見出し画像

西洋占星術カウンセリング

私は多分、学力が伴い、運命的に恵まれていたら、カウンセラーが向いていた星の配置です。

カウンセリングは星座→蠍座。
でも、生まれつき気持ちが読めたので、ある意味、前世の体験でカウンセラーは終えていた可能性もありますね。

もう出来る事は、ある意味もうやらなくて良い事ですからね。

タロット、西洋占星術などは、鑑定していけばいくほど、経験が統計にもなります。

この経験は、タロットも西洋占星術のホロスコープを見ただけで、相手を見てなくても、大体の人間性を把握する事が出来ます。

確かに霊視とか、直感でも感じる事はありますが、ホロスコープの場合、その人にとって、今ついている病名がどんな原因からなのかが、星と星を繋ぐアスペクトで読めるのです。

海外では、普通にある西洋占星術カウンセリング。

ホロスコープを見ただけで、精神的な不安なのか、精神的な病気なのか、身体の不調なのか、遺伝なのか色々分かります。

ただ、医師では無いので、なかなか伝え方が難しいのですが、法に触れない程度なら、原因を伝えて改善する方法や、やり方、良くなる時期や良くなるようになる療法なども分かります。

人間の心は、医師でも判断は難しく、断言出来ないのです。

身体の不調ならば、x線などで、スケスケに見えます。

最新の技術を使えばより分かります。

ただ、心はスケスケに見えません。
本人にも分かりません。

だから、カウンセリングがあります。

自分では気がつかなかった心の傷や、しこり、トラウマに気がつく事。

受け入れる事。

そして癒す事。

傷は消えませんが、ぼかす事や、乗り越える事は可能です。

カウンセリングは普通の日常でもお使い頂けますので、勉強しても損はありません。

ただ、カウンセリングの本を購入すると、何故か心理学という、専門的知識や、人の名前が沢山出てきて、何だかわかりづらい。

後は、何を学べば良いのか分からない。

そんな時には、カウンセリングや心理学の知識では無く、簡単な実践編の本がおすすめ。

植木さん著作の行動心理学、看護士用の専門的な本、特殊ですが、最近は大きな本屋さんに、介護用のケアの本、患者さん用のケアの本など、簡単に学べるものが多くなりました。

こういう実践編の本を買ってください。

恋愛、人生などの試練を乗り越える方法、アドバイスを間違えないように、日々私達は勉強する事が重要です。

私が西洋占星術カウンセリングで、使える技術を、又noteさんで書いていきたいと、思っております。

日本でも西洋占星術カウンセリングが広まり、病院に行っても、原因か分からない方の心の支えになればいいなと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?