【日記】2023年12月15日(金)
五郎です。
書けねェ。
2カ月間ほど「ものを書く」という習慣から離れていたせいか、小説がまるで書けなくなってしまった。どのように書けばいいのか、脳のどの部分を使えばいいのかを忘れてしまった。重大な問題である。たぶん。
読書家を名乗れるほど本を読んでいるわけでもないし、文字書きを名乗れるほどものを書いているわけでもない私にとって、このような停滞・スランプは珍しいものではない。かつて短歌をやっていた頃も、できないできないと唸りながらアイデアを捻りだしていたものだ。
幸か不幸