性交流のその先①

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ツインレイのシヴァに出会いクンダリーニが覚醒。ものすごいエネルギーが第一チャクラから上昇し、頭頂から抜けました。
さらにアムリタの発生など、様々なことが起きています。

クンダリーニ覚醒と活性化の違い、覚醒による体の変化、神秘の性交流の内容などをツインカップルのシヴァとシャクティで書いています。
何が起きて、これからどうなっていくのかを記録していきたいと思います。
よろしくお願いします🥰

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シャクティです🌸

立春に衝撃的な性交流がありました。
その1ヶ月後にまた似たような状況になったのですが、改めてとんでもないことをしているのだなと気づきました。

ツインのSEXをなぜ性交流と呼ぶのか。

それはただのSEXとわけが違うからです。
とても深くとても神秘的なのです。
目覚めや覚醒体験が起きてしまうほどの神秘体験で、普通のSEXとは全く違うのです。

しかしその性交流もクンダリーニ覚醒が伴うとさらに恐ろしい事態になるのだなと理解しました。
SEXではない、ただの行になるのだとわかりました。

ツインと出会うと普通の恋愛よりも様々な感情がとても激しくなりますよね。
怒りや嫉妬、悲しみ、相手を失うかもしれない恐怖。
これまでの恋愛とは比べ物にならないほどの苦しみに襲われます。

しかしそれは相手を思う気持ちや相手との交流による幸福度、さらに抗えないほどの性的欲求の激しさも伴うからです。

狂うほどに相手を愛してしまう。
この世の全ての人の苦しみはすべてそこから生じているのではないかと思うほど。

相手との出会いで潜在的にクンダリーニが目覚めてしまい、火がついたクンダリーニは活性化し、人は霊的成長へと否応なく進むのです。

しかしツインとの出会いは過酷です。
双方の向けた剣先はお互いを否応なく切り刻みます。それでも愛を選べるか。その忍耐力は想像を絶します。
ツインレイとはただの恋愛と意味が違うのです。

心、体、霊、全ての成長と進化を余儀なされることになるからです。全てのバランスを取る必要があります。

おそらく見えないものに向き合うことができないとツインから逃げるでしょう。
唯物的であるとツインレイ、ましてやクンダリーニに向き合うことはできません。
心の深淵まで到達せねばならない道に向き合う準備ができていないと、ツインとの関係は難しいのだと思います。

しかしそれもひとつの修行であり、相手と離れていても己との戦いになります。徹底的に自分との向き合いが必要になるのです。
一度火がついたクンダリーニは容赦なく双方の人生を加速させます。

その間にクンダリーニはさらなるエネルギーを第1チャクラに溜め続けるのです。

その過酷な修練によりクンダリーニを覚醒させるためには、人智を超えた努力と結果が必要になるのだと思うのです。

唯物的世界を超える覚悟が必要になるのだと思います。

それは死を超えることと同意。

クンダリーニ覚醒の行は死の恐怖を超える必要がある、そう思うようになりました。

続きます。