魅力覚醒講座17・18・19期と3期続けた理由
こんにちは！
都内在住アラフォー会社員のEmikoです。
2022年に17期で魅力覚醒講座を受講して
その後、18・19期はOGとして受講しています。
盛大につまずいた17期
初めて魅力覚醒講座に飛びこんだのは
2022年の夏でした。
前半はどうにか講座を見ていたのですが
途中から大きな問題が…
もともと納期が短い仕事をクライアントから
泣きつかれて受けたものの
その業務が、とにかく大変だったのです。
印刷物の更新をお願いされて
最初に聞いていた修正内容と
実際に先方が渡してきた内容の
仕事量がぜんぜん違う！
今だったら、これっておかしくないですか？
と言えると思うのですが
当時はそれが言えなくて
残業かつ土日も仕事をすることに…
ぜんぜん余力がないので
17期の後半は、まったく講座を見たり
ワークをすることができず
ドロップアウトというオチでした。
ようやく歩けるようになった18期
そんな状況だったので
18期の再受講の案内がきた時に
今度こそ！と思ってOGとして
参加することを決めました。
同じグループになったメンバーは
OGとして見てくれるものの
私としては
「いやいや最後までたどり着いてないので…」
とドキドキでした。
また、18期の途中で卒業生むけの合宿があって
キャンセル待ちで参加できてラッキーだったものの
知っている人が少なすぎで不安になることも。
でも、アサギスト同士であさぎさんをはじめ
共通の話題は多いので、結果的には
楽しんで帰ってくることができました。
講座中のグループは基本的に地域でわかれているので
この時ようやくグループのメンバーと
直接会って話をできたのが
とても嬉しかったのを覚えています。
顔出しなしのアイコンで参加も可能なので
○○ちゃんは、こういう人だったのか！
というのも会ってみたからこそですよね。
ただ、みんなの日頃のアウトプットを
なんとなく見ていたりするのと
魅力覚醒講座という共通の話題があるので
2時間あっという間でした。
最後まで受講することができて
やっと一回目が終わったという感覚です。
アサギストと交流できるようになった19期
18期と19期の間には、2023年8月に
あさぎさんの3冊目の書籍となった
「女子とお金のリアル（女子カネ）」の
出版記念パーティーに参加しました。
会場には話をしたことがある
アサギストがいたり有名な方たちも！
いつもよりドレスアップして
でかける機会になったのが楽しかったです。
19期の前半では札幌講演会の
当日スタッフにも手を挙げてみました。
スタッフ打上げの際には、あさぎさんが
各テーブルをまわってくれたので
日頃の感謝を伝えることができたりして
とても嬉しかったです。
同じグループのメンバーとも
アウトプットをしながら
ゆるやかに交流していきました。
また、2024年に入ってからは
アジア覚醒ツアーが開催されました！
年末に運営統括のサポートに入る
ということで話は聞いていたものの
スピード感が速くて驚きました。
実際にはPeatixというサービスを使って
問合せやリマインドの対応をしていました。
仕事のスケジュール的に現地参加を諦めたものの
1月後半に体調を崩して有休を何日か取ったので
行こうと思えば行けたのでは？
というのも19期後半の気づきです。
20期はどうする？
あさぎさんが前に話して印象に残っているのが
1度目は散々な目にあう
2度目で落とし前をつける
3度目は余裕
というフレーズです。
自分のことをふりかえってみると
1度目の17期はドロップアウトし
2度目の18期でどうにか完走
3度目の19期は交流を楽しめた
という状況だったので、そのとおりでした。
19期はあまりアウトプットをできなかったので
20期は初心にもどってアウトプットをしつつ
どうやったらより自分に時間を使えるのか
考えながら行動していく予定です。
魅力覚醒講座20期への参加を考え中の方へ
私もOGとして20期に参加する予定です！
ちなみに次回で4回目です。
私の受講しての変化は、こちらの記事を
読んでみてね。
もし受講してみたい方がいたら
私と一緒に受講しませんか？
この記事を読んでくださった方であれば
どなたでも大丈夫ですので
申込フォームの紹介者の欄に
紹介者ID 1180
紹介者名 Emiko
と記入してください。
講座期間中サポートさせていただきます。
紹介者の名前を書き忘れてしまうと
サポートできなくなってしまうので
気をつけてくださいね。
ちなみに事務局から私へは、
どなたが書いてくださったか連絡がこないので、
「書きました！」と一報いただけると助かります!
SNSで見かけた！とかでも
会ったり、話したことがなくても大丈夫！
仲よくしていただけると嬉しいです。
20期に参加される場合は
一緒に受講するのを楽しみにしています。
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