巡り合わせにのってみる。

細々と、描いている漫画をコミチさんの作品庫に貯める作業が

日常化して来たこの頃。

やっと‥やっと日々の中の「アップロード」が入って来た‥

質なんてとても追究できるレベルではないけれど

平日はアップロードしてそのまま寝落ちることが多いので、

朝起きて内容は覚えておらず。公開ページを見ても、ぼやっとしか思い出せず。

恐ろしい‥ そんな日々です。

さて、

今回は、コミチさんの国際協力まんが大賞へ参加しようと考えました。

撃沈でした。

「エピソードからまんがを作成」だったのですが、

創作の意味合いが変わってしまって、参加を断念。

しかし、自分の表現したいことに、少し触れられた気がします。

何だかんだで自分は、「フィクションを通して表現したい」のだと思いました。

良いのか、悪いのかわかりません。

日記やエッセイ書けない理由と同じだと思います。

自分と向き合うより、物語の登場人物達の対話を聴く方が好きだからです。

うーん‥でも物語を魅力的なものとするためには、エッセイが良いと聞きました‥エッセイもかけるくらい、自分の日常との会話もうまくなりたいものです。

では、まだネーム(作品の構想)ですが

もしよろしければ御一読ください。

comici.jp