文字入れアプリPhontoで作業効率化
こんにちは、Emuです。
今回は文字入れアプリPhontoを使ってみたので記事を書いていきます。
Phonto
無料でも使用できますが、広告が表示されます。有料と言っても350円ほどなので、煩わしい方は購入した方がいいです。
私は解説関連の記事を書くことが多いため、画像に文字を入れたりする作業を出先でできると助かります。そこで役立つのがPhontoです。iOS、Android両対応のアプリです。
使用できるフォントは400以上で、日本語フォントも多数サポートしており、自分で持っているフォントをアプリに追加することも可能です。デバイスにインストールされているフォントも含まれるようです。
フォントを追加する
Bahnschriftというフォント使うことが多いですが、Phontoにはプリインストールされていませんでした。フォントを追加したい場合は、まずダウンロードしたフォントデータをGoogle Driveにアップしておきます。
データのメニューを開き、アプリで開くをタップします。
Phontoのフォントをインストールする画面が表示されるので、インストールをタップします。
Phonto下部にMYフォント内にインストールしたフォントが表示されていればOKです。使用したいときは、文字を追加>フォント>MYフォントでフォントを選択すれば使用できます。
テストに入力してみるとこんな感じです。
文字サイズを変更する
私的には文字サイズを数値で変更できるのは嬉しいポイントです。ピンチイン、ピンチアウトでサイズ変更するアプリもあるため、視覚的にサイズ変更できるのは作業効率が上がります。
プロジェクト保存・再編集する
プロジェクト保存・再編集は嬉しい機能の一つです。前回作成したデータをもう一度編集して使い回したいときなどスピーディーに作業ができます。画像だけ入れ替えて使うこともできるため、関連している記事のサムネイルを作るときに便利です。
最後に
やはり、小さい画面で作業をするのは苦手です…。どのような状況でも、仕事ができるようにしておくのは大事なので、今後もアップデートを期待しながら使っていこうと思います。
次は図形を挿入できるアプリを探してみようと思います。
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最後までお読みいただき、ありがとうございます。皆様も良きスマホライフを!
ではでは。
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