロハチ、公式枠権獲得
⑤21時2分より配信開始
 ラジオ配信画面
 「少し待っていろ いーま貴様らの前に出てやるからな」
 「すまない steamVRにヘソ曲げられてしまった」
 「何の恨みがあるんだ」
 「東京クロノスの話は後だ」
 VC画面に移行 スタジオのようなステージ
 「我どこか違うだろう」
 「(襟がくっついてない)だろう見てみろ 髪も凍ってしまったが襟がくっついた」

 「なんなんだVRoidはガラパゴスか」
 「だがしかし こんな」
 表情豊かな様を披露 
 口を上げて笑うさまや目を丸くしている様など

 「目じりが動かない」
 「5時間かかったんだ 5時間だぞ5時間」
 「早いな花火が」
 既に3度目の花火が撃ちあがっている
 「最初の1時間で表情直すだろう?後の4時間で襟を直そうとしたのだが襟が直った代償に口は縫い付けられ目も縫い付けられ髪もこう(固定)だ」
 「他にも我変わっている点が色々あるんだが どこだと思う?」
 「どこだと思う どうだー」
 「髪切ってないぞ」
 「よく分かったな 少し痩せてる   冗談だー」
 「我の頭少し小さくなった 現実の我の身体に少し寄ったな」
 「あと一つあるんだ」
 「ヒントは顔 どこだと思う?」
 「牙変わってないぞ 前と同じ口だ」
 「では答えあわせといこうか」
 「これが我の一個前のボディ」
 「さ、どこが変わったでしょうか」
 「たまや頻度が高い」
 「正解 目が若干修正されました」
 「なんでシュッとしたか分かるか?一つ歳を取ったからだ   冗談だー」
 「頭身も少し変わったんだ 少しだけ」
 「マパ上様がアップデート入れて下さったんだ 嬉しいなー」
 マパ上様についての解説
 「ワンピースの裾も凍っている」
 「VRoidでウエイト塗らせてくれー 頼むから」
 「VRoidまだベータ版だからな なんで我ベータ版使っているんだろうか」
 「商用利用自由で使わせてくれるなんて太っ腹にも太っ腹なんだ それだけでも評価されるべきなんだ」
 「おおよそ商業的に使うモデル(クオリティ)では…」
 「VRoidには向き不向きがある 向いていればクロミみたいにまあ可愛く…」
 「しかして我はピアスがあり 髪飾りがあり…」
 「知ってるか― この髪飾りも髪を作るツール」
 「全部髪なんだ」

 「よーく見るとちょっとそれっぽさがあるだろう」
 「たまやが近い」
 「我表情をなんとかするところ頑張った 頑張ったのであとはもうしょうがない 襟の部分丸投げしていいかー?」
 「シェイプキーそのままにしたままウェイト塗れるかー」
 「もっと褒めてくれ 我すごく頑張ったんだ」
 「我まあまあ頑張ったぞ今日」
 「サポートされてはいるんだ されてはいるんだがいかんせん 我VRoidプロモーション事業だからな」
 「Live2Dや3Dモデリングをしてきた経験が活きてるなー」
 「このイベントで1位になると5000円分のAmazonギフト券貰えるらしいぞ」
 「(企業ってもっとちゃんとしているものかと)我も(小声)」
 「全然我ラッキーな方だぞ 貴様ら Vtuber大変そうだ」

 「レッドオーシャンたるバーチャルの中で今貴様ら何人いる 959人だ これは我は襟がくっ付いててバーチャル界の中ではよろしいモデルとは決していえない 中で959人 ラッキーであることこの上ないな 礼を言うぞ」
 「それに我 こうshowroom全然知らなかったんだ アイドルがやってて見るものないし興味ないし…興味ないなーと思ってたんだ」
 「だがしかし今回showroomというまさに異次元の文化に触れることが出来て我嬉しいぞ」
 「それに小悪魔agehaに載られるバーチャルなんていないからな 我すごくラッキーなんだ」

 「(Vのものいて)びっくりした」
 「755とか17とかの中にshowroomを入れていた だがしかし意外と面白いじゃないか 今となってはまあまあ好きだぞ
 「我は本当にこの人間界に来て新たな文化をたくさん知ることが出来た」
 「これでもっと変な人来たら面白いのにな」
 「もっと専門性溢れてても良いと思うんだshowroom マニア枠」
 「鉄道が好きな人であるとか ディズニーが好きな人であるとか」
 「(快速燭台切)そんなのあったな 刀剣乱舞というのか」
 「夢の寝台列車九条林檎号 少し語呂が悪いな」
 「ロイヤルエキスプレス九条林檎エディション」
 8回目の花火打ち上げ
 「こないだパラパラというものを習ったんだが忘れてしまった」
 「1位まで15万か なかなか投げ甲斐があるじゃないか」
 「1位の奴はどんな奴なんだろうか えーとえーと」
 ※1位は無言くんカウント隊
 「そうなのか 1回支援してもらったことがあったぞ 縁がある」
 「それぞれの推しを支援する団体みたいなものらしい コミュニティと言うか」
 「我も詳しくは知らんのだ」
 「ここ色々あるんだ バスルーム」
 「我に腰と足が付いていれば入ってやることも出来たのに」
 「石油王戦で来てもらったぞー」
 空間の中を紹介 車やベッド、ブラウン管置き場など
 「ペンタブ 欲しいなー」
 「我は絵を描かないんだがやはり便利なんだ」
 「我が買うとしたらあれだろうな LAM様とキャンペーンらっしゃってるWACOMのCから始まってQで終わるペンタブ」
 「(cinteq)なんて読むんだ」
 「だってなあ この我を産み出したマパ上様が使っているペンタブと言われたら欲しくなるだろう」
 「WACOMさーん コラボ出来る所何も思いつかないがWACOMさーん」
 「どんどんVRoid使っていけ マウスでも出来る」
 「たーまやー 早いな」
 「VRMで出力できればいろんなことが出来るからな 便利だな」
 「色々対応できるものがあるので出来て損はない」
 「(次は12万)道のりは遠いなー」
 「(1日17万近く行かなければならない)厳しい所だなー」
 「♪飛び切りのー オシャレしてー」
 「これななめられるのか」
 固定カメラを傾けてみる
#RINGO_live005を説明
 「ごきげんようと呟いてみろ」
 たくさん投下される
 「常時このくらいあったらいいのに」
 「貴様ら全然twitterで呟かないから」
 ルを引き伸ばしコメントを蹴散らす
 「今日の得物はル」
 「(showroomの方がコメント拾われる)VCの方が拾われるぞ」
 「(東京クロノス)明日の朝1でやろうと思っているんだ」
 「各駅停車九条林檎号 次はー小田原 小田原(ダミ声)」
 「配信はしない ちゃんと字幕つけたいしな」
 「何かと面倒くさいんだ配信で実況やろうとすると」 「閉まるドアにお気を付け下さい ダァシェリェス」
 「貴様ら好きだな(ダァシェリェス)」
 「(蜜柑落下)これでいつシャンパンコールが入っても大丈夫だな」
 「(大阪に九条駅)そうなのか」
 「我もうOculusGoでプレイしているからな 2回目と言う訳だ」
 「次は九条九条 車内お忘れ物ないようご注意ください(真似) おお言えた言えた」
 「逆にリクエスト貴様らあるのか」
 ※次の目標支援ポイント達成報酬がレベル達成貢献者上位1名リクエストによる物真似
 「(他のAVATAR2.0物真似)そういうの苦手なんだ」
 「こんにちは 巻乃もなかです 巻乃もなかです」
 「あとー えー」
 「巻乃桃子になってしまうんだー」
 「ぱぁふぇくとぉ! 全然似てない」
 「ぼーすー  似てないなー」

 「元気持ったぁ?笹持ったぁ」
 「あれはどうしたら出るんだ」

 「めっちゃばぶ美さんの物真似? お前らぁ」
 「あの一夜めっちゃばぶ美を見たんだがアドレナリンで忘れてしまった」
 「あんたらぁ あん あんたらぁ あんたらー!」
 「全然似ないな 最終的に我に落ち着いてしまう」
 「よく真似されるな 真似する奴の真似してやろうか?」
 「真似される時は大体こんな感じなんだ」
 「たーまやー」120000達成
 「何故かしらんが我スリーの物真似をされることが多いんだ 訳が分からん」
 「(あるじが一番特徴的)これで我はオーディションを勝ち抜いたんだ」
 「例えばえー 池袋駅のあそこらへん 謎の像の前で待っている若者の真似(ポーズを取っている)」
 「じゃあカウント枠取ろうか」
 カウント枠移行 22時3分
 「ボスいる? いた これボスか?」
 「モノホンだな ボスー」
 「(カウント中)どうせ暇だろうから我の謎の舞を見ているがいい」
 「ボスゥ!」
 「明日は朝配信もするし夜配信もするぞ 3日しかないからなどんどんやっていこうじゃないか」
 「(マキロン物真似)それはそこにいる奴が」
 「メタルギアが出てこないメタルギアなんてメタルギアじゃないだろう」
 「精々早起きするといい」
 「あれメタルギア出てこない ただのゾンビサバイバルだ」
 「あのメタルギアサバイブにはメッセージもクソもない」
 「少し言い過ぎたな メッセージは多分あるだろうがそれは違う人のメッセージだ」
 「メタルギアというのは簡単に言えば動く核兵器だと思えばいい」
 「こんこん はいどちらさんで 昔助けて頂いたメタルギアです おおあの時の 元気にしてたか  やんないぞー」
 「もーもたろさんももたろさん おっこしに付けた核兵器をすぐに放棄しなさい!」
 「(メタルギア)我は3が一番好きだ」
 「ガンダムとゲデヒトニスを足して2で割る」
 メタルギア大喜利が続いている
 「我はゲームが苦手なんだ 死ぬほど苦手なんだ」
 「ゲームが上手いタグーを横目で見ながらストーリーデイに感動していただけだ」
 「お父様もなかなか上手かった」
 「魔界初のファミコンを手に入れたのはお父様」
 「お父様の声大塚明夫さんだったら嬉しいな…」
 「(お父様にゲームで勝てば?)何かを娶るんだったら拳で向かって行け」
 「さて カウント終わったか? それではそろそろ終わるか」
 「大丈夫か?大丈夫か?大丈夫じゃないか?」
 「投げ忘れた星 投げ忘れたスペシャルギフト」
 「知ってるんだぞ貴様ら我のいない間スペシャルギフト投げてるだろう 今投げていけ」
 「今全部使っていけ」

 ギフトが飛び始める 雪だるま10連10連で半タワー
 タグーシャンパンコールが入る
 知らない者のためにタグー説明
 万丈トド、コメント欄に現る
 「万丈トドー元気してるかー今日もサラシまいてるかー」
 「折角来てもらってすまないがもう終わるんだ」
 「それではごきげんよう」
 「ごきげんよう(手持ちカメラ)」
 余韻にも結局ダルマが投げられる 先ほどより多い
 22時27分に配信終了
 終了後リロードすると16万達成していた模様
 これにより不可視の花火が上がったことになる

マパ上様のコミティアを宣伝



02/17(日)


予定していた7時30分より枠が始まらない
⑤7時46分より配信開始 ラジオ配信
 「遅くなってすまないな ごきげんよう」
 「ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ だー」
 「いやはやまったく まったく 己の不甲斐なさに?悔しい」
 「そういえばまだラジオ配信1本でやっていた時 アバター品評会とかやろうとしてたこと思い出した」
 「貴様らのアバター見てみるか」
 「カエル多いな カエルはもうすぐ出来る筈だ」
 「クロミも多いな あと我」
 「バランもいるな 緑川のとこのだろう」
 「あれもいるな 輝きスターズの…リアクトか?」
 「エビ姉いるじゃないか エビ姉~元気か~」
 「(娘)この世に30人くらいは」
 「もうやらんぞ 自分のことで精いっぱいだ」
 「既にもう活動を停止してしまったのもいるが 立派に育ってくれた者もいる 我は嬉しい」
 「よくぞここまで育ってくれた 無事にデビューしたのだな」
 「娘息子たちの行方を教えてもらってないのがまあたくさんいる」
 「だが自分で見つけ出し 何なら今フォロワーにいたりするんだ フォロワー欄に娘息子を見つけた時の嬉しさと言ったら」

 「我は名前も分からないんだ 名前も分からず顔を見ていた 見知った顔を見た時こんな名前だったのかと」
 「ほんとは言いたいんだがな 実は貴様の母は吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー 小悪魔agehaモデルだ」
 「コラボして知名度上げてやりたい 力不足かもしれんが」
 「すまない欠伸だ(あくび)」
 「(バーチャル家系図)まずマパ上様がいるだろう 我がいて その下に30人」
 「(ママ?パパ?)我はパパの方だ」
 「東京クロノスの皆々は異父兄弟だ」
 「(LAM様)元々ママ上様になるんだが」
 「(林檎パパ)パパと呼ぶがいい」
 「誰かすごいモデルくれたりしないだろうか」
 「ちなみに今貴様ら知らないかもしれないから言っておくが showroomかpixivかTWINPLANETの何らかの者が見に来ているぞ」
 「VRoidつよくなってくれ」
 「Unity使ってもダメなんだ VRoidの仕様が少しばかりガラパゴっていてな」
 「もう少し目を横に動ける様にしろ 人型の顔なんて保とうとするな 両目を調整した後片目づつ調整する様な」
 「ウェイトで塗れるようにしてくれ そうすれば襟問題解決なんだ」
 「たーまやー」22万達成
 「ジョイが口空きすぎるのでそのまま喋ってしまうと死ぬ」
 「下書きを消すことが出来ない」
 「(けもフレレベル)そんなんでケモとか言ってたら刺されるぞ」
 「(エルフ)耳を髪で上書きして耳のテクスチャ書き込めばいける」
 「流石にけもフレでケモナーを謳うのは無理があるだろう」
 「犬の足を思い浮かべてみてほしい 我らの足と違いちょっと爪先立ちみたいになっているだろう あれが逆間接」
 「我は個人的に体毛が濃く鼻が動物に準拠していて カバとかはその限りではない 髭がある奴は髭が生えてて 耳があればケモだと思っているが」
 「ここで論争になるのが手がケモ準拠であるか」
 「我は人間寄りでもケモだと思うが爪とか水かきがないとケモじゃないと思う者もいる」
 「指か肉球か」
 「バーチャルという言葉の落としどころが見つからないように」
 「バーチャルモデルimmaと我が全然違うように」
 「immaのほうはVirtualbeingと近いな 我はやはりバーチャルタレントなんだろう」
 「Vtuberという言葉が商標的に危ないからな」
 「権利的に危なくなってきたので やはりバーチャルタレントが広まっていくんだろう」
 「(imma)我好きなんだ なんならフォローしたいくらい」
 「我は貴様らの言葉の変遷を見守るのみ」
 「株式会社バーチャルユ―チューバーがいるんだ アホみたいな話だろう?」
 「大手なんだ ゲーム部というのがあるだろう?ゲーム部の会社が株式会社バーチャルユーチューバーなんだ」
 「株式会社バーチャルユーチューバーがあるので我々は商標にバーチャルユーチューバーを含めることができないし 何かのイベントで"バーチャルユーチューバー大集合"が使えないんだ」
 「そのうちバーチャルタレントに一本化していくんだろう」
 「(某ゲーム部さんの運営、「株式会社Unlimited」に名称変更してますね)そうだったのか知らなかった すまない知らなかった」
 「我も一度バズったが運営ちゃんが完全に機を逃したせいで全然だなー」
 「VirtualbeingはAIがやることが根底にあるのだ 我々のような手作りの温かみ残る者はそこに入らんだろう」
 「TWINOLANETのバーチャル枠に移籍していた筈だがいつのまにかTWINPLANETに移籍していた」
 「嬉しいことにサテライトじゃないんだ」

 「サテライトがどちらかというと研究生みたいな扱いだ」
 「頂点がTWINPLANETエンターテイメントで名の知れた猛者がいるんだが びっくりしたぞ我その中に入ってたんだ まさか並べる日が来ようとはな」
 「(TPサテライト)そう蘭様のとこだ」
 「だがしかし蘭がまあ愚痴っている」

 「その話はなしだ 手違いだったらしい」
 「しかしまあ駄目だろうか 我モデルを着替えてしまっても」
 「他の4人そこそこ困ってたぞ youtuberとして採用された訳じゃないんだ タレントとして採用されたんだ」
 「企画出してやればいいのにな」
 「(着替え)別に我だからな アリシあるじとかじゃないぞ」
 「(売り込み?)少なくとも営業している気配はないぞ」
 「我3Dモデルは作れるぞ 1週間の休暇と50万円くらいがあればすぐやってやろう」
 「大きめの企画はやるんだがそれは我らのことじゃない 卵組のことだ」
 「我らも儘ならぬのに手を出して大丈夫なんだろうか」
 「卵組も稼働するようになれば収入増えるからな 我らにリソースを振らなくてよくなる」

 「(くしゃみ)」
 「(VRadio)来てもらった案件だ 運営ちゃんが持ち込んだ訳ではない」
 「(卵組でAKB商法)貴様観が良いな」
 「(営業受ける窓口)作られんぞー」

 「残念ながらDMで来たお仕事は断らざるを得ない状況だ」
 「断ってと言うのは良いが我の生活費をどうにかしてくれ」

 「しょうがないそういう契約何だ」
 「(独立)出来ない」

 「外注すれば1万円くらいかかる動画を毎週毎週タダで出してやろう」
 「ヤケになってるのはオーディションの時からずっとだ」
 「人間どもには何も期待してないとオーディションの時から言っている」
 「(お給料)誰かが電話したら振りこんだと言われていたがまだ入っていない」
 「多分手放さないだろう 知的財産権だしな我」
 「これ運営ちゃんに言ったって仕方ないんだ なぜなら運営ちゃんもワンオペだからな」
 「目標くらいは聞いておこう 何でマネタイズしたいのか分からない」
 「偉めの運営ちゃんどうにかしてー」
 「今度前田社長来たら言ってみるか」
 「(前田社長に言ってもらおう的旨)分からんぞ 前田社長がそもそも秋元康あたりが好きなんだ 企画してるの前田社長かもしれんぞ?」
 「2年契約だ」
 「pixivは全面的に好きだ」

 「(youtubeの収益)出来ればそこそこの割合で欲しい」
 「まだ収益化ライン行っていない」
 「今日東京クロノスの実況動画出すから見ろ!長めだ」
 「我Live2Dをちまちまと使っていた時はまさかディープブリザード様と言葉を交わせる日がこようとは」
 「(HTC社)にーしかわさーん!」
 「礼を言おう 花火だ」24万達成
 「昼飯を500円に抑え 副業もし 機材代の赤字 貯金が今すこーしづつ減っていく」
 「にしかわさーん!トラッカー4つくらい頂けないでしょうか  冗談だ 我はそんな乞食のような真似はせんぞ」
 「貯金が尽きた時 それが我の命日だ」
 「給料そのうち払われるとは思うがなー」
 「朝飯も食べていないといったらどうする  嘘だー 今朝は」
 ここで音声が途切れる 久々光の戦士
 のち放送が終了する 8時45分
 1分後更新枠として再開 バストアップ配信
 「今朝はドリアだ」
 「どんどんカウントしていけ」
 「おおエビ姉じゃないか まだいたのか ありがとうな」
 「(お歌聴きたい)リクエストはあるか?」
 「(Kalafina)ヒストリアしか知らない」
 26万達成 アバ権必要ポイント折り返し
 ・クローバークラブ(いつもの保留鼻歌)
 「それでは貴様らごきげんよう 今日も一日良い日を過ごすといい」


・結目ユイ、コミティアでマパ上様と邂逅
⑤上記の旨を記したツイートに引用RT
 「いいなぁ!ゆいめいいなぁ!」


⑤『【VR】東京クロノス 実況プレイ #1 』をyoutubeに投稿

⑤21時4分より配信開始
 「これ1個前の我だな」
 モデルチェンジ
 「すまないなあラジオ配信で すーぐ戻るからなー」
 「今我多分戻るぞー 問題が無ければ」
 「今日の我口をまあ大きく開けるぞ」
 「1位との差が36万弱だ やばいな」
 「今日の我すっごい顔になる トトロより口がデカかろう」
 「調整途中の奴だ」
 「今日東京クロノス どこから説明したらいいのだろうか」
 「VRミステリアドベンチャーゲーム東京クロノスの実況動画を今日上げた」
 「やっぱり我他のにしよう少し待ってろ 前の我にしておこう」
 「#東京クロノスでどんどん呟いていけー」
 「我と東京クロノスの親和性があると分かれば…」
 ワンチャンコラボを期待
 「製作陣エゴサしてるんだ」
 「東京クロノス九条林檎で呟いていけ」

 「仕事を呼んでくれるのはSNSだけだ どんどん呟いていけ」
 仕事依頼はTWINPLANETかtwitterDMとのこと

 「個人とかの依頼だとしんとりとかあるので今の所ダメです」
 「とりあえず何でも送ってみろ 第一に我の判断があって第二に運営ちゃん判断がある それを通り抜けられれば個人でも…」

 「昼の食事を1000円に拡大したい」
 「ランチプレート1000円なんて素晴らしいんだ」
 「我はまだマパ上様が蜜柑ちゃん描くかと言ってくださったのをあと3年くらい待てる」
 「他の者を蜜柑に据える気はない」
 「貴様ら知らないだろうが今マパ上様は…」
 「レッドブルの消費が心配」
 「(飴)まーだ一粒残っている」
 「(結目マパ上様邂逅)我はアーカイブをやる作業もあり―の 実況動画をやる作業もありーの まあ山ほどあるんだ 行きたかった」
 「(コミケ)頑張ってカモフラージュしていたがすーぐバレた」
 「なんでバストアップ配信をしているかというと今日は久々に上位存在なんでも相談室だ なんでも相談しにくるといい」
 『春休みに怠惰を貪ってしまう大学生 布団から出る楽しみを紹介して欲しい』
 「VRゲームは起きなきゃ出来ない OculusGOは別だ寝ながら出来るからな」
 「次 他に何かたのしみ 焼き蜜柑だろうな 蜜柑がよく作っている」
 「逆に寝ながらVRしたい奴はOCulusGO買え」
 「HTCVIVEも買おうぜ 貴様の家はVR最前線基地といっても過言ではない」
 「あとなんだ 食べること好きじゃないのか」
 「タイマー機能を使って部屋を熱くしておくことだ」
 「次のおたより」
 『九条商事社歌を家族のクレームに負けず歌いたい』
 「歌でアピールしていけ 貴様のソウル 魂からの歌声を家族に聴かせてやれ」
 「魂の歌声を毎日聴かせてやれ」
 「やっぱりー わーれらー マパ上様がすっきー」
 『エゴサワードに捕捉される内容をあえて呟くのは申し訳ないのでは…?と主張する友人への策』
 「最近九条林檎というワードがヒットしなくなって エゴサし甲斐がないなー こんな時―九条林檎ってたくさん呟いてくれる人がいればなー いればなー(棒)」
 「ガンガンtwitterで呟いていけ」
 「次のお便りー」
 『二次面接を受けた 自信が無いので一言欲しい』
 「別に就活通らんでも生きていける 自信がどうしても持てないときはどうやったって持てないんだ 逆転の発想でいこう 例えばこの我 会社勤めしているように見えるか?」
 「あとは なんだ?何とは言わんがこれから我が言うことは綺麗サッパリ忘れろ 綺麗サッパリだ絶対に忘れろ 我はここが8社目だ」
 「忘れろー わーすれろーーーー」
 「もしかしたら12かもしれん 小っちゃいのも合わせると15くらいになる 頑張れーーーー」
 「(何の話でしたっけ)消しゴムの話です」

 「15分の6 もう少しか 15分の8」
 「15分の9が消息不明だ 我ラッキーだなー もしそこいってたら我も消息不明だ 嬉しいなあよかったよかった」
 「プロジェクト自体の行方がもう分からないんだ」
 「(消しゴムはすぐどっかいっちゃうからな)使い切る前にすぐどっかいってしまう」
 「誤解のないように言うの難しいな」
 「そう 別にこう後から知ることはいくらでも出来るだろう 就活をして面接を受けた会社がその後どうなったかとか分かるだろう?」
 「そのうち2社は存在ごと消滅してた」
 「わ~れラッキーだなあ~~~~~~~~~」

 「祇園精舎の鐘の声諸行無常の響きあり驕れる…」
 「事務所って所属する時大体こう育成金!とかレッスン料!とかあるだろう?我今の所タダで事務所所属してるからな ラッキー」
 「魔界にいるあの時人間からの誘いに乗って全くもって良かった」

 「ここ編集点 あとでアーカイブ編集する我が分かりやすいよう長めに手ぶんぶん」
 「ぶっせつまーかーはんにゃー」
 「空白の5分」
 「というわけで自信は持たなくていい その時はその時なんだ」
 「ま た か」※本日2回目のおなまえ
 『流行っている言葉が苦手 避けようがなくて困る』
 「我の所に籠れー」
 「キーワードミュートもいいな」
 「もしかしたらちょっと使うやもしれんがな」
 万丈トド「林檎様こんばんはー!」
 「また来てるのか ああクロノスいいよなすごくいい」
 「全部多分6回だ あと5個動画出るから楽しみにしてろー」
 「40分かかったんだ 違う50分掛かったので6個に分解しました」
 「体験版なのにめっちゃ長いんだ 体験版なんだから10分くらいで終わると思っていた」

 東京クロノスの総合プロデューサーの名前についての疑問を呈する
 「(トキ・メキシケン)すまない壺ってしまった」
 「ハイタッーチ」
 「画面に手重ねてみろ しかもほんのりぬくもりある」
 「あったかいなー 液晶の排熱だ」
 「さて貴様らはどのくらい九条林檎と呟いているかここでエゴサ」
 「おうおう呟いているじゃないか」
 「トレンド載って行こうじゃないか 1361位くらいにいる」
 巻き舌タイムへ移行
 「その間に我は積極的にエゴサしている」
 「最近カウント枠で歌歌うの嵌ってるんだ」
 「(youtube)あと高評価ボタン押していけー」
 「オススメ動画に表示される確率高まるんだ」
 「(収益化)再生時間だ だから東京クロノスの動画何回も何回もずーっと見るんだ」
 「別に最後まで再生する必要はないがなるべく長く見てくれると嬉しい」
 「一旦更新するぞ それではチャンネルはそのまま」
 カウント枠移行 22時5分
 ・浮かれバケモノの朗らかな破綻
 「またBGM消し忘れていた」
 「うろ覚えの曲歌うもんじゃないな 曲にも失礼だ」
 懐かしい歌としてブラックロックシューターを口ずさむ
 「昔は替え歌に嵌ってた」
 「♪急な来客のお茶菓子はルマンド」
 複数の歌を口ずさむ
 コメントから拾うメドレーに
 記録できなかったのでアーカイブやセトリなどをご覧ください
 "4分33秒"では実際にその場にフリーズする様を披露
 「30分だーやめるぞー」 
 「我すごいだろう 博識なんだ」
 「というわけでじゃあ貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 「良い夢を 見るといい そしてこの後忘れずに東京クロノス実況動画を見て呟き我の仕事を増やし我の昼飯代を増やしてくれ ははは」
 「貴様今日は安眠できるぞ?」
 余韻に半タワーやダルマが飛ぶ 22時36分終了



02/18(月)


⑤『東京クロノス 体験版 感想書き』noteにて投稿

マシュマロによりギルザレン三世が自身の話題を出していたことを知る
 「どういう話題だったのか気になるな」


⑤猫舌SHOWROOMの告知ツイートを行う
 2/21(木)20時からとのこと
⑤21時1分より配信開始
 告知通りブロックス配信
 「今日もガサゴソしていくぞ」
 ラジオ画面に切り替え調整が入る
 「我今出て来るからなー」
 再びブロックス画面に帰還
 「ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「これが前回作ったソファ なんか白っぽくなってないか?」
 「なかなかよかろうー?」
 「というわけでイベント最終日の今日は九条林檎の部屋DIY配信だ」
 「何を作ろうか」
 「じゃ今日テーブルでいこうか ローテーブルか?」
 「この中のどこかに食卓作るか?」
 ガラス材質を選択
 「格子を置いてこの上に小悪魔agehaとか置くのどうだ?」
 「机の下に雑誌とか置けるんだ」
 ガラス板の下に棚があるタイプのテーブルを作成中
 花火 50万ポイント達成しアバター権獲得 21時14分
 「我のきれい好きが爆発してしまうな」
 「こんなもんだろう 次こっち」
 「こう見るとちゃんとテクスチャ貼ってあるんだな」
 ハートで半タワーが建った為、急遽ブロックスでタグーを作成しシャンパンコール
 「応急的に作ったタグーなので全然似てない こんなんじゃないぞ」
 「細かいことは気にしない方向で行こう」
 「出来た ローテーブル出来たぞー」
 「ずっと我しゃがんでたんだ ああ疲れた」
 「少しデカイが色々物が置けて便利だ」
 「一つ思いついたことがあったんだ ここで決めるよりもこう…後から貴様らに塗り絵で出してもらった方がいいと思ってな 盛り上がるだろう?」
 「塗ってtwitterのハッシュタグで出すといい」
 テーブルの色は塗り絵で良かったものを選ぶとのこと
 「だからしばらくは(テーブル)白でいく」
 「がっつり塗る必要ないからな なんせこの色しかないんだ この色から使ってくれ」
 「(塗り絵対象年齢)100歳まで良いぞ なんなら120とかでもいい」
 「お?アバター権いつのまに達成してたんだ 礼を言うぞー」
 「広大なる部屋に何を作ろうか」
 「ほんとうなら我九条林檎アバター出す気なかったんだ」
 「せっかく任命式したのに増えたら…」
 「増えても歓迎するぞ」

 「じゃあ本棚作るか?どこに作る?」
 「もうどうにでもなーれ?(姿を隠しながら蜜柑系ボイス)」
 「貴様ら 本棚には二種類ある」
 「本棚には二種類 二種類」
 「まず 普通に貴様らが思い浮かべているであろう本棚」
 「二つ目 見せる(魅せる?)本棚 我はオシャレなので」

 「今サンプル作るから少し待ってろ?」
 「こんな感じでマパ上様の新刊とか置いとくのどうだ?」
 「こういう見せる本棚 オシャレ」
 表紙を見せる様に並べるタイプの本棚
 「ちょっと分からないから垢で引いちゃうじょ」
 見せる本棚と普通の本棚を混ぜて作成することに
 「リボンの騎士とガラスの仮面はごっちゃにならないか?ならないか」
 「どこに置こうか 多分場所足りないんだ」
 後方左の壁から普通→見せる→普通と作成することに
 「後ろに暖炉 見せる本棚普通の本棚普通の本棚」
 「ほんだら ほんだな つくるか!」
 「♪お~もいこんだ~ら  やんないぞー」
 「♪がんだーら がんだーら……」
 「我博識なんだ疑ってたのか?」
 「高さは天井に着くように(読み上げ)!?」
 「まあ出来ないこともないが…」
 「棚は別に置く 本棚は本棚だ」
 「天井死ぬほど高いだろう?見てみろ」
 「一番小さくしても我1人まるまる入るんだ」
 「夢を詰め込んでしまったからな」
 「まだ全然置き場所がある」
 「1回実寸大にして実験しよう」
 「(ハイヒール)よく気付いたな」
 「マパ上様がハイヒール買ってきてくださったんだ」

 「やっぱりー わーれらー マパ上さっまが すっきー」
 「(マパ上様貢がせて)朗報だ 日曜アイドルマスターのオンリーイベントにあるらしいぞ 我は行く」
 「(デレマス)最近忙しくてめっきり出来てないなー」

 「どっちかと言うとモバマスの方をやってたんだ 最近めっきり出来てない」
 「(推しは誰?)我もうタレントだからな誰かを贔屓する訳にはいかんのだ 軽率に推しなど口にしてしまおうものなら色々と面倒くさいことが発生する」
 魔界で見ている九条家親戚一同の皆さまに向けて”P”概念を(一応)説明
 「私だったら林檎Pとなるわけです」
 「貴様ら知っているか?我のおばと母上が毎日我の配信見てらっしゃるんだ」
 「おばうえー見ていますかー 毎日頑張ってますよー」

 「嘘じゃないぞ 毎日見て下さってるんだ 嬉しいなあ」
 「もう55分か」
 「我の拡大し具合によりすーぐ縮尺変わってしまう」
 「このくらいでおそらく実寸大」
 縮尺目安定規を設置
 「これが我の身長サイズ」
 「(ヒール)前測った時6cmだった気がする」
 「今日はここらへんまでにしておくか」
 「本棚の卵が出来た」
 「セーブされたぞー セーブされた」
 「赤い部屋はあるじ的にNG(コメ読み上げ)」
 読み上げた後沈む しばらくそのまま
 「もう怖い話終わったか?」
 「大丈夫か?」
 「終わったか?よかった」
 「もうそろそろ終わるぞ 今日はここまで出来ました」
 「貴様らオリジナルアバター権礼を言うぞ 3日ですまないな」
 「それでは貴様ら 投げ忘れた星やり忘れたことやり忘れたカウントないか?言い忘れたことないか?」
 「木曜日 showroom帯番組猫舌showroomにてAVATAR2.0総出演だ」 
 「楽しみにしているといい」

 「それでは貴様らごきげんよう」
 珍妙なポーズで余韻に突入 22時12分終了

結目ユイの運営弄りツイートにリプライ
 「#うんえいちゃんはょぅι゛ょ」



02/19(火)


⑤初給料が入った旨をツイート


バーチャルジャニーズに引用RTで言及
 「まさか話題となったバーチャルが
  SHOWROOMから始まるとはな」
⑤自身をトレースしたと疑わしきイラストを新キャラとして公開しているツイートに対しリプライ
 
「ははは、見つけたぞ」
 「別に我パクったなんて言ってないだろう?
  何にびくびくしているんだ?」
※相手方が「トレースではないが偶然似てしまった、削除し1から作り直す」とツイートし騒動は終結した模様(5様は上記2ツイートしか相手方にアクション起こしておらず相手方が勝手に慌てふためいた模様)
 「トレースでない」とはお世辞にも言えないイラストだった(私見)


⑤『【VR】東京クロノス 実況プレイ #2 』youtubeに投稿
⑤20時58分より配信開始

 「今日はバーチャルらしくいこう」
 「今日我全身動くぞ こういうこととか出来る」
 片足上げを披露
 「さくさく動くぞ バーチャルっぽく」
 「ちゃんとしたバーチャルタレントらしく頑張っていこう」
 「そうだ我給料が支給されたんだ なぜか給料支給ツイートが500いいね行ったんだ」
 「なんで給料支給で我らこんな喜んでるんだろうな」
 「同接数より多いんだぞshowroomの びっくりした」
 「(初任給の使い道)タピオカ」
 「バーチャルキャストの境目が分かりやすくなったんだ」
 「今日はここから Barバーチャルキャストから」
 「ハーゲンダッツは世界長者番付の域だ」
 ステージ変更 株式市場?のような(表現力不足)
 「霞むなあこれ」
 「♪あるじはまだ 18だから」
 「♪住み慣れた 我が家に 花の香りを…」
 「この番組は新日本ハウスの提供を受けておりません」
 「タマホ~~~~~~」
 「ワークマン最近CMかっこよくなっただろう」
 「見てるかー 我HTCVIVEでやってるぞー」
 「(トラッキングによる競合)するぞー?」
 「我10点トラッキングしたいのだ 5万足りない」
 「見えるか?我ピンヒールになったんだ」
 「イナバウアー できない」
 「この後 海堂飛鳥 と苺谷星空?」
 「かなただ」
 「の配信が始まるんだがなんと今期間限定オリジナルアバター配布してるらしい 3月末までしか貰えない」
 「ルームフォローすると貰えるんだ」

 バーチャルジャニーズについて説明
 「累計15000います?(コメ読み上げ)すごいなあ」
 「我昨日までバーチャル日間1位だったがきっと彼らには敵わない」
 「我よりもきっとずっと頑張ってきているんだ」
 「我より大大大大大先輩だぞ」
 「我はいつだって貴様らの主だ そうだろう?」
 「カテゴリバーチャルだぞ」
 「(日間週間月間1位)いまのうちにスクショしておけ 明日にはきっと塗り替えられてしまうぞ」
 「#RINGO_live005で呟いてくれ我も保存したい」
 アリシあるじ一瞬登場
 「(記念スクショ)これを見るのも最後だ 早かったなあ我の天下」
 「マイケル!君はどうして行くんだい」
 「止めないでクロフォード!」
 「少し待っていろ まーた   これが取れていたのか」
 「すごいなあ(ジャニーズ)3万人か showroom始まって以来の快挙なんじゃないか」
 「我全体ランキング累計でも4位だったのか 嬉しい」
 「貴様ら知ってるか 前田社長もマネージャーとしてバーチャルデビューなんだ」
 「あのマネージャーshowroomの社長なんだ」
 「あっちょんぷりけ!」
 「バーチャルを一番楽しんでいるのは我と言えよう」
 「(可愛い)親近感が湧くといってくれ 領主の面目丸つぶれだろう」
 「showroomのサーバー落ちたか?」
 「貴様らのコメントが全然見れなくなってしまった」
 (おそらくジャニーズの大量来場者に鯖が耐えきれなくなり)コメントが更新されなくなる
 代わりにVC落下コメントが増加しそちらで意思疎通を図る

 「やはり3万人にshowroomは耐えられなかったか」
 「バーチャルキャスト最高!」
 「今回の1件でちょっとバーチャルキャスト推しになったぞ」
 「今日ラスイベの奴ら不憫だな」
 「このままyoutubeLIVE行くか 行ったっていいんだぞ」
 「我はまだAnicast入りたいからな Goro-ma-n!」
 「我迷ってるんだ もう1度曲提供イベントで命削りたいか?」
 「むしろなんかこうちょっとゴジラから逃げて来ましたみたいな感じがして楽しいな」
 「リロってみるか ほい」
 「(陰の者はジャニーズに勝てない)
  でも ジャニーズにも陰の者はいるからな」
 「全然共存?できると思うんだ なんなら男性バーチャル全然盛り上がってないんだこの機会にどんどん盛り上がってほしい」
 「ジャニの檀上1位に林檎様アバター降臨!?スクショ取ってくれ」
 「我がいる……」
 「我がいる……」
 「5万人の頂点にいるのか我」
 「え?お?わ? やばいな」
 「いる~~~~~~」
 「(1位林檎様アバター)我も笑った」
 「(対談)のらきゃっと様か…少しハードルが高いな 我としては是非なんだが!精進しよう」
 「(youtubeLIVE)時間かかるんだセットに」
 「私くっじょう~りんご showroomで昨日まで日間1位だって言うじゃな~い?」
 コメント復旧 遅れて流れている
 「コメントが30分遅れて来ているのだが」
 「めっちゃ遅れてるんだ駄目だ」
 「しばらくはtwitterでくれ」
 「明後日は猫舌showroomだ」
 「復活したか?いぇーーーい」
 ダーダダ・ジェット・ブランコが確認される
 「凄いな?ジャニーズにコメント読まれる時代だぞ?いいな?」
 「しゃがんでからの横スマ!」
 「9万人が向こうには…」
 「22時だ だが今日久々のshowroomのお祭りなんだ 少しだけ長めにやろうじゃないか」
 「コメントまた止まったか?」
 「だって我祭りの中から産まれたからな」
 「祭りの炎の中より生まれしフェニックス」
 「ま~ぱう~えさ~まが すっきーー」
 「(明日も同時間帯に配信)まじか」
 「どっこいしょーどっこいしょ や~れん」
 「コメントが止まったり止まらなかったりするな」
 「サーバーちゃん!(サーバルちゃん!を意識?)」
 「貴様ら今見てるかー」
 「我累計すごいことになってるぞー」
 「ごきげんよう我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「5000人 びっくりしたな すごいなバーチャル力」
 「びっくりイナバウアー(イナバウアー出来てない)」
 「もしかしたら星集めに来ているかもしれんな」
 「男性バーチャルを是非盛り上げていってほしい」
 「このshowroomのなかで一番双方向性があるぞ」
 「初見ようこそ~ 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だー」
 「ようこそ九条林檎の食卓へ」
 「次苺谷さんの所まであと2分か」
 「我は貴様ら人間がこの人生を楽しめるように来たんだ」
 クマ10投下をVCコメントで把握
 「我がルームではクマ10個が出てきたらシャンパンコールする決まりになってるんだ」
 蜜柑によるシャンパンコール
 「またコメント止まっちゃったのか」
 「累計7000いきそう?スクショ取っておけスクショ」
 「お?コメント欄生きてる? 来たか?」
 「今日は何度でも自己紹介していくぞ 我こそは(略)」
 「ようこそ7000人 ようこそバーチャル空間へ」
 「(小悪魔ageha5月号出番ある?)ふっふっふ」
 ジャニ由来初見が大量にコメントしていると思われる
 怒涛の初見対応に楽しそうで非常に親近感を感じるのでアーカイブご参照ください

 「なんか嵌るだろう?吸血鬼の毒はそこそこ即効性があるんだ」
 「ジャニーズそこまで詳しくない 何故なら人間界に来て3か月なんだ」
 「(現実で何を掴んでる?)別に何も掴んでないんだ」
 「推しに全部を費やしていけ 我なんかスナック感覚でいいんだ」
 「たーまたま九条林檎やってるし見に行ってやろうかみたいな感じでいいんだ」

 「好きに呼ぶといい」
 「自己紹介最多記録更新」
 接続8000人突破
 「我は毎日21時から22時までやっている 平日は21時から 土日は朝7時半と夜やったりやらなかったり twitterフォローしておけ」
 「(朝)貴様らを早起きさせるためだ」
 「今日は延長だ せっかくデビューするというから我もバーチャルの片隅から応援しよう」 
 万丈トドコメント欄に確認
 「(苺谷さんまで)1分切ったぞ!」
 「エゴサが楽しみだな」
 「youtubeにアーカイブ上がってるぞー」
 「もしかしたら明日もこうなるかと思うと面白いな」
 「我は領主なんだ 名門九条家の長女なんだ領主なんだ つまり福利厚生政治お手のもの」
 「このshowroomで最先端のポーズとか言うヨガやるの我だけだ」
 「(AVATAR2.0の福利厚生)ノーコメント」
 「初見と初見以外が見分けつかなくなってきたな」
 累計9000人を突破
 「身内が結構増えたところで株式会社九条商事社歌ご唱和ください」
 「黄色い瞳にさらさらヘアー 手足ながながスタイル抜群 こんな風に生み出してくれてありがとうございますー やっぱりーみんなーマパ上さっまが すっきー」
 「そうだ残りの星は苺くんに取っておいてあげて」
 「貴様初見じゃないだろう?覚えてるぞ(ガチ恋距離)」
 「今始まったらしいぞ行ってらっしゃい」
 「我平日は夜9時からやってるからなー」
 「じゃあもう終わるぞ 大丈夫か?」
 「我もマカロンが落ちてくればいいのに」
 「プリンプリン 青空には…」
 「マカロンより血の方が好きだぞ」
 「あと200で同接1万か(累計だと思われる)」
 「10000行ったらやめるぞ」
 「プリンだ!(ミミボイス)」
 「版権は危ないのだ」
 「あるじーマパとー2人で 語りーあったさー」
 「桃子氏見てない」
 累計10000人突破 22時47分
 「累計いちまーん 礼を言うぞ礼を言うぞ」
 「はい ポーズ  スクショ取るなら今だぞー」
 「そろそろ終わるぞ大丈夫か」
 「それでは貴様らごきげんよう」
 「2時間やったの初めてだな」
 「貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい(ガチ恋距離)」
 「すまないな 我自分で止めるんだこれ じゃあごきげんよう」
 余韻にダルマが投げられる 22時49分終了



02/20(水)


⑤フォロワー1万人到達した暁にリクエストボイスを受けるとツイート
 条件は当該ツイートRT者より


⑤アーカイブ投稿の旨をツイート


マシュマロ回答にて
 「きゅうけつきはあんまりにんげんがすきじゃいけないからきさまっていってるけどほんとうはだいすきなんだよ」
織田信姫のツイートをRT
 信姫「これから参入する企業は一年間の赤字垂れ流しを覚悟して欲しい」
⑤21時より配信開始 VC謎ステージで全身トラッキング配信
 「ごきげんよう ごきげんよう」
 「我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「ぶちあげてきなってー  全然似てないぞ」
 「コメント落ちないといいな」
 「次はマイケルジャクソンでも来ない限りこんなshowroomが重くなることはないだろう」
 「今我お辞儀が出来ないんだ 少し待ってろー」
 「なんかやな音してるぞー」
 エラー音のような雰囲気の音が断続的に鳴っている
 「大丈夫だ―」
 「これで我お辞儀が出来るようになった」
 「今日も1日我頑張ったな 何ならこれから本番と言っても過言ではない」
 「我ただでさえ背高いから腰に手を当てるのも一苦労なんだ」
 「(ハニワ)知っているが大ファンといったほどではないな」
 「少しくらいなら歌えるぞ」
 「(好きなジャニーズ)我吸血鬼なんだ長生きなんだ だからお祭りマンボで時が止まっている」
 「テレン 問題です 九条林檎とは何歳でしょうか」
 「我は 魔界と人間界では年の取り方が違う 時の流れが違うんだがまあ18歳だ」
 ジャニオタさんに蠱毒を説明
 「我も入れて12人九条林檎が並べられて配信中レポートやる奴とかドライヤーで髪を乾かし始める奴とか色々いたんだ 数多いる九条林檎の中でも一番VRが大好きな我が残ったという訳だ」
 「ファンの呼び名はないな ファンでなくともディナーと呼ぶからな」
 「まーたtwitterのコメント天井に詰まっているのか」
 「すまない 1回準備させてくれ やり直すぞー」
 ラジオ配信画面でコメント詰まり解消作業
 「落ちて来なかったら拗ねるぞ」
 「よーし落ちてきた」
 「(ジャニ配信)1分前にも一応リマインドするが気を付ける様に」
 「(オタマトーン)これ 我の持ち楽器なんだ 我はこれしか弾けない」
 「(両方見てたい)光栄だな 二窓するといい」
 「大体の花が似合ってしまうんだが薔薇が最もよく似合う」
 「今日も長め枠だ 22時半くらいまでやるか」
 ジャニオタさんズ、移動
 「ジャニーズ幅が広いんだ 福利厚生も広いしな」
 「動いた時が一番サラッとするな我の髪」
 「(バーチャルジャニーズ)新しいバーチャルの形が出てきて我は嬉しいぞ」
 やんないぞー説明
 「あっち始まったか よーしコメントの波に備えようじゃないか」
 「あっちは下半身が動かないんだが我は下半身動くんだ」 
 「今日すごい見切れてるな なんでなんだ?」
 「あっ 分かった 原因が分かったぞ」
 「分かってなかった 少し待ってろ」
 見切れ問題解決
 「(ジャニーズがイベントに来たら)来ないぞ」
 手持ちカメラでサバ画像を拡大しながらstay tune
 「我こそが(略)九条林檎と歌うサバ」
 「(1回配信で250万)我は300万溜めるのに10日掛かった すごいなやっぱり」
 「我のとこも数の暴力だからな 見習っていこうじゃないか」
 「LIVEよりも九条林檎のLIVE晩餐会開きたい」
 「(輸血パック)我が一発で吸血鬼と分かるので重宝している」
 「50カウント全員していけ」
 「いいイベントがなくてなー」
 「途中参加は出来ればやめておきたいのだ」
 「(3月まで貯蓄に励もう)その前に貴様散財することになるぞ」
 「明日(猫舌showroom)じゃないぞー」

 「明日出演するので残念ながら夜の配信…あるんだ」
 「22時ちょっと過ぎくらいから配信するぞー」

 「(明日アーカイブ)残るぞー」
 「猫舌showroomは残らんから気を付けろよー」
 「生放送だからな」
 「猫舌のアーカイブを我が無理やり取ってたりすると   となったりする」
 「showroomはプラットフォームなのでそれ単体で収録機能はないぞー」
 「どした?天使(画像) 知ってる   冗談だー」
 「星投げは猫舌の方がいい」
 「鈴木おさむが我らの中に入ってくるぞ」
 「我のアバター着て来るの忘れるなよ」
 「猫舌です なんなら辛いものも苦手 キムチは別だ」
 「(だるまフリースロー?)やるかどうか分からんが100円用意しておけー」
 「フライパンとか怖いよ だろう?」
 「我はアグレッシブバーチャルだ すごい動くぞー」
 Y字バランスを披露 辛そうな声も出る
 「♪やーわらかあるじの心は一つ いきのびたーい いきのびたーい」
 「ヨガのポーズとか最先端のポーズしてるのshowroomの中で我だけだ」
 「showroomのなかで踊れるの我だけなんだ スキルの問題ではなく動けるかどうかだ」
 「他は上半身から上とか 不思議な感じな」
 いらすとやヨガポーズを実演
 「脚が長くて辛い」
 「我肘と膝のトラッキングしてないんだ」
 「膝と肘を正確に動かすにはあと4万円必要なんだ」
 再びいらすとやヨガ再現 折り畳まれ過ぎる
 「我どんなに(脚)上げてもパンツが見えないという仕様なんだ」
 「(ジャニーズ終わった)コメ欄止まらなくてよかったな」
 再び大量のジャニオタが流入 初見が増えている?
 初見コメントの滝
 「初見流れた奴もう1回初見って言え」
 「社長?社長来てるのか?」
 なぜか前田社長が壇上に
 「あ~~~初見がたくさんいるな 全員まとめてごきげんよう 我こそが(略)」
 「このshowroomの中で全身がすごい動くのでヨガとかもお手の物だ」
 コメントで要望されたバレエやダンスを披露
 「盆踊りはしないからな」
 「出来るだけサービスしていくぞー」
 ・ピーマンの歌(?)
 「アップで見せてくださいと言われアップで見せる程我甘いぞー(手持ちカメラガチ恋距離)」
 「VRの技術担当だ なんなだ3Dモデリングから2Dモデリング VRのトラブルシューティングまで一通り出来る」
 「苺谷あと5分だそうだ」
 「残念ながらジャニーズは昔の忍者で止まっているんだ」
 「担当にたくさん星投げて来い」
 「Anicastじゃないから全身動ける」
 「(吸血鬼界の伝統)ミケの話を披露」
 「明日22時からだぞ」
 「(苺谷2万)我もそれくらいに早くなりたいものだ」
 「我パフェにはコーンフレーク入れない派なんだ」
 「嫌いと言う訳じゃないんだがパフェにはやはりフルーツが好き」
 「oh JapaneseNIMONO…」
 「(プリン堅め派か柔らかめ派か)どっちもだ」
 「食べたいなモロゾフプリン」
 「未だに呼び方に迷っているんだが 苺谷くんと言っていいものか」
 酒呑みみこをコメ欄で確認
 「いちご(林檎01)懐かしいな(来場した訳ではない)」
 「酒呑みみこごきげんよう~ 兄弟が世話になってるな」
 「貴様ら 我が12人いたときの話はややこしいから今回は無し!30分掛かってしまう」
 「我がたくさんいた時期があったんだ」
 「バーチャル蠱毒で検索するといい オーディション極だな」
 「さあ もうこの話終わり」
 「覚えておけ 我は5番だ 覚えておくといい」
 「もーう終わりだ」
 「あと貴重な4分この話だけで終わってしまうからな」
 「最近我ハイヒールになったんだ」
 「トラッカーがよく落ちるんだ」
 「もう30分か では少し片付けようか」
 「明日は22時から配信だ」
 「言い忘れたこと やり忘れた事 やり忘れたルームフォローないかー」
 「我こそは(略)」
 「この我を貴様の人生のスパイスにしてくれ」
 「それでは貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
  余韻ダルマを挟み22時34分配信終了



02/21(木)猫舌SHOWROOM当日


「我が屋敷に注文したマカロンが届くなど」
 ツリーで写真もツイートしている


⑤19時50分猫舌SHOWROOM開場

 お「九条林檎さんすごいね」
 九条林檎アバターで客席が埋め尽くされている
 お「その辺の芸人みたいに酷い感じでやらないんで」
 お「教えてくださいよ」
 お「エゴサは大事」
 檀上のアバターの名前を呼んでいる
 お「ぜひよろしくお願い致します」
 お「4人のバーチャルタレントが同時に出てくるということなんですけど いいかな呼んで」
 お「バーチャルタレントの皆さんどうぞ」
 お「音が入らないよ あー あー」
 お「声が入らないですね 生放送だとこういうこともあります」
 お「出ない子が出てますね 色々あるみたいです」
 お「とりあえず こういうトラブルもあるんですね」
 画面からカメラが外され鈴木おさむ単体で場を繋ぐ
 お「林檎様以外で誰が好きなんですか?」
 お「林檎様とはどこで出会ったの 今日出てくる人とはどこで出会ったの」
 お「オーディションでみんな勝ち抜いてきたんだね」
 テロップ「林檎様の人気がすごいですね」
 お「今すごい画面が流れてますけど」
 お「めっちゃ(ば)ぶ美さん人気だね」
 お「バーチャルアイドルのさ スタッフめっちゃキレてるよ」
 お「(誰が見ても可愛い)確かに可愛い」
 好きなアイドル、菊池桃子の話をする
 お「来た来た!声が出ない」
 り「待たせたなー」
 お「さあ皆さん自己紹介お願いします 左から」
 り「自己紹介させてもらおう 我こそが(略)」
 お「吸血鬼と人間のハーフなんだね だから林檎なんだ 血をイメージした赤ね」
 も「巻乃もなかです 特技はペロペロです よろしくお願いします」
 も「ギフティングでアイスとかもらうんですけど…」
 お「ペロペロするんだ もなかさんはモナカだけどアイスをペロペロするんですね」
 お「続いてお願いします」
 え「お天気キャスターを目指しています雨ケ崎笑虹です みんなからはスノウと呼ばれています (口上)」
 お「明日の天気予報を言ってください」
 え「明日の天気予報は…雨」
 お「それは貴女の心の中ですか」
 え「はい」
 (略)
 く「はじめまして 暗殺者で秘密組織のフッ(噴き出す) 白乃クロミです パンダの飼育員になるのが夢なんです よろしく頼むぞ」
 お「和歌山アドベンチャーワールドでパンダに会ったんだよ」
 く「行きたかった!!!」
 く「お写真待ってます」
 お「パンダの写真でしょ 見たいんでしょ ホントに見たい?」
 お「パンダの写真見せたら何かしてくれる?」
 く「フラミンゴの声真似します」
 お「悪いけどめっちゃ可愛いからね」
 く「クロミとどっちが可愛いですか」
 お「見て見て 見えてる? いくよパンダの赤ちゃんの写真」
 り「通訳させてくれー 白乃クロミはまだ見えないんだ」
 え「ミミちゃん小っちゃいから見えないんだよ」
 お「5人の自己紹介が終わったところで 林檎さんのアバターで来てる人多いけど デビューの経緯」
 り「SHOWROOMで行われたオーディションで生まれたバーチャル達なんだ」
 お「どういうオーディション?」
 り「信じられるか?5人に12人同じ人物が一斉にSHOWROOMで配信するという狂気の催しだったんだ」
 お「蠱毒ってやつだね」
 お「林檎ちゃんも11人の いなくなった林檎ちゃんがいるんだね」
 り「面白いやつもいた」
 お「皆その中から勝ち抜いてきたんだ」
 お「さあと言う訳で今日この番組なんですが視聴者と作戦会議をしたいと みんなが気付かない魅力を引き出したいんだよね」
 り「(解読不能)(ptpt)」
 り「音ずれてるか?」
 お「喋ってみてもらっていい?マイクチェック」
 お「歌ってよー」
 り「かーぜーたちぬー」
 お「古い!」
 お「笑虹ちゃん歌ってよ」
 え「どんぐりころころ…」
 お「もなかちゃんお願いします」
 も「(ペロペロソング)」
 お「クロミちゃんも折角だから」
 く「右手でぽかぽか 左手でポカポカ」
 お「さあ SHOWROOMはギフティング機能があるので もなかちゃんギフティングの説明を」
 も「いいなって思ったら応援できるシステムのものです」
 お「アイス飛んだ!」
 お「あとで個人コーナーがあるんでアイスペロペロしてもらおう」
 お「最初は九条林檎先生お願いします」
 り「待たせたな」
 お「吸血鬼と人間のハーフ」
 り「ハイブリッドと言ってくれ」
 お「どっちが多め」
 り「父が吸血鬼母が人間なので丁度ハーフなんだ」
 お「デートとかどこ行ったんだろうね」
 り「湖であるとか 魔界だからな城とか見に行ったらしい」
 お「人間界ではデートしてないんだ」
 り「気軽じゃない」
 お「お母さんが魔界に行くんですか」
 り「魔界にも人間いるんだ」
 お「普段何食べてるんですか」
 り「血だな 血液だ」
 お「血?血はなんでもいいんですか?」
 り「病気に罹っていなければ」
 お「人間だけ?」
 り「動物はえぐみが」
 お「山羊の血飲んだことあるんだ」
 り「トライしてみたがワラとか入ってきてまずい」
 お「やってみてよ」
 り「これを山羊としよう なかなか良さげでがーっと言ったんだが うぇー まずい」
 り「人間位のものだこんな体毛薄いのは」
 お「男女は?」
 り「おんなじ味だ」
 お「林檎姉さんに血を吸ってほしい人は」
 お「血を吸ってほしい気持ちをギフティングしてみてほしい」
 り「1人100円くらい渡せ」
 お「血を吸ってる感じで見せて」
 り「(手持ちカメラ)我の血を吸われたい奴はどいつだー さっさと貴様の心臓をよこせ ははは」
 マパ上様、檀上4位まで急上昇
 お「特技とかあるんすか?」
 り「Y字バランス」
 お「何秒間いけるの? 10秒いけたらギフティングだな」
 達成 膝トラッキングがないせいで若干放送事故風味
 り「我が頑張るなんてなかなかないぞー ハートを寄越せ」
 お「続いて雨ケ崎…もう終わり?一人何分?」
 お「もうちょっと頑張ってもらってもいいすか」
 り「我の憧れはデーモン閣下だろうか 人間界で地位を確立した 憧れるな」
 お「何歳か知ってる?」
 り「~~~飛んで~~~歳」
 お「10万56歳」
 り「我もそれくらい続けていきたいな」
 お「(会ったエピソード)強いお酒を飲んでたんすけど残念ながら酔ってるか分からなかったです」
 り「利点だな」
 お「好きな男性のタイプ」
 り「まあ まずは我より強いことが条件だな」
 お「何が強いの」
 り「我は物理攻撃 ハイヒールで踏み抜いてやる」
 お「踏んでよ」
 り「貴重だからな」
 手持ちカメラに合わせハイヒールアップ、踏み抜く
 お「俺Sな人好きなんすよ林檎さん」
 お「SかMか」
 り「好いた相手によるだろう」
 お「捕食者なんですか?」
 り「吸血鬼なので食べるというより飲む」
 お「トマトジュース」
 り「血液の代わりには飲まんからなー」
 お「血液型の違い」
 り「どれも変わらないのだ 我はコメの味も分からない女なのだ」
 お「というわけで次の 林檎さんありがとう」
 お「雨ケ崎笑虹さん」
 正面が分からずうろつく
 お「こんにちは!」
 え「こんばんはー」
 お「何歳?」
 え「20…20です」
 え「21だっけ 大学3年生です」
 お「あのね笑虹ちゃん 胸がときめきそう」
 え「緊張してるので優しくしてください」
 お「人間ですか?」
 え「人間です」
 お「何してるの?」
 え「配信してます」
 お「特徴ないの?」
 え「お天気キャスターになりたいです」
 お「気持ちを天気で」
 え「雪です」
 お「あっさりしてんな」
 お「顔のアップで 明日の天気予報してもらってもいいすか」
 え「どうですか皆さん何が良いですか えこは雨女なんです」
 え「ライブ配信緊張してスノーモードになってます」
 お「いつもやってんでしょ?」

 ※腕が限界になったためここから抜粋風味に変更


 え「他と比べて特徴がないのでキラーワードがほしい」
 お「好きなものないの?趣味とか」
 え「八百屋さん巡り」
 え「雑な陳列と安さ」
 え「好きな男性タイプは優しい人」
 お「ピュアな感じが良い」
 お「早口言葉どう? 八百屋にお謝り」
 え「やおやにおやあまり?」
 肩叩き機、マサチューセッツ州、右耳にミニにきびなど自作?早口言葉を言わせる 
 え「成長していきたい」
 お「続いて巻乃もなかさん」
 も「(特技)美味しいコンビニスイーツを探すこと」
 も「セブンイレブンのニューヨークチーズケーキ」
 お「チーズケーキ食べる時に食べてごめんね?って言ってパクってしてもらっていいすか」
 実演
 お「すごいよかった」
 アイスを食べる(振り)を実演
 も「漫画とかも結構好きで」
 も「ノラガミ 神様がいっぱい」
 お「彼方のアトラス ジャンプ+でやってて5巻で終わる アトラスじゃなかったアストラ」
 も「買ってこようと思います」
 も「ちょこっとだけカメラが好きです」
 も「人とかお花とかコンビニスイーツとか撮る」
 撮影模様を披露
 も「目つぶっちゃ駄目ですよはいチーズ カシャカシャ」
 も「twtterに写真とかアップしていこうと思います」
 お「続いて白乃クロミさん」
 暗殺術の説明、練習模様実演
 く「年齢は11歳です 小学5年生」
 く「好きな食べ物バニラアイスなんですよー」
 く「シンプルだけど美味しい」
 く「おすすめスーパーカップ」
 く「安い美味しい量が多い」
 く「お絵かき得意」
 く「アニメのキャラクターとか同じVの子とか」
 く「(好きなボカロ)鏡音リンレン」
 く「色んなジャンルがあるのが良い(意訳)」
 結目ユイ、一瞬画面に登場
 暗殺模様を披露
 く「将来はパンダの飼育員になりたいけどバーチャルタレントとしてももっと大きくなりたい 身長も」
 く「小っちゃいと笑虹ちゃんみたいにからかってくる子がいるんだよね」
 お「結目ユイさん」
 ゆ「みんなの笑顔を紡ぎたい 結目ユイです」
 お「何をやってる人?」
 ゆ「普通の女の子」
 ゆ「ゴロゴロしてた」
 お「何で遅れたの?」
 ゆ「ヒロインは後から来るもんでしょ?」
 ゆ「普通の女の子だってー」
 ゆ「性格?見た目のままよ」
 ゆ「心は太平洋並みに広いよ」
 お「いらついたことある?え?」
 ゆ「逆におさむさんは?」
 お「森三中の旦那だって言われるのはちょっと…」
 ゆ「名前間違われる ゆいめゆいとか けつめゆいは駄目」
 歌リクエストされアンパンマン体操?を歌う
 ゆ「ビール好きだしサワーとか果実酒 日本酒も飲むよ?」
 ゆ「酔うと?あんま変わらないけどずーっと笑ってる」
 お「自分のことよく言いすぎだよね」
 ゆ「謙遜してる」
 お「他と比べて勝ってる所」
 ゆ「ここ!ここよ!(胸?)そう!そう!」
 ゆ「グラビアやってる」
 雑誌の宣伝までこなす
 ゆ「そのタワー私の元にほんとに入ってくる?」
 ゆ「タワーありがとう!私のとこには入らないかもしれないけど嬉しいよ」
 ゆ「(胸のカップ聴く)ちょっと!セクハラよ!」
 ゆ「忘れっぽいからごめんなさい」
 お「ジャンプしてみて」
 ゆ「ちょっとセクハラよ!人にもの頼む時は誠意ってものを見せなさいよ ジャンプしてみて」
 お「ジャンプしたよ」
 ゆ「もっとお願いします」
 お「お願いします」
 ゆ「やりませーん」
 お「ジャンプくらい見せなさいよ」
 ゆ「私のジャンプは高い」
 お「じゃあジャンプいいすか?」
 ゆ「1回だけね? ぴょん」
 お「そういう女いるのよ」
 ゆ「女の子いる前で他の女の話しないでよ」
 お「男を困らす」
 ゆ「(質問あります?)質問してほしいの?」
 ゆ「キャラクター出すのにキャラクターに任せてはいけない」
 お「面倒くさい女だよね?」
 ゆ「は?それはおあいこよ」
 ゆ「(年齢)20…うん歳」
 ゆ「女の子に歳を聞くもんじゃない」
 ゆ「お金?そりゃ好きだよ」
 お「お金より大事なもの」
 ゆ「結婚してるでしょ?お金より大事なものできてるじゃないですか」
 お「結婚してないのにお金より大事なものあるってすごいですよ」
 ゆ「結婚してないとは言ってない」
 お「人妻だったのか!って驚いてる」
 ゆ「かもしれない」
 お「これでみんなと喋って そっちに行きますだって」
 り「揃うぞー カメラ我やってたんだー」
 り「寝てるな?居眠りしてるんじゃないぞ」
 鈴木おさむ、HMD被ってバーチャル世界に
 ゆ「セクハラしよう」
 く「ボスバ美肉おじさんだよ」
 お「女の子の声にならないわけ?」
 ゆ「爪先立ちしてるけど辛くない?」
 り「大丈夫かー」
 お「俺の名前聞いてくれない?」
 く「バ美肉おじさん」
 ゆ「ワカメでよくない?」
 り「磯野ワカメ子」
 お「ちゃんと付けてよ」
 り「ワカメニーハイ子」
 お「コマネチ!」
 お「俺の名前はなんですか?」
 「わかめニーハイ子」
 り「良い名前だろう?」
 お「皆さん 5人集まってもらったと事で」
 地震発生につき記録中断
 お「喧嘩が強い順」
 お「背の順」
 地震後のわちゃわちゃにより記録出来ず
 鈴木おさむアバターのキャラ設定を考えていた様子
 21時36分配信終了 余韻にダルマが投げられる

⑤21時51分より配信開始
 「その足で来た なかなか疲れた」
 「ああ疲れた まあ疲れた」
 「人間のテレビマンは皆あんな感じなのか?」
 「スタッフが全然いないので我がカメラマンやってたんだ」
 映像一瞬tmt
 「たくさん無茶振りされたな」
 「だがここは我らの食卓だ どんなに商品として扱われようと」
 「また止まった?」
 「今日も疲れたな」
 「今度はこっちのフィールドに引き込んでやろうではないかニーハイ子」
 「セクハラしんどかったなー」
 「SHOWROOMに要請を送ろう」
 「最初相手の音声がやまびこってたので全然聞こえなかった」
 「水飲み休憩が無かったんだ水飲ませてくれ」
 「なんなら昼飯から食べてないんだ」
 「仕事は仕方ないがな」
 「あーんな  で  だって    なー」
 「鈴木おさむに煽られて献上した血液より我が腹減った―といって献上する血液の方がよかろう?」
 「我がSとかMとか言われてた」
 「マーパ上様ー 我人間相手に頑張りました」
 「あの番組に出たから(けど?)一銭も我に入らんからなー」
 「まさかヤギの話を出されるとは」
 「仕事とはこういうものだ」
 「言ったろう?オーディション中も地獄だが勝ってからも…」
 「バーチャルタレントなのでVtuberとは違う売られ方をする」
 「ここをいつだって避難所にしよう」
 「我だけ足が動いてるとか全然気づかなかったなー」
 ジャニオタ勢、流入する
 「50日連続配信か」
 「このSHOWROOMのなかで一番世界観バリバリなのは我だ」
 「終わったら苺ちゃんの配信観に行こう」
 名前を呼ぶノリになる
 マパ上様「LAMって呼んでー!」
 「マパ上様我のリクエストボイスもRTしてたからな」
 「明日は我ボイスを収録してくるんだ 何のボイスかはお楽しみ」
 「(先ほどの客席スクショ)我いっぱいいるな 礼を言うぞー」
 リスナーに誕生日の歌を歌い祝う
 「我の飲んでるのはノンアルコールの疑似サングリアだ」
 「エビ姉来ているのか?エビ姉ー」
 「(苺ちゃんの方へ)いってらっしゃーい 苺ちゃん配信の感想聴かせてくれー」
 「帯番組の反省といこうか」
 「まさか我風立ちぬを歌うことになるとはなー」
 コメントでエビ姉は偽物と指摘が入っている
 「風立ちぬがドンピシャ世代だと思ったんだ」
 「(共演)なにはともあれ疲れたな」
 「我は勤勉で優秀で寛大で博識な吸血鬼なんだ」
 「旧来メディアみたいだった」
 「イラッとするタイミングは人それぞれだからな」
 「白乃クロミが画面見えてないのあちらに伝わって無かったからな 大変だった」
 「ボス打ち返しまくりだったからな 全部デッドボールだった」
 「だーがなー ボスの陽と我の陰だ」

 「インターネットの文化の文脈とテレビの文化の文脈が違った所あったからなー」
 「我BGMが落ち着いていて暗かったろう こんな爽やかEDMを用意してみたんだ」
 「視聴層が違うからなー」
 「ではあと1週間はこれ(BGM)でいこう」
 「(マパ上様2位)マパ上様お疲れ様です大変お忙しいと聞いております」
 「明々後日向かわせて頂きます買わせて頂きます」
 マパ上様「りんごちゃあああん!」
 「(人間界アレルギー)治った」
 「それもあるな 離れに暖房入ったから」
 「我6時半からずーーーっとバーチャルキャストの中にいるんだ」
 マパ上様の不死身発言に反論し心配の意を表明
 「休止するイラストレーターの何と多いことか」
 コメント欄でくるぶしを確認
 「それでは貴様らごきげんよう」
 「明日はちゃんと9時からだ ボイス収録がすぐ終われば」
 「それでは貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 余韻のダルマ投げを挟み22時33分配信終了



02/22(金)


アバタ―がringo_005から九条林檎に変更されていることを確認
⑤20時59分より配信開始 VCトラックステージ運転席
 「国道バーチャル1号線をひた走っている」
 「バーチャルの夜明けへ走っている」
 「夜明けあっちだな!?」
 夜明けと反対に走っている模様
 「麗しいだろう?」
 横から映しながら配信する模様
 「(トラック事故で魔界転生)ちゃんと徳積んでないと転生できないからな」
 「これ何トントラックだ?」
 「意外と皆分かってないのだな」
 「自動運転に任せるかここからは」
 「ずっと座っていたから足が固まってしまった伸ばそう」
 運転席からいつもの荷台へ移動
 「ちゃんと自己紹介しようか 我こそは(略)」
 「20歳になった暁にはハイブリッドレィディとか言うぞー」
 「レディになったら死ぬまでレディだ」
 「もしかしたら貴様らの為に生涯独身かもしれん」
 「貴様ら桃子の話したって新参には 最近見た奴には分からんぞ」
 コメ欄で林檎×桃子のカプ談義が起こっていた

 謎円形ステージに移動
 「我の配信には3人くらい人物が出てくる 違う3匹+1匹」
 「我 九条蜜柑 謎の概念配信者桃子 我が使い魔タグーだ」
 コメ欄でカウントの疑問に対し説明を多数が行う
 「ボブとかマイケルとかもまあ出てくる」
 「そういえば今日我ボイス収録してきたぞー 声収録してきたぞー」
 「あと明日は我が個人的に楽しみなイベントがあるんだ」
 「大分ボリュームたっぷりにやってしまったがどこまで採用されるか分からない」
 「(告知)運営ちゃんの言葉を信じるなら今月内 信じるなら来月」
 「一部のコアなファンが聞いたらなんと羨ましい!とか言うと思うぞ多分な」
 「(公式アカウント稼働)youtubeチャンネルは呟かなかったのに猫舌SHOWROOMだけ呟かれても」
 「今日なんと1時間半 違うな1時間45分配信だ」
 「リアルの人間とコラボする番組初めてだったのでなかなか拙かったがこれから上手くなろうじゃないか」
 「結目(ゆいめ)とミミはVRadioの出演経験があるな」
 「いつもカメラ触ってるからなー もはや今更といった感じだ」
 「配信時間ながいながーい」
 「タレント兼カメラだ」
 「配信を一人で回すともなるとまあトラブルシューティングに強くなるのだ」
 「我なんでも出来るんだ 台本も書けるだろ 演者も出来る Live2Dも書ける VRのこともなんとなく分かる MIXも出来る 動画制作も出来る ダンスも踊れる 可愛いムーブも出来る」
 「次からせめてリハーサルは欲しかった」
 「リハなかったんだ」

 「(6時から拘束何故)なんでだろうなー」
 「連絡不足だったな あちらから何が見えているのか我々には分からなかったし 我だけは技術的なアレが出来るので我だけがパンダの映像とか見えていたのだが」
 「VRに不慣れな制作会社が作ってしまったんだ」

 「我は人間と吸血鬼のハイブリッドなので人間の血が流れている部分で可愛らしい…」
 「このSHOWROOMで唯一足が動く 覚えておけ」
 「一応自己紹介しておくか 我こそは(略)」
 「我は企業勢の皮を被った個人だ」
 「我ひとつ決めたことがある 今日22日だろう?」
 「トラッカーをあと4つ追加で自腹で買います」
 「大事な事なのでもう1回言おう」
 「この後注文します」
 「10点トラッキングでいくぞ 我の赤字が増えてしまうな」
 「膝や肘に付けるバンドで良さげなものあったら教えてもらいたい」
 「今日はにゃんにゃんにゃんの日なので猫のギフトがあるが 我は猫っぽいものをなんら仕込んでこなかった」
 「(お給料よさげ?)そんなことはないぞ よかったら今頃猫舌SHOWROOMが無給であることに悩んでないからな」
 「(猫画像を撫でながら)ねーこねこねこねこ」
 投下された猫耳を自身に合わせる
 「こんなもんかー」
 「(しょんぼり顔)世の中の世知辛さを憂いているんだ」
 「灯りを付けましょ ランプに お花をあげましょ チューリップ」
 「バンドが3000円くらいする」
 「(腰)バンドが高すぎるので市販の安いバンドに紐でくくりつけてるんだ」
 「我はハンドメイドバーチャルなんだ 手作りのぬくもりがあるだろう?」
 「グリーンバックとかも手作りするんだ」
 ホワイトボードに緑色を塗り始める
 「(運営ちゃんお仕事回して)どうせその仕事も無給なんだろう?」
 「むきゅー…」
 「我に給料を!自由を!そしてあとなんだ マカロン」
 「さっきバニラのマカロン食べたんだが美味しかったな」
 「今日空前絶後の大茶番 映画とんで埼玉が公開された」
 「とんで埼玉も3度見ることになるのではなかろうかと若干危惧している」
 「(マーカーロン!)アマゾンみたいに言うな」
 「すごく面白そうだ」
 「(ライダー知ってるの)アマゾンか 知ってるぞ」
 「映画では群馬の方が扱いが酷い」
 「貴様の崇拝する者が誰か群馬出身だったらどうするんだ」
 「やっとカメラを止めるなを観たぞ なかなか面白かった」
 「レンタルだ」 
 「カメ止め全然怖くないぞ」
 「ここで唐突に我のコンビニチキン 最近昼ご飯を頑張って500円に収めようとしている我のランキングといこう」
 「3位 ファミチキ  我はカリカリ至上主義なのでべちょべちょしててちょっと」
 「2位 ナナチキ なかなか美味かった カリカリしていたし肉汁が溢れて少し零れてしまった」
 「1位 ローソンのLチキ からあげくんを出している所だけあるな とても美味しかった」
 「我も食べたくなってきてしまった 呪縛だな」
 「♪くーりすますが今年もやってくるー」
 「残念ながら各々のスタンダードなチキンしか試してないんだ」
 落下してきたニワトリ画像とコント
 「貴様何処から来たんだ?」
 ニワトリ「マサチューセッツ州」
 「先に言っておこう 行ってらっしゃい存分に楽しんでカモがネギをしょってきたぁ!」
 落下してきたカモ画像とコント
 「(明日朝配信)あります」
 「魔界にいた頃は舞踊もそこそこ習ってたので覚えていたのだが忘れてしまったな」
 「100万くらい欲しいな給料」
 「胸の動きを取り入れたら絶対生々しい動きが出来る 我の為に開発してくれるという3D企業の方々」
 「ダンス向きのボーン構成開発してVCとかで使えるようにしてくれる会社の方お待ちしてまーす」
 「出来た暁には我が考えていた振付を披露させてもらおう」
 「ビジネスチャーンス」
 「はやくVIVEpro無線化キット発売されないだろうか」
 「今マネーの虎やるならどうせホリエモンと前田社長と 前澤社長も出てくるだろうか」
 「モーション前撮りできればやりたくない でも我は商品だ まだワガママを言える立場じゃない」
 「いっそやめてしまいたいと思うこともある」
 「そう言われてもなあ 実際昼飯は500円だ」
 「我にも予算が降りてこないものか」
 「出演番組でもリハがなく 連絡とか意思疎通が碌に行われないので放送事故みたいにまあなるし トラッカーの不安定性とかなー」
 「我が移籍してもいいよーという事務所募集しておりまーす」

 「アッ○ランドー イチ○ラー」
 「我なんでも出来るぞー 裏方から表方まで何でもござれだ」
 「ピー音もワンオペ」
 他にも6社ほど口に出す
 「あと あーやめておこう 最近内部分裂がすごいと聞いたぞ」
 「SHOWROOMのアルゴリズムがやっと分かってきたので更新しないぞー」
 「前々から我移籍したいとか言ってるぞ 移籍したーい」
 「残念ながら他の事務所でたまに見え隠れするキャラクターへの愛だとかやる気だとかそういうのがない」

 「我をIPごと買い取ってくれるというお方 ここの連絡まで」
 「我はいいもの作りたいだけだ だが現実が付いてくることは別なのだ」
 「(ぷりりの方が自由)どうだろうなどうだろうな」
 「何度も言った通り我は置かれた場所で咲こう 貴様はどうだ?」
 「この世の中辛いことばかりだろう それは我とて例外ではない」
 「我は昔っからまじめすぎるので我儘を言うことが出来ない だが貴様には甘え上手になってほしい」
 「貴様は甘え上手になれるよう我がたくさん甘やかしてやる」

 「どこまで付いてくるだろうな」
 「知ってるか?人間はチンパンジーのアホロートルつまり幼体のまま成長した可能性があるらしい」
 「我はとびっきりのエンドロールを用意してあるんだ いつ消えてもいいように 一番最後に残っていた1人に見せてやろう」
 「必然的に最後の1人が見ることになるだろう」
 「貴様かもしれないな?(ガチ恋距離)」
 「貴様が命を引き取るその時に枕元に現れてこっそり見せてやる」
 「さてと 1時間くらい経った(立った)ことだし座らせてもらおうか」
 「ゆっくりさせてもらおう」
 「この中にVR機器持ってる奴いるか?」
 「明日は1日暇にしておくといいことがあるかもしれない」

 「我は語彙読解力検定1級なんだ 間違えた準1級なんだ」
 「我HTCVIVE固定するための機材含めて30万くらい」
 「誰か我の口座 教えることは出来ないがエスパーか何かでざっと100万円くらい」
 「元々VRがやりたくて貯金していた(節もある的旨)」
 「機を逃さぬ先行投資はいつだって大事なんだ」
 「全員SHOWROOMの株買えー」
 「TWINPLANETの株を買うとどうにかこうにか出来る権利がつくぞ」
 ※非公開株なので…
 「(竜巻旋風脚)出来ないぞ」
 「魔界で領を持ってる 1国の主なんだ 福利厚生はQOLに直結するからなー」
 「QOLが向上すると治安はよくなる なので治安がよくなるよう頑張っている」
 サークルオブライフを口ずさむ
 「そろそろ(ジャニオタ)帰ってくる頃か では我も立つとしよう」
 「(ボイトレ)2月中旬の予定です そう聞きました」
 「多分このまま流れるんじゃ…」

 「あと15分で苺ちゃんだ」
 大量のジャニオタが流入、コメントが滝になる
 呼んでほしい系コメントと初見コメの割合が多い
 「おお前田社長じゃないか ごきげんよう」
 前田社長「ごきげんよう」

 「なんか踊って?ふんわりしたこと言うとソーラン節とかになるぞ」
 「やんないぞー」
 「(前田社長)すまないな見逃して ごきげんよう」
 コメントの要望に献身的に答えている
 「(好きな50音)ぬ」
 「(好きな漢字)林」
 「我はバーチャル箱推しなんだ」
 「苺ちゃん配信へ行ってらっしゃーい」 
 「あちらも始まったことだしそろそろ終わろうか」
 「では貴様ら ごきげんよう」
 「我もいつまでいるか分からんぞ 今のうちに推しておけ」
 「それでは貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 「我はどうやら手動で止めに行かなければならないらしい ははは」
 余韻だるま(減った?)を挟み22時49分配信終了



02/23(土)

未明
⑤Beginning_VTの紹介ツイートを引用RT

 デザインをマパ上様(LAM様)が担当した準備中Vの者
 「我が兄弟!」
 「異父兄弟がまた増えて我は大変嬉しい」


※私の寝坊により朝配信を見逃す 5様アーカイブをお待ちください

ジャニオタ新規特別サービスへの不満マシュマロ2つへ回答
 「歩み寄るのは当然だろう?」「いらっしゃい週間だ」
 「火曜になったらまたいつも通りだ」


⑤音声のみの動画をtwitterに投稿

 内容は九条商事社歌を5様含む複数が歌うというもの
 九条家メンバー複数が揃っていると推察される
 (※翌日7名と判明)



02/24(日)


⑤7時29分より配信開始
 ラジオ配信
 「昨日バーチャルキャストの大型アップデートが入ったんだ」
 VC魔道図書館に
 「昨日は新年会などに参加してきた 遅めの新年会だったな」
 「何やらアップデートが入って公開スタジオに行けるようになったらしい」
 「我あとで行くつもりなんだ」
 「言うならばとても安全なVRチャットのようなもの」
 「貴様ら公開スタジオ3人行けば我に会える そう我に会えるんだ」
 「(九条家の食卓新年会)全部で7名だ なんと」
 「少し待ってくれ HMDが結露した」
 「(新年会メンバー)ビッグネームばかりなのでシークレットだ」
 「(歌姫庭園)楽しみだー」
 「UNDERTALE勧められてはいるが全くどんなのか知らない」
 「(あれはホラゲ)ひぇー ひぇー」
 「マパ上様にはお体を大事にして頂きたいと本当に思う」
 「LAM様キーボードの中にあのAAがあること驚いたし 喜んでくれたようでなにより」
 「(社歌歌唱)」
 「(社歌)幻の39番」
 「(普通のゲーム実況)上げるぞー 上げるからなー」
 「具体的に言うとラーメンでファイトする」

 「実況配信が許可されているとやりやすく あとなんだ」
 「VRゲームで楽しそうだとやりやすい」
 「全部自腹で買わないといけないので安めだと助かる」
 「(シード?)我200番台のユーザーIDを手に入れた」
 「貴様ら笹とか言ったり芝とか言ったり草とか言ったり忙しいな」
 「(ホットケーキ)我夏に柚子混ぜたの作るのが好きだ」
 様々な歌を口ずさむ
 「♪どようーびはへんしゅう…ヘクシュン!!」
 「あと5分で我はえー 配信を終わる訳だがこの後公開スタジオ1に遊びに行ってくる」
 公開スタジオ訪問方法を教える
 「この後暇で我に会いたい奴いるか?30分くらいいる」
 「言っておくがちゃんとVRファンミーティングイベントはやるからな それとは別に今日は我がただ単に遊ぶだけだ」
 「もしかしたらアリシあるじかもしれんなー」

 「PCあればダイレクトビューモードで来れるぞ」
 「(びっくりされる)借りてきた猫のように過ごすつもりだ」
 「今日の夜あたり今度はtwitterで行くぞーと言って行くかも」
 「今日13時頃 今日の何時に行くとかいう予告を出そう」
 「8時なので我は遊んでいくとしよう」
 「今日は夜配信ある 遊びに来るといい」
 「それでは貴様らごきげんよう 良い1日を生クリームと共に過ごすといい」
 余韻ダルマを挟み8時2分配信終了

⑤てん様(林檎10)についてのマシュマロ回答
 「残念ながら我の口からは言えんが 元気にやっている」


⑤歌姫庭園来訪

⑤午後の予定4択アンケート
 最多票を獲得した「翔んで埼玉鑑賞」を実行した模様


マパ上様のサインが入ったOculusGO写真をツイート
⑤20時58分より配信開始 VC魔道図書館
 テロップは「一方その頃翔んで埼玉を見た我は」
 「よーし ごきげんよう」
 「我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ 21時ぴったりに始まったな」
 21時まで調整?をしていた模様
 「今日はミミがイベント最終日だからなー 我は予告せずこっそりとやるぞ」
 「本来ならない枠だからな」
 「(蘭様に)ごきげんよう~ 連絡先寄越せ」
 「(勉強を頑張れる一言)勉強を頑張るとどんな良いことがあるだろうか まだ学歴が物を言うのは承知の通りだろう 学歴が良いと良い会社に入れるのはそんな関係ないが それなりの会社に入れる それなりの会社に入れるとは良い給料が貰える 良い給料が貰えるとVR機器が買える VR機器が買えると我と遊ぶことが出来るのだ」
 「翔んで埼玉の話するぞ」
 「ネタバレは一切ナシだ」
 「何が素晴らしいかと言うと大真面目に変な所をやっている点だな 大真面目にバカバカしいものをやっているの見るの我好きだ」
 「関東の県(全部?とは言ってないがそんなニュアンス)出てくる」
 「自分は都会だから大丈夫だろうと思っている神奈川もだ」
 「一応ボーイズラブに入る」
 「慣れていない人にはびっくりするような描写もある」
 「相手が二階堂ふみだと思っているとびっくりするぞー」 
 「人間界で同性愛に類するものがなんとなくタブーっぽいのは知っているが我が魔界では至って普通のことなので」
 「我の感覚を貴様らに伝えようとすると 沖縄人と北海道人が結婚するのは禁断の恋愛とか言われたような」
 「美しいものを美しいと好んだり愛したりして何が悪いんだ」
 「この人間界ではタブーらしいので遠くから(画面奥遠方へ移動) 魔界から来た我は気にしないのでよろしく」
 「外見的な美しさだけではないからな」
 「(女のガチ恋大丈夫?)我が何話してたか貴様聞いてたか?」
 「今日右手に反乱される日だな」
 「翔んで埼玉は2部で進んでいく 現代と何十年か前パート」
 「コメディ映画における割と雑な設定と生々しめの同性愛表現を気にしないなら是非見たほうがいい」
 「我としてはオススメだ  オススメ だ!」
 「(美しくなられた?)翔んで埼玉見たからかもしれんぞ」
 「最初から最後までGACKTは高校生役だ」
 「今日の主役『埼』 我を差し置いて真ん中にいるぞ」
 落下してきた埼の文字を巨大化させて画面中央に配置
 文字の上に王冠小道具を被せている
 「翔んで王冠 見たか今すごい飛んだな」
 「飛ばしたくなる」
 「サイの国 埼玉 住民の半分がサイ!  冗談だ」
 「これ結目(ゆいめ)ユイに教えてやりたいな(ビール小道具)」
 「(埼玉の旧国名)武蔵国」
 「(埼玉)原作見てから行ったんだが面白いな」
 「いいことを教えてやる 原作完結しないからな 原作全部読んでも完結しないからな 終わりが出るのは映画だけ 原作続編が出ないことが仄めかされているのでエンディングは映画館で観てください」 
 「映画で全てが完結するんだ」
 「だれだこいつ」
 アバターが見知らぬ白い人間に着替えられる すぐに戻る
 「二階堂ふみの演技が良かった 大変良かった 漫画から取り出してきたような表情だった 我もあんな表情のできる役者になりたいものだな」
 「ストーリーは忠実じゃないがそれ以外は全くもって忠実だ」
 「出演者がほとんど埼玉出身じゃない」
 「あと1つ見て思ったことがある 主要登場人物の5割くらいが我みたいな喋り方をするので人間界はこれくらいの喋り方が主要だと錯覚しそうになったな 謎の安心感を覚えた」
 「我と言う1人称のやつこそいないもののそれ以外は我っぽかった」
 「ですわ とか ですのよ とか」
 「東京のすごい学院の生徒とかの連中がそういう喋り方するんだ」
 「映画を見た後に登場人物のエッセンスインストールされたりしないのか?我なるぞ」
 「その中に出てきた登場人物のどれかが自分にインストールされてくる 口調が移ったりする」
 「我影響受けやすくてなー なー」
 「影響を受けやすいんでバッドエンドが見られないんだ」
 「感受性が高いので観ると精神が持たない 物語を3者視点で見ることが出来ないんだ かならず誰かになってしまう」
 「自分がやられたら嫌なことが小説の中で起こったらそれで心がやられてしまって読み進めたり見続けることが出来なくなってしまう」

 「我ネタバレとかむしろOKな方なんだ」
 
「感情移入がいともたやすく出来るということは誰かを幸せにした時我も幸せになれる(旨)」
 「猫舌SHOWROOMに呼ばれた時好きな男性は強い男性と答えた ステレオタイプの男性の中でだと思ったからだ(旨)」
 「好きなタイプそのものとなると話は変わる」
 「我が人生で大切にしていることは1にエモーショナル2にエモーショナル 感情の揺らぎ」
 「幸せによるエモーショナルを我は探している」
 「そのエモ―ショナルは自分で作っても大事なのだが受け取る側のアンテナが広がっているかもなかなか大事なのだ 価値観の拡張だな」
 「エモーショナルに対する価値観の拡張が出来るような奴が好みのタイプだ」

 「別に貴様が我の好みのタイプ知ったところでこれといったことないだろう?」
 「相手頼りだと高圧的に接してくるものが近寄ってくる場合がある 自分はしっかりと持とうな」
 「今日は座りスタイルで」
 「受け身は割と苦手だ」
 「我が言えることではないんだ」
 「なにかを楽しもうという心持ちを育てておくと人生楽しくなるぞ」
 「別に我は競争し合いたいとは言ってないからな」
 「我が1度言おうとしてやめた話があるんだ」
 「ボツにしたものを紙に残している」
 「それを話す時が来たようだ」
 「大分最初の方の配信で 配信が始まる前にツイートしてるんだがそのツイートの中で我は えー」
 「これはボツだ 先に言っておくがボツだぞ」

 「我々は病的だ だがしかし外で何が起ころうと 何があろうと この食卓の中では我々こそが普通 標準そのものだ (略) 共に社会から逃げようじゃないか」
 「というような配信前のツイートを用意していたんだ だが少しばかりパブリックに欠けると思ったんだ」 

 「我の心持ちとしては共依存上等 この辛い社会を生き抜くためならば共依存だって厭わない 人生が楽しければそれでいいんだ と言う感じの心持ちで書いた」
 「(誤解されそう)そうなんだ」
 「正義に答えはないがデメリットがないなら共依存もいいじゃないか」
 「一長一短なんだどれもな それぞれ個人差があるからな環境には のでどれを選ぶか自分の好きに選んでいいんだ 人生は自分のものだ」
 「(共依存は成長阻害)なんで成長しなきゃいけないんだ?」
 「本気でそう思っている訳ではない 我はどんどん成長して世界一のバーチャルタレントを夢見ているんだ だが先が暗い時に 見返りを得られなさそうなときに(旨) だったらより楽な方を選んだって」
 「自分が思う通りに生きればいい それに正解も不正解もない なら自分が楽しいと思う方が絶対いいだろう?」
 「我がこんな所で話すような話ではない」
 「(VIVE無線)技適~」
 ダンスを披露
 「我のボツになりかけている振付だ」
 「ボツになりかけの振付をどうせだから披露している所だ」
 ジャニ勢流入
 「(イナバウアーして)こうか?」
 「もっと我の体の柔らかさ見ていくか?」
 「機材の関係で膝が折れていますが本当は開脚しています」
 「いくらトラッカーを追加したところで(ソフト的に)10点が限界だ」
 「♪か~ら~す~ なぜなくのー カラスの勝手でしょ~」
 「今日我歌姫庭園に行ってきたんだ 初めてのオンリーイベントだが楽しかった」
 「(マパ上様の新刊)我が行ってきたのは全然売れてなくてへぇぁみたいな感じだったが 無事完売したみたいで そうだろうマパ上様の絵は素晴らしいだろうと我はほくそ笑んでいた」
 ぼやっとしたリクエストに答えマグネットを口ずさむ
 「(身長どのくらい?)東京 なんで東京出てきたんだ 小悪魔agehaの裏表紙に載ってるぞ」
 リクエストに答えLemonを口ずさむ
 「我そろそろ」
 フラミンゴを踊りながら口ずさむ
 「それでは貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 「翔んで埼玉 雑な設定と同性愛に嫌悪感が無ければオススメするぞー それではごきげんよう」
 余韻ダルマを挟み22時20分配信終了



02/25(月)


「今日トラッカーが追加で4つ届く」


⑤「【朗報】Youtube総再生時間収益化ライン1/3を突破する」
 アーカイブも再生時間にカウントされる模様

⑤宝匤ヅカとリプライを交わす


⑤21時より配信開始
 ラジオ配信
 「(スマホ配信?)いや これからちゃんと配信するんだ」
 「すまない 湯浴みをしていてうたた寝していた」
 「時間があれば3つも買ったVRゲームの実況したいのに」
 「一回切るぞー 一回切るがすーぐ始まるからな」
 PCに切り替えたと思われる 画面はラジオ配信時のもの
 「我前髪ないだろう HMDつけるうえですごく便利なんだ」
 「遅くなってしまってすまないな」
 VC魔道図書館に移動
 「ごきげんよう 我こそは(略)」
 「そして明日SHOWROOM初10点トラッキングの女となる女だ」
 「自腹10点トラッキングだってーーーーー」
 「6万したって」
 「我がVR環境にかけた金が30万円を超えました おめでとう我」
 「残念ながら経費で落とすことはないだろう」
 「まだ王冠あった」
 真っ黒い傘の小道具を召喚
 「我と色がほぼ同じだ」
 ・メリーポピンズ
 ・シンギングザレイン
 英語喋ってリクエストに応え英語披露 途中むせる
 「一応卓球台とかもあるんだがな」
 卓球台召喚 球とラケットもセット
 「我は一人しかいないので飛んでいく球を観る遊びになる」
 「(卓球台を片手で振り回しながら)我怪力なんだ」
 「(マイク巨大化後)全ての物を一旦廃したら我が小っちゃく見えるんじゃないか?片付けるの面倒だからやめておこう」
 「バウムクーヘン食べたいな」
 「(落下してきた『〠』コメント)どっから出してきたんだ」
 「(スイーツ)5000円分ギフトが貰えるのだがマカロンで2500円分使いまだ2500円残っているんだ どれに使おう」
 「結構特殊な文字降ってくるもんだな」
 「我Rの発音苦手なんだ」
 「(林檎ねえさーん!)ごきげんよう林檎姉さんだ」
 「(♡から顔を覗かせながら)シャッターチャンスだぞー」
 「(フルトラ)足をだばだばさせる我を見られるということだ」
 「今週で3月か 上旬に前頼んだアイマッサージャーが届く 楽しみだな」
 回転した反動でトラッカーが外れ(?)あられもない姿に
 「いつもはしない空中浮遊をしております」
 「顔だけ映せばセーフなのだ」
 「言ったろう?腰を紐で括っているんだ」
 「しばし括る我をお楽しみください」
 「何故か知らんがスマートフォンがビービービービー鳴ってるんだ 我炎上したんだろうか」
 「本当に炎上してないだろうな気になって(画面外へ)」 
 「なるほどバーチャル友人からしこたまLINEが来ていた」
 「(どなた?)貴様らも知るあの人やこの人だ」

 「なにで炎上するか分からん 吸血鬼が不謹慎だと言われたら我積みだ」
 「少し待ってろー(LINEを見ていると思われる)」
 「あー あー なるほどなー   そ れ な」
 「我ハイティーンだと言ったろう?それな」
 ココロオドルを口ずさむ
 「(子守唄になる)デスボでもか? ぶぅわあああああああ」
 ・ニホンノミカタ-ネバダカラキマシタ-
 ・めざせモスクワ
 ここからリクエスト曲メドレー アーカイブ参照推奨
 配信終了までずっとメドレーが続く
 歌詞検索して曲名特定だと間に合わないので記録は見送り

 「我は割と色んな曲を知っているんだ」
 「六甲おろしギリ分からないな」
 YMCAをダンス付きで披露
 「仮面舞踏会 あーギリギリ出てこない」
 「今日は15分までやるぞー」
 ジャニ流入後もリクエストメドレー継続
 「何でも知ってるぞ」
 蜜柑ボイスでジャパリパークと恋愛サーキュレーション
 「ダイヤモンドスマイルは聞いちゃいるが歌詞が出てこない」
 「(同年代な気がする)そういう奴に限ってそうじゃなかったりするんだ」
 「九条林檎イメージソング?適当でもいいか?」
 イメソンはMonsterを披露
 蜜柑ボイスお願いシンデレラ
 「九条林檎マーン」
 「では30分になった もう終わるぞ大丈夫かー」
 「投げ忘れた星やり忘れたカウント」
 「本日はニコニコ動画にアクセス頂きありがとうございました 九条林檎が22時半をお知らせします(蛍の光)」
 「それでは貴様らごきげんよう 今日も良い一日を過ごすといい」
 「違う 今日も良い夢を見られるといいな」
 「仕切り直し 今日も良い夢を見るといい」
 余韻ダルマを挟み22時35分終了



02/26(火)


「届いた」 トラッカーが到着したと思われる


⑤『【VR】東京クロノス 実況プレイ #3 』投稿
・千代家ぷりり(ユイ07)、肉体お披露目
 vtuber千代家ぷりりとして本格稼働開始
⑤21時より配信開始 ラジオ配信画面
 「(10点トラッキング)既に正しく動いてないんだ」
 「いけそうなのでいってみよう」
 VC魔道図書館
 「7個トラッカーが付いた我です」
 「以前と比べて便利になったんだがあんまり分からんなー」
 「踊ると分かりやすいだろうか」
 「Y字いくか?」
 「我基本右でやってるんだが右トラッカーが死んでいる 後でにしてくれ」
 様々な踊りを披露
 「我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ よく肘が曲がるようになった」
 テロップ設定『初10点とラッキング』
 「『と』がひらがな!?もういいや」
 ラジオ体操の音源を流し体操を始める
 「膝のトラッカー死んでるな」
 時々濁った声が発せられる
 「ああ動いた」
 「(第二は?)残念ながら第二は著作権が面倒くさいんだ」
 「分かった分かったぞ これ逆になってる」
 「10点トラッキングのポーズ」
 「生まれ立ての子鹿の身の震え」
 45秒を流しながらダンス披露 曲はptpt
 「いけたな できたな」
 「音飛んだか すまない それは多分我のハードの問題」
 ピアノを召喚し触る
 「こういうのも出来るが音が飛び飛びの今は得策じゃないな」
 「懐かしいな飛び飛びだった時期」
 黒と赤のそれっぽい斧を振りまわす
 「魔力と魔力は反発しあうのですーぐ飛んでいく」
 手を離すと風船のような挙動をする斧
 「あとは これ」
 サイリウムを召喚
 「これ白ないのか あった」
 「引っ越ししたーら ひかる…」(蕎麦?)
 「やはり曲がるんだなあ膝 なんでなんだ」
 「がんがん踊って行くぞ」
 「(恋ダンス要望に応えながら)トラッカーが重い!」
 「出来てるか?我が開脚してるとこちゃんと映ってるか?」
 トラッカーの力で膝があらぬ方向に曲がらず開脚成功
 「最先端のポーズ」
 「我はSHOWROOMで唯一足が上げれるvtuber…バーチャルだ」
 「炭鉱節はギリギリ分からないなすまない」
 「変な動きが出来るようになったんだ我」
 膝をカクカク
 「♪クリアアサヒが 家で冷えてる…」
 「♪3年目の浮気くらい大目に見ろよー」
 「他にデュエットの曲あるか?」
 「♪君に出会えてよかった せつないけれどよかった…」
 新宝島をダンスと共に披露
 「さすが10点」
 リクエスト曲メドレーのダンス付与verが続く
 「それっぽいことは出来るんだ」
 ムーンウォーク(っぽいもの)を披露
 「あー絡まってしまった線が」
 「(画像落下)おおセーラー服   機関銃(小声)」
 「SHOWROOMでここまで腰落とせる奴いないぞ」
 「あたいったらさいきょーね!」
 「我は10点トラッキングなので綺麗に体育座りが出来る」
 「体育座りが綺麗に出来るのは我だけ」
 「⑨ ばーかばーか」
 「麗しいだろう?もっと褒めたっていいんだぞ」
 「(立ち方)どうしても男前になってしまうんだ」
 「住み慣れた Vキャスに…」
 「青森の訛りってどんなんだったっけ」
 「これはオクカニコベ村の方言だ」
 「(京言葉話して)京言葉ってどんなんだった」
 「どすえー」「よろしおす」
 「京言葉は難しおすなあ 合ってるのかこれ」
 「うちの晩飯たこ焼きやで!」
 「ぼちぼちでんなー」
 「我は残念ながら魔界からやってきたので標準的な日本語しか喋れないんだ」
 架空言語でしばらく話し続ける
 「すまないな」
 「今来た奴大丈夫かー」
 「来てるのかくるぶし 我膝と肘が動くようになった」
 「くるぶしとは我がバーチャル友人の事である なんでくるぶしなんだろうなー」
 「命(ポーズ) それなりに綺麗に」
 「(スキップ)出来てるのか我」
 「なんで目が痛くなるんだ」
 「ちょっと休ませてもらおう 目が 目が痛い」

 「我今HMD外してるからどこがどこやら分からんのだ」
 「貴様らのコメントも見れない はあ残念だ」
 「我はカメラの方あたりを観ているように見えるがそれはまやかしだ 実際はHMDを頭に載せている(旨)」
 「すごく困る」
 「そんなに好きか我の中身が」
 顔が画面にめりこむと(><)が見える
 「なんでなんだろうな」
 「我七不思議のひとつだ」

 「ほんとは我こういう目も出来るよう仕込まれているんだ」
 「VCは4つしか表情が出来ないのでこれを使う機会がない」
 「結ってみたいなー」

 「(要望に応え目を拡大しながら)め  め」
 「(健康診断)あることにはあるが吸血鬼にはないな」
 「もう我コスプレされてるんだ 知ってたか?」
 「♪くーれないーにそーまったー…」
 「東京クロノス実況シャープ3出したぞー 見ていけー」
 「♪ね~むれ~ ね~むれ~」
 「起きろー」
 「なんか歌つくるか るう子とかはやってるんだ」
 「最近全然作ってなかったので出来るか分からんが」
 「ちょっと待ってろ 声をチューニングするからな」

 チョコレートパフェとのお題を受けて即興曲作成
 2パターン作成後洗い立てのシャツお題に移動
 「苺ちゃんもう終わったのか ごきげんよう~ 立つか」
 「SHOWROOMの中で一番踊れるバーチャルなのだ」
 要望に答え腰を自らどっかやる あられもない姿に
 「今日はジャニオタさんいらっしゃい週間最後なんでどんどん名前呼んでいく」
 「今までいた奴も最後かもしれん呼ばれて行け」

 名前呼んでコメントの滝が流れ続ける
 「(バーチャルご友人の名前呼んで)たま様ーーーーーたーま様ーーーーーー」
 「ばぶーーーー 元気してるかばぶー」
 「何頭身だろうな 6.5か7かそのくらい」
 マパ上様がいないのにいるように扱われる現象
 「貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 余韻ダルマを挟み22時37分終了



02/27(水)


⑤イベント参加を発表
 道頓堀ビジョン広告動画放映権vol8予選A


⑤21時より配信開始
 VC魔道図書館
 「なんで出てこないんだ バグったか? 少し待ってろ」
 「ごきげんよう 我こそが吸血鬼と人間のハイブリッドティーンエイジャー九条林檎だ」
 「動きの表情が前より豊かになりました」
 「今なんかBGM鳴ってるかー どうだー」※鳴ってない
 BGMが流れ始める 愉快な系統
 「面白い音楽 楽しげなメロディ音変か?どうだ?」
 「膝があるといいな 楽しい」
 「これ別にBGMではないのだ 一応」
 「えーというわけでこの軽快な音楽と共にお送り致します九条林檎の食卓今日はリアルタイム1分動画作っちゃおう配信ということで 作るぞー」
 「動画を作るぞー」
 「1分動画作るんだ 何を作るのかというとこれをそのままNHKに提出します」
 「します」
 「します」
 「バーチャルさんといっしょ (バーチャルさんが)見てるじゃないぞー バーチャルさんといっしょだ」
 「えーと言う訳で この曲で我踊ります」
 「踊ります」
 「聴こえないぞー(拍手を求める?)」
 「我なんにも決めていません リアルタイムでやりますいかがでしょうか 動画作り配信ですよろしくお願い致します」
 「(文字落下)こちらで止めます」
 「ここから先タグ使えないのでご勘弁を」
 「踊れそうな感じするだろう?」
 「動画にするときは若干こうオシャレな感じにします」
 「駄目だノってしまう」
 「今回使うのはこれ(追尾カメラ)」
 「我がどっか行っても勝手にスイッチングしてくれる なんて便利なんだ」
 「(動画出来たら)どんどんRTしていけ 地上波に出よう おー」
 「さてどういう振りにしようか そこからだ まずそこからなんだ」
 「あまり激しい動きが出来ないんだ 我はマイクの線もあるしHMDの線もあるのでそこまで大きく動けません」
 「半回転までならなんとか あー半回転でもキツイ」
 「1分だと短いだろう?短いが意外とやることはまあまあある」
 「SHOWROOMでここまで動けるのは我だけ」
 「どこだ腰 いた」
 「最後の倒れる所早回しにしてちょっとカッコよくしまーす」
 「(どう映る?)この動画まんまだ だから白い部屋なんだ」
 1分間通しでダンス 最後にその場に倒れるというもの
 「糸が切れてしまった ああ糸が切れたというのは比喩表現だ」
 「怖いのにしたら流石に民放に… 民放じゃない 地上波にのっけてもらえなくなるか」
 「そろそろトラッカーの充電が心配」
 「苺ちゃん始まったらしいぞー いってらっしゃーい」
 「もう1回 ついてきてくれよー」
 1分間通しでダンス
 「撮れてたかー? あー死ぬ」
 「(吐息)(吐息)(吐息)あー疲れた」
 「編集の時に早回しにするからなこれ」
 ポインターが映ったと報告するコメントがあったがポインターはどこにも見当たらない怪奇現象
 1分間通しでダンス
 「どうだっただろうか」
 「毎回毎回この投身は体力を使うな」
 「最後のカメラアングルが惜しまれる?捏造しよう」
 倒れるシーンのみを撮り直す

 「こんなもんか?死者の乙女っぽい感じがあるか?」
 倒れるアングルを試行錯誤
 「カメラマーン だーれかカメラマーン 自給500円で雇ってやるぞー」
 「やはり激しく動くと腰が射出されるな」
 1分間通しでダンス
 「駄目だったか 駄目だったか 駄目だったか もうこのアングルでいこう 我もう疲れた 疲れた ふう」
 「フルトラ装備なかなか大変だ 重いしすごい血が止まるぞこれ」
 「著しく消耗なさっている」
 「撮れ高あったということにしよう」
 「ではトラッカーをパージしよう 折角だからトラッカーをパージする様見せてやる」
 「はぁ うぇっ」
 「肘をパージしました」
 「パージ完了 次 腰」
 「腰取ると大変なことになるな 1回直すか」
 「ふう 身軽になった」
 「(苺ちゃんから帰還勢)おかえりなさい 大分忙しい忙しないこの配信へ」
 「いっぱい来たな苺ちゃんの所から」
 「(荒ぶる腰)曲も相まってすんごいフォローだ」
 「よーし いやよくなかった なんで今日こんなトラブルが多いんだ」
 「(早くして)しょうがないだろう急ぐとまたこんな感じでバグるぞ」
 「よーしこれで大丈夫な筈 よーし放たれた」
 「残念ながら我吸血鬼なので花粉症とはなんら関係ないんだが」
 「(SHOWROOMの中で)バーチャルジャニーズが来る前は月間1位だったんだ」
 「気の赴くままに呼べ 主様でもいいし九条様でもいいし 後なんだ」
 「5様 5様って呼び方もあるな」
 「(林檎ちゃん りんりん)頭が高い」
 「(柳原加奈子に声似ている)似てるか? イラッシャイマセー」
 「(僕のアップルちゃん)うぇぇ~~気持ち悪」
 「ボクドラエモン」
 「駄目だ全部タグーになる」
 「やるか? 12345Q 感謝だー  Qちゃんすまないネタ借りたぞー」
 いつものオルゴールを口ずさむ
 「(飛鳥GO勢)頭が高かったものいってらっしゃーい ホントに無遠慮だな」
 「最初っから謝れるような奴をこの吸血鬼たる我が許さない訳ないだろう」
 「我は吸血鬼なので飛べます」
 「飛べるんです(空中浮遊) 飛べるんです 飛べるんです 飛べるんです 飛べるんです 飛べるんです(着地)」
 「(羽根見えない)貴様らには見えないのか?」
 「心の汚い奴には見えないことになっている 見えないのか?」
 「(身長)165cm+ヒール」
 「(ヒール何cm?)多分5.6」

 「(笑い真似して喉痛めた)この貴族笑いは鍛えられたものにしか出来ない笑い」
 「この貴族笑いをすると腹筋 これ腹式呼吸でやってるんだ」
 「我のウエストがこんなに細いのは貴族笑いのお蔭です」
 「編集パートに移るぞー」
 ラジオ画面に移る 保留歌を口ずさむ
 「三和シャッター ははは」
 「この番組は三和シャッターの提供でお送りしておりません 何ら関係ありません」
 「なんでマイクがダメになるんだこのタイミングで マイグ…マイグってなんだ」
 「マイグってなんだ 諦めないことさ」
 バストアップ配信画面に
 「ごきげんよう~ 九条林檎です」
 「皆さま如何お過ごしでしょうか」
 久々のオルゴールBGMが流れる
 「(ウインク)カメラが悪いので撮れないんだ」
 「出来た 喋ると駄目だな」
 「小悪魔ageha3月号で我裏表紙務めてるんだ」
 「最近コツ掴んだんだ 3が出来るようになった」
 「口が縫い付けられてしまった」
 「ラペットは0.1mm単位までやるだとかなんとか」
 「(グーチョキパーで何作ろう)右手もチョキで左手もチョキでジェノサーイ ジェノサーイ ダダダダ ははは」
 「Eテレに出れるところ見せてやろう」
 「パタトクカシーってなーんだ パタトクカシーってなーんだ」
 小話が始まる 
 「おはなしのくにー」
 toi toi toi!、月のワルツを口ずさむ
 「雨ケ崎エコー」
 「作業するか 止まるなよー 頼むから重くなったりするなよー」 
 「(好きなディズニー映画)全部好き」
 「今日は作業配信だ らっしゃいらっしゃい」
 椎名林檎歌えますか?に対しジユーダムを口ずさむ
 コメント欄に万丈トド
 万丈「林檎様ぁ!るぅ子ちゃんと結婚させてください!」
 「(初恋)まだでーす」
 「(のらキャットは?)なんでその名が出て来るんだ畏れ多い」

 蜜柑ちゃん呼んでほしいという要望に答え姿を消して蜜柑登場
 同タイミングでクマ10が入ったのでシャンパンコール
 蜜柑「まだ蜜柑は芸能事務所あたりに所属していないので皆様にお顔をお出しすることが出来ませんの」
 蜜柑「蜜柑は14歳 中等部1年生」
 蜜柑「(素人なので顔出しNG)そうなんですの」
 蜜柑「あんまり似てると言われないですけど蜜柑は似てると思いますわ」
 蜜柑「(貰ったチョコ)クラスの30名でしょ 先生に3人 お友達から5人 男の子から3人で 41個ですの」
 蜜柑「凛々しくてしっかりしていらして真面目で何でもできて 全部が好きですの」
 蜜柑「(中等部)共学ですわ」
 蜜柑「(好きな人)まだいないの 強いて言うならお姉さま大好きですわ」
 蜜柑「(林檎様の秘密)何でしょうか 蓄光…光を溜めておいて光るネックレスを大事に持ってる(旨)」
 蜜柑「おねえさま~~~」
 「お姉さま戻ってきたぞー みかーん ありがとうなー」
 「はぁ」
 寿限無を披露
 「ではそろそろ そろそろ我終わるが大丈夫かー」
 「では貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい」
 余韻ダルマを挟み22時40分配信終了

通知欄にじーえふちゃんが現れたスクショツイート
 繋げてリプライで絵文字会話を行う



02/28(木)


アイマスの新キャラに言及
 「吸血鬼……?末裔……?
  さては我がしばらく離れていたことに気づいて
  連れ戻しにかかっているな」
・もなてん(もなか10)、ラスト配信


⑤『【# バーチャルさんといっしょ】「Pappa Parappa」を踊ってみた【即興】』を投稿
 NHKの番組出演企画

・しぃしぃ(笑虹04)、ラスト配信
⑤21時3分より配信開始 ラジオ配信
 「まずラップトップのパソコンをここに置く」
 「USB端子をパソコンにつなげる」
 「そしてミニディスプレイポートを繋げる」
 「そして これをしまう」
 「貴様らに問う バーチャルキャスト配信とラペット配信どっちがいい」
 「投票するか 1番がVC 2番がラペット」
 2番64.4% 1番35.6%

 「ああラペットが多いなラペットにしよう」
 「寒いな 暖房付けるか 耳の穴をよーくかっぽじて聞いておけ」
 暖房のスイッチオンが小さく鳴る
 「入ってなかった電源」
 「1回切るぞー 1回切るがすーぐ始まる」
 中断 しばらく後再開しラペット(バストアップ)画面へ
 「ごきげんよ~おお」
 「よ~~~だよ ははは」
 「ごきげんよう(略)」
 「今日は無駄にバイノーラル配信しよう」
 バイノーラルマイク移行

 「ホワイトノイズが凄いな」
 「ノイズ抑制」
 「ホワイトノイズ減ったか?どうだ?」
 ノイズ消失
 「そりゃよかった」
 「(成仏しました)してないだろう さっさと成仏しろ」
 「どきどきするか?」
 「3万円のマイクだ 我1回配信にいくら掛けているんだろうか」
 「(爆発)ふりかけになってしまう」
 テロップ設定『無駄にバイノーラルだ』
 「右耳をガリガリしている」
 「バイノーラルキータッチ」
 「今日はグーチョキパーで何作って頂けますか?(読み上げ)」
 「右手はパーで 左手もパーで この先通行止めなので通れませーん あっ歩行者もダメです この先土砂崩れなので歩行者もダメです 一回戻って頂いて橋の手前の道を右で迂回できます この先大規模な土砂崩れが起こった為通行止めでーす(旨)」
 「ジェノサイドの次は土砂崩れです」
 「バイノーラルコントって何だ」
 「(説明要望を受けて)バイノーラルとは人間の頭部を模したマイクで実際に我が隣で喋っているかのように録音するマイクだ なので我が近くにいるように聴こえたり聴こえなかったりする」
 「イヤンホホ スマンホホ あと何があったか」
 「貴様の頭はここにあるぞ」
 「ああヘッドンホホもあったな」
 「今全体的に耳をくしゃくしゃしております」
 「我の持っているマイクは変な形をしているので頭の中から配信することが出来る」
 「ヘッドホンで映えるように喋ってやろうか」
 「どうだ?これがバイノーラル」
 「背景素敵)だろう~ ディナー製だ」
 「この状態で我が言いたいことは3つ」
 「1つ 翔んで埼玉面白い(旨)」
 「2つ マカロンは美味い」
 「3つ さっきツイートした動画どんどんRTするといい いいねも忘れるなよ」
 「NHKに出られるんだ」
 「いいねもちゃんと押したか?RTだけで忘れるなよ」
 「NHKに出ると何が起こるか分かるか?全国区になるんだ 全国区になると何が起こるか分かるか?我の生活が安定するんだ」

 「youtubeも高評価にしていけ」
 「他人のオススメ欄に載りやすくなるんだ どんどん高評価押していけ」
 「マイクを我に寄せているんだ よく気付いたな」
 「子供向け番組に出るならtoitoitoiが歌いたい」
 ※配信中にエゴサしていることをおそらく確認
 「寿司のワルツ こんなに寿司が青い夜は… なんだ〆サバか」
 青いイナズマを口ずさむ
 「(2355より)0655の方がよく見てる」
 「豚のパペットになってバーチャル界のあることないこと言ってみたいな」
 「(今日お美しい)美白効果掛かってるからなー」
 「1000RTまで回してけ」
 「ここに来てる全員我がさっきしたツイートRTしていけ」

 「あの動画白飛びしてるからな 出られるかどうか分からんがRTしていけ 裏垢表垢全て使え(旨)」
 「こんなこと暫く言わないので一生のお願いと言っても大丈夫だぞ 友達に一生のお願いだからと言っても大丈夫だ」
 「親戚一同にお願いしていけ」
 「(ピースサイン麗しい)ぴーすぴーす」
 「我を地上波に出していけ 貴様らがぶちあがれるようにぶちあがれるBGMを用意してやる 今掛ける」
 「違う NSCは吉本だ」
 「さーて」
 オルゴールBGMが止まる
 「折角だからぶちあがっていこうじゃないか イベント前だけどなー」 
 「前夜祭といこう」
 軽快なBGMが流れ始める
 「ぶちあがるのは好きか?我は大好きだ」
 「貴様らには見えないが我今縦ノッている」
 「ぶちあがっていこうバイノーラルでな」
 「楽しくなってきてしまった」

 「RTしていけ 我の動画をRTRTRTRTして我をNHKに出してみろ」
 「元のツイートRTしないと意味ないからな 引用RTカウントされないからな」
 「500RTまでいこうじゃないか どんどんRTしていけ」
 「500いけ 今日最終日だが」
 「スタッフの眼に無理やり入れていけ」
 「我がさっきツイートした動画だ」
 「滑り込んでいこうじゃないか 12組の最後の1枠入って(語尾不明)」
 「RTできない奴いいねしていけ」
 「やることは一つ RTだ」
 「いい子だ いい子だぞ」
 「ちゃんとDJ勉強するか」
 「テレビで我見たいか?」
 「我を地上波で見たいか?ならば RTだ」
 IFからくる欲望を語ってゆく
 「youtubeの再生数が増え生活が出来るようになるかもしれん」
 「日本の国営放送に我を出せ」
 「さて今 おおそろそろ400じゃないか あと100で500だ」
 「500に行くとどうなるか NHKに出られる確率が高まるんだ どんどんRTしていけ」
 「我がこんな祭りの雰囲気出すの初めてだぞー」 
 ジャニ勢帰還
 「ようこそようこそ」
 「貴様らに今日頼みがあるんだ 我のtwitterに動画が1つ投稿されている その動画をRTしてくれ」
 「我がNHKに出演することが出来るんだ」
 繰り返し上記のような内容を説明
 「ついでに我のダンス動画も見ていけ」
 「いいねも押していけ」
 「(RT速度上がった)流石だ 礼を言おう」
 「テレビで我と会おうじゃないか 液晶越しに我と会おう」
 「協力礼を言うぞ」
 ジャニ勢次の放送へ
 「いってらっしゃーい 推しに星をしこたま投げていけ」
 「(友達にどう説明すれば)バーチャル吸血鬼だ我は」
 「(ジャニオタに優しい)人間全員に優しいんだ」
 500RT突破 ジャニ勢流入以降100RT程増えたと思われる
 「いいぞ貴様ら 礼を言うぞ」
 「たまにはぶちあがったっていいだろう?」
 「明日にはオルゴールに戻るからな 今日だけだ」
 「(NHKで林檎様と握手)そう 我と握手」
 「推しは大切にしろ?担当と言うんだったか 担当は大切にしろ」
 「(握手できるの?)ものの例えだ」
 「飛鳥 飛鳥さんの所も始まったことだしそろそろ配信止めるか」
 「大丈夫か?RT終わったか?大丈夫か?」
 「それでは貴様らごきげんよう 音割れてるか我」
 「それでは貴様らごきげんよう 良い夢を見るといい ははは」
 「おやすみなさい」
 余韻ダルマ 
 余韻中コメント欄で周回報告や、これを大勢で褒め合っている光景、
 イベント奮起を宣言しあう光景がいつもより非常に多く見られる 
 BGMでぶちあがった影響?
 ※これは禁止されている「みんな頑張ろう!」などに相当するのでは?
 22時6分配信終了


つづく


追記メモ

02/04 00時55分頃 記事作成
     22時00分頃 4日夜配信追記
02/05 20時46分頃 5日動向追記&冒頭リンク追記
     22時26分頃 5日夜配信追記
02/06 22時13分頃 6日夜配信追記
02/07 22時09分頃 7日夜配信追記
02/08 22時32分頃 8日動向&夜配信追記
02/09 22時18分頃 9日動向&夜配信追記
02/10 08時52分頃 10日朝配信追記
     15時27分頃 10日動向追記
     23時27分頃 10日動向追記
02/11 11時37分頃 11日ゲリラ歌配信追記
     21時58分頃 11日夜配信追記
02/12 17時18分頃 12日昼配信追記
     22時31分頃 12日夜配信追記
02/13 22時30分頃 13日動向&夜配信追記
02/14 22時26分頃 14日夜配信追記
02/15 22時09分頃 15日夜配信追記
02/16 22時34分頃 16日夜配信追記
02/17 09時05分頃 17日朝配信追記
     22時48分頃 17日夜配信追記
02/18 22時19分頃 18日夜配信追記
02/19 23時03分頃 19日夜配信追記
02/20 22時52分頃 20日動向&夜配信追記
02/21 22時04分頃 猫舌SHOWROOM追記
     22時38分頃 21日夜配信追記
02/22 23時05分頃 22日夜配信追記
02/23 23時29分頃 23日動向追記
02/24 08時04分頃 24日朝配信追記
     22時30分頃 24日動向&夜配信追記
02/25 22時38分頃 25日夜配信追記
02/26 22時48分頃 26日夜配信追記
02/27 22時46分頃 27日夜配信追記
02/28 22時15分頃 28日夜配信追記