みんなでの約束で1人が行けなくなったら、延期よりもそのまま決行した方のがいい

子供の事だけど。

昨日クラスメイトから、うちの子と一番仲良しのお友達にLINEが届きました。
うちの子含めた3人で遊ばない?
と。

そして、うちの子も了解。

翌日の今日、うちの子に連絡をくれた子から喉が痛いから自分は今日はやめておくと連絡がありました。
うちの子は2人でも遊ぶつもりでした。
その後、発案した子のお母さんから私のLINEに、3人でやはり遊びたいようだから日を改めてにしようと連絡がありました。
まあそれはしょうがなく。

そこで、こういうの前にもあったなあと思ったら、それは大人同士のやりとり。

まさに今回のような感じで、ランチだったかな。1人がダメだからじゃあ延期してみんなが揃ってからにしましょう、と。

でもそれって、そのダメになった人が復活してまた予定を決めると、今度は別の人がダメになり、そしたらまた揃ったら、という永遠にみんな揃わないんじゃ?って事に落ち入るパターン。
別の事でもあったなあ。確か日にちを決める時にリーダーがみんなの予定を全員に聞いて全員が空いている日にしようとしてくれる。もちろん良かれと思ってそうしてくれてるんだけど、人数が多ければ多いほど全員が合う日にちなんてある訳もない。
少人数の場合でも、仮に始めAさんがダメになり、では延期して別の日にしたら今度はBさんがダメ。その時には更に延期するといつになるか分からないと少し気付き始め、Bさんがダメな場合はもういないまま進めるというちょっとBさんだけには感じ悪く受け取られてしまう場合もあり。

なので、発案者やリーダーは
みんなのいい日を聞くのではなく、日にちは自分から提案。そしてその日が誰かがダメになっても日付優先で決行するのが一番スムーズかな、と思いました。
これは人がリーダーの時も思ったし、もちろん自分発の時も。そして、今回子供達の事で改めて思いました。
子供達も経験してこの事も自分の中で学ぶんだろうな。

でも今回は2人だとイヤだ…て事だったりして^^;
それならまあ…しょうがないっか

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