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コルクラボ関連/コミュニティ関連

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2018年11月の記事一覧

#コルクラボの温度 公開収録 いろんな感想いただいたよ~ #コルクラボ文化祭

11/24(土)に、私が入っているコミュニティ #コルクラボ の文化祭 があった。私がリーダーとして運営しているPodcast/Voicy番組 #コルクラボの温度 の公開収録があり #dongurifm のおふたりと #Voicy 代表の緒方さんをゲストにお迎えして楽しくトークをした♪ その感想を運営のさやちゃんがテキストに起こしてくれたので公開! ・音声メディアが好きになる理由がわかった気がしました ・前情報が全然なかったのですが、音声メディア好き、興味ある人が集まって

自分で決める #勝手にコルクラボ

私が入っているコミュニティ #コルクラボ では、毎週自分に対する「お題」が出される。答えることで自分が見えてくるよ。 コルクラボに入っていない人も、入っている人も #勝手にコルクラボ のタグでnoteやTwitterに答えてみてね☆ 今週のお題は以下の通り。今月は #これからの私 がテーマで、行動とセットなんだよね。 Q:「これからの私」にひと言! それを気持ちを込めて読み上げてみて。 これに対して、私はこんな風にしてみた これからの私にひとこと言いたいのは 「自分

コルクラボってどんな感じ?

コルクラボの募集が始まったね! 私は #コルクラボ でPodcast/Voicyの配信をしてる。今までの番組がたくさんたまってきたから、コルクラボのことがよくわかる過去の回をまとめてみたよ! 006 タメ語・タメ口 010 インタビュー:コルクラボキャプテン サディ〜前後編〜 012 コルクラボに入って変わったこと 019 【テーマトーク】感情を自覚する 【サディ】ラボの人がnoteをやった方がいい理由 気になったものから聴いてみてね! ↓は私のツイッター。気が

見つけてもらったおはなし #勝手にコルクラボ

私が入っているコミュニティ #コルクラボ では、毎週月曜日に、自分に質問を投げかける「お題(=問い)」が出される。それについて回答すると、自分の形がわかってくるというわけ。 今週のお題はこちら! 1週目、2週目とつながっているよ。 1、2週目であげた、ワクワクする「これからの私」を主人公にした作品を作って下さい。(作品は文章で小説やドキュメンタリーみたいにしても、漫画にしてもOK) 私の回答は、掌編小説みたいにして、下記リンクに書いたよ! これは恥ずかしいね! 夢見がち

感性の近い人と出会えそう #勝手にコルクラボ

私が入っているコミュニティ #コルクラボ では、毎週自分を見つめるための「お題(=問い)」が出される。先週、外向けにお伝えしていなくてごめんね。 先週月曜日に出されたお題はこちら! ①「これからの私」のどんなところにワクワクしたんだろう?? 1週前に出されたお題が、『あなたが考えてワクワクする「これからの私」ってどんな感じ?』だったから、そのつづきね。 私が答えたのはこちら! 前回書いたのは、ないがしろにしていた自分を大事にするってことだった。それは、説明の難しい感

輝きを閉じ込める

 個展も3回目を迎える。文章やイラスト、音で伝える私の作品群は、なかなかひとつの場所で同時に味わうのが難しかったのだけれど、今はテクノロジーがそれを可能にしてくれる。  プロデューサーのKは、私が何の力もなかったころ、私を見つけてくれた。作品が稚拙で、人に見せられるものでないと思っていた私に対して「他の誰も持ちえない感性がある」と言ってくれた。 「どうして隠しているの?」 「自信を持って大丈夫だよ」  それまでも、書いた(描いた)ものを褒められることはあった。本当にう

守りたいものを、握りつぶしていた #勝手にコルクラボ

毎週恒例 #コルクラボ のお題。今週のお題は行動とセット。 ①あなたが考えてワクワクする「これからの私」ってどんな感じ? 夢、なりたい自分、してみたいこと、憧れの生活…など。 ②そして、それを誰かに伝えてみよう。伝えてみてどうだった? どんな反応返ってきた? どんな気分だった? 私は誰にも伝えていない。つまり行動はしていない。①だけ書いた。誰に伝えようとか、ちょっとやる気がしなかった。いろいろと。 掲示板に書いたのはこれ。 私は自分の感性や好きなものがいつもメジャー

音声(Podcast、Voicy、ラジオ)が「LOVEを生むメディア」であることについて

私は音声メディアが大好き。 小学生のラジオにはじまり、今はPodcastやVoicy、オーディオブック、ラジオやRadiko、もろもろもろもろ。 そんな私がなぜそんなに音声が好きなのか、を語ってみたい。 最初の音声コンテンツ小学生のとき、就寝時間が9時と決められていた。高学年にもなると、そんな時間に寝られるわけもない。本を読むにも、明かりを付けたら親にバレてしまう。そこで私が考えたのはラジオ。ラジカセに片耳イヤフォンを付け、ごそごそとチューニング。初めてはまったのは「三