日記の書けなさについて 7月1日(月)日記

先週、けっこう日記をサボってしまった。
それなりにいろんな出来事があったのに書かなかったな〜。
今日は、そんな日記の書けなさについて書こうと思う。

先週は比較的忙しくしていたとはいえ、全然書くタイミングはあった。
書けない立派な理由があったわけではなく、なんとな〜く書いてなかっただけでした。
かっこよく言うと、気持ちがアウトプットに向かなかった、とかそういうことは言えるけど、だからって何をしてたかと言えば、YouTubeでVtuberを見てるだけだったし。
あ、でも本も読んでた。片野秀樹さんの『あなたを疲れから救う休養学』を読み終わったし、気になる本も流し読みで3冊くらい読んだ。
じゃあそれについて書けばいいのにね!

この流れは日記を書かなくなってしまう流れだ。
いかんいかん。
多分自分の中で型ができてきた分、それにはめないといけないっていうハードルができてしまっている気がする。
ということで初心に戻って、徒然なるままに書いてみる。

なぜ、日記を書かなくなってしまうのか。
それはひとえにだらしないからなんだけど、もうちょっと突っ込んで考えたい。

『休養学』を読んで、ひとえに「寝る」と言っても、何時まで寝る、と決めずにダラダラと寝てしまうのはダメで、ちゃんと起きる時間を計画して寝るのが大事と学んだ。
わたしはほっとくと、全ての行動がダラダラしてしまう。
日記についても、1日のどこかで書けばいいと思っているときはサボりがちになってしまう。
逆に、通勤電車の1時間の間に書ききる!と決めた日はしっかり書ける。
要は、ちゃんとスケジューリングしろという当たり前の結論に至った。

休みの話に戻すと、私の場合、休む時間もスケジュールに入れた方がいい気がしてきた。
ほっとくと、仕事もダラダラしちゃうので、こっからここは絶対休憩する!と前もって決めておくのが良さそうだ。
ただ、人と行動しないといけない日は休憩時間を決めづらいので、前後の時間を多めにとって、早く仕事が終わったら休める、というようにしておこう。
ということで、今日から、次の日のスケジュールを作ってから寝るという習慣を始めようと思う。
円グラフでスケジューリングできるアプリがあったので、それを使ってみる。 

今日のおすすめ🌿
最近Apple Watchを買って、このアプリを起動し続けている。
自分が今どれくらいストレスを感じているかが数値でわかる。
正直合ってんのかわからんけど、「今すごいストレス感じてますよ」って言われたら、じゃあ休んでいっかって気持ちが楽になるので良い。

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