写真を見返していると、自分が驚く程シナモンロールを食べていた事がわかって怖い。笑　ピンぼけしてますが、これはマーケット広場で買ったシナモンロール。珍しく、形はアメリカ式ですが、しっかりカルダモンがきいていました。

空港のシナモンロールも美味しい。フィンランドのシナモンロールは、ふわふわというより、少し固めでムチっとしていて、シナモンに加え、カルダモンというスパイスが効いてて、アメリカンスタイルとはまた全然ちがうスタイリッシュ？な味わい。爽やかな香りが後を引く、微粒のカルダモン、これがミソ。

トゥルクの中央広場にあった、簡易カフェでも、コーヒーとシナモンロールを。カハヴィ(コーヒー)、コルバプースティ(シナモンロール)キートス(プリーズ兼サンキュー)で、注文もばっちり。笑

ヘルネ(豆)が好きすぎて、ずっと食べていた。その次に大好きなのが、コルバプースティ(シナモンロール)。まだまだ開拓できてないので、いまのところロバーツコーヒーのシナモンロール結構好きです。

海岸沿いにある、カイボプイスト公園にて。シナモンアップルのアイス。ふらっと立ち寄ったこの公園で、美味しそうに大きなアイスを食べている人を見て、、アイス屋さんに直行。金髪のお姉さんが、ニコニコしながらたくさん盛ってくれた♡至福の時。

ひんやりした夏の終わり。

港のかもめ。
『かもめ食堂』を観て、憧れていた画。