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みんなのフォトギャラリーに画像提供したら結構使ってくれてドキドキしてる話

おそらく約15万枚。
20年前のガラケー時代から毎日毎日飽きもせず写メを撮り続けてきています。
もはや、コレだと思った瞬間に画像として残せないことは恐怖なほど。

そんな私は自分の写真を売ったり提供したことはなかったのですが・・

noteを使い始めて、少しでもアクセスを増やしてみたくて「みんなのフォトギャラリー」に画像提供をしてみました。
エモい秋の空を。

そしたら通知がたくさん来るのです!

画像を使ってくれる方のnoteを見に行くと
私の撮った秋の空がそこにある。

嬉しい!!!

なんだか無性にワクワクする。胸が小躍り状態!

今の仕事は広告やパンフ制作なのでそれを手にする人の顔を見られることはないのです。
やっぱり自分の作った(撮った)モノが直接誰かの心を少しでも動かした=選んでくれたってすごく良いな。嬉しい!

昔名古屋の大須商店街の雑貨屋さんでアルバイトをしていました。
そこでもモノが売れるとすごく嬉しかったことを思い出しました。
いらっしゃいませ、の言い方ひとつも気になって。売れなかったら歩き方や視線やら何かいけなかったかな・・と思ったり。衣食住ならばそのモノを手に入れるために来客するわけなので、雑貨屋さんという分野は特に「いますぐ必要なわけではない」ので接客や空気感でいかに心を動かすかが結構大事だと思っています。
一人で店番してる時なんかは売れると特段嬉しかったものです。
(また来るねとポイントカードをわざわざ作ってくれた時も特に!!)

いやあ・・・

人の心を動かすって素敵なことですねぇ


秋ですねえ・・・


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