歌が下手。と目の当たりにしたわたしは同時に“わたしは想いを伝えるのも下手だ”という記憶も定着していった

「歌う」ことを
33歳で
再び始めた私が気づいたことを
書こうと思う。

ー仕事の異常なプレッシャー感ー




何でこんなにも
異常なほどに
プレッシャーを感じるんだろう、、

商品サービスを作り提供する時に
異常なほどに起こるプレッシャー。

とにかくめちゃくちゃ
押し潰されそうになるの。笑
メンタル弱子。笑

で、
ここ最近ずっと
プレッシャーを
感じでは考え
感じでは考えを
繰り返していた


ーーー
「歌の動画サポートを受けよう✨」

小さい頃、祖母からとても
歌うことを褒められ、
嬉しかったという記憶がある

小学生になり友達と
カラオケというものを覚えて
マイクを握り
歌ってみると…

“えっ
めちゃ音外れてる…💦”

小さな心が深く傷ついた経験だった😂
ショックだった〜笑




だんだんと歌うことを辞め
ひとりの時だけ。という感じに。

でもやっぱり
歌も音楽も好きだった






柔らかな音に合わせて言葉がのり
よりメッセージが伝わる羨ましさ

力強いメロディーに合わせて
魂まで震えるような
ひとを突き動かす力まで湧いてくる

歌、という作業に見ている魅力は
“音に想いをのせて届けたい”
ここだった。


歌が下手。と
目の当たりにしたわたしは
同時に
“わたしは想いを伝えるのも下手だ”
という記憶も定着していった


ーーー
ーーーーー
やっぱり音に想いをのせ
みんなが自由に
命を輝かせたらいいのにって
響かせたい。

ーーーーー
ーーーーー

この想いで動画サポートをお願いし
今日、zoomミーティングで
目標設定の日だった。

最終ステージがある。
その話を聞いている時に
フラッシュバックのように
頭にどーん!と巡ってきた過去の記憶

【ステージの上で
真っ白になり
仲間に多大な迷惑をかけてしまった】

高校の時にバンドマンたちが
ボーカルを探していて。
わたしが引き受けることになった。

練習期間はさほどなかった記憶。
本番当日、
小さなライブスタジオのステージに立ち
わたしにスポットライトが当たっている

観客の方々の顔が薄く見えて…

わたしは
歌い始めのタイミングを
間違えた。



瞬間に
わたしの頭の中は
まっっ白。笑




いや、笑えなかった
バンドのみんなは
最後まで演奏を続けていた
(たぶん)

わたしはそこで
リズムをとっていたのか
唸っていたのか
もう記憶がない

恥ずかしさと
悔しさと
申し訳なさでいっぱいだった。
消えたくなった、、



この経験が

“期待を背負って
人前に出ることに対する
異常なプレッシャー感”

に繋がっているのかも。って
今日ふと、感じた。



ステージが
今でいえば
商品サービスを提供する場面。


わたしの課題は
リラックスして
最善を尽くせるように
下準備をすること、だな。

何かもやもやすること
よくわからないけど
毎回あるような心の動き。

“ここに繋がる経験は
どんなことがあっただろう?”と
考えてみると
紐解くきっかけに
なるのかもしれない⋆*


ーーーーー
じぶんを輝かせて
おしごとしたいママ専門
守護神鑑定師 みなみです♪

生まれ持つ価値〜素質〜を
最大限に活かして
輝くママが増えたらいいなあと思う。
けど現実は

周りの価値観にひっぱられて
“自分ではない誰か”になろうと
必死になってしまう方がとても多い。

守護神鑑定を使い
本来のじぶんにチューニングし
輝かせる
サポートをしています♪

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?