R3【損切しない投資法】12.5%利食いによる億り人挑戦レポート9/5

R3【損切しない投資法】12.5%利食いによる億り人挑戦レポート9/5

 

トピックス

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笑夢塾 塾長コラム 知らないともったいない(9/3)

今週の相場感について

今週は、個別銘柄は別として、上がりっぱなしの株式相場といった状況でした

「谷深ければ、山高し」といいますが

8/14~18の円安進行に伴う下落からの上昇と考えると

emu指数は、買い場を示しませんでしたが

動きの中で、買い場?と判断できる状況でもありました

この判断ができるのは、日々「いちろうの法則」を実践し

相場を見てきた中で、経験上理解できるものでもある訳です

私たちは、一般投資家が継続的に、持続可能な投資生活が可能になる

投資手法を伝授したいと思い、日々研鑽を積み上げています

今の、考え方に至るまでに、20年以上の研究を実践してきました

是非、早い機会に、自らの力で銘柄を抽出し、利食いを積み重ね

株式投資生活で、豊かな生活を送ることができるように願っています

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最善の努力をすることをしていますか?

相場で勝つために何が必要なのか求めていますか?

いつ?どのタイミングで?何(銘柄)を仕掛けるのか?

貴方自身はその研究をしていますか

1999年から始めた「いちろうの法則」

空売りのための「逆いちろうの法則」

その結果として生まれた相場全体の底を示す「emu指数」

相場の極意は「安い時に買って、高くなったら売る」

そのための最善の努力として捉えた「いちろうの法則」

その実践という積み重ねを20年間行ってきました

どうしても勝てないという投資家には

笑夢塾塾長の極意を学んでほしい

 

私ども「さあくる笑夢」はこれまでの20年間、株式相場の世界に「汗」を与えてきました

その結果が的中率9割という結果を残した3つの法則ということになります

情報などによる勝てる銘柄を知るのは「一過性」

勝てる銘柄を抽出する手法を知るのは「一生涯」です

一般投資家の皆さんのために、この「汗の結晶」を伝授したいと考えています

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塾長5訓

1、基本はいちろうの法則であること

2、投資はシンプルに考えること

3、わからないときは、動かないこと【待つも相場】

4、必ずチャートを確認すること

5、あわてて、売買しないこと【明日も相場は続きます】

「努力は必ず実る」と信じて日々研鑽を積み重ねましょう

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重要な提案です

各レポート銘柄において

「青」で色を付けた銘柄については、仕込みで手仕舞とします

よって、仕込値で手仕舞の注文をお願いします


次の買い注文は

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持続可能な投資手法実践中!2022年1月スタートレポート

利食い率;42.7%達成!

現在実績;43勝4未達引分6継続 

128,100円利食達成!

注文銘柄は0銘柄です

注文は、指値注文で、100株となります

注文が出来次第、12.5%利食い注文実施してください

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持続可能な投資手法実践中!2022年2月スタートレポート

利食い率;48.8%達成!

現在実績; 51勝2未達引分5継続 勝率100%

146,400円利食達成

注文銘柄は0銘柄です

注文は、指値注文で、100株となります

注文が出来次第、12.5%利食い注文実施してください

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持続可能な投資手法実践中!2022年3月スタートレポート

利食い率;37.0%達成!

現在実績; 38勝2未達引分5継続 

111,100円利食達成

注文銘柄は0銘柄です

注文は、指値注文で、100株となります

注文が出来次第、12.5%利食い注文実施してください

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詳細は添付されているエクセルファイルをご覧ください

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基本的な考え方

1つのユニットを30万円とし、売買単位は100株とします

2019年のデータを紐解くと

いちろうの法則銘柄の平均株価は229円でした

30万円の資金に対して

229円で100株単位で13銘柄を仕込むことができます

15%利食い的中率が93%ですから、理論値として13銘柄の内12銘柄が15%利食いを達成できることになります

15%利食いができなかった銘柄は倒産しない限り温存とし、15%利食いできた12銘柄の資金316千円が再投資されることになります

この考え方を実践することにより30万円の資金は常に再投資され、利益分は15%利食いできなかった銘柄ということになります

このレポートでは、15%利食いではなく、粗利で10%の利食い=12.5%利食いを目的として売買を実践することになります

これまでの結果を受けてきた中で、考え方を若干修正をして

仕込みは、前日終値の指値注文とし

売買を除外する銘柄として

1株当たりの資産が100円以下の銘柄は売買しない

更に

仕込み後6カ月毎に銘柄の手仕舞の検討を行う

以上の考え方を追加し

粗利で10%の利食いを確かなものにする設定(12.5%)で売買を行う

 

最後になりますが、いちろうの法則によって銘柄が抽出されない場合は

見送りとします⇒待つも相場を実践し、安全な投資を心がけしましょう

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