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会社のこと|だからゼロリノベがすき

この記事では、自社愛について語ります。

株式会社groove agentの起点

まず、groove agentの出発点は、代表の「楽しいことを創造したい、そのために世の中の大人をもっと自由にしたい。」という思いからでした。
必要以上に高額な住宅ローンを背負うことが経済的な負担になっていると気づき、そうした不自由さをなくし、住まいを通して大人をサポートしようと立ち上げられたのがゼロリノベです。
私の稚拙な文章ではとても伝えきれないので、以下の代表インタビュー記事をご覧ください。

ゼロリノベのコンセプト

不動産仲介とリノベーションのワンストップサービス(ワンストップリノベーション)ゼロリノベにはコンセプトがあります。
それは、「大人を自由にする住まい」です。

「大人を自由にする住まい」とは?

大きく、
・経済的自由
・間取りの自由

に分けられます。

経済的自由とは、「余白を残した資金計画で家を買う」ということ

家族構成やライフスタイルは人それぞれ異なるので、住宅にかけられる予算も世帯ごとにさまざまですです。
銀行は返済比率35%を目安に住宅ローンを融資してくれるそうですが、支払いがいっぱいいっぱいの返済計画で住宅ローンを組んでしまうと、趣味や旅行、自分の好きなことを楽しむことはおろか、怪我や病気など想定外が起き万が一収入がなくなってしまったとき、最悪家を手放すことにもなりかねません。
なので、ファイナンシャルプランナーなどのお金のプロが客観的に算出した「安心予算」で住宅を購入する、経済的自由をおすすめしています。
以下は私が家を買う前に読み込んだ記事です👀

間取りの自由とは、「自分のライフスタイルに合う家をつくる」ということ

家族構成やライフスタイル、住みやすさは人それぞれ異なるのに、既存の間取りは誰にとって住みやすいのでしょうか?
ファミリータイプのマンションの多くは”田の字”と呼ばれる3LDKなどの間取りで販売されています。
「洋室2つは夫婦の寝室と子ども部屋、和室はおじいちゃんおばあちゃんが来たときの客室」などの構想があっても、「子どもが巣立ったあと物置になった」「おじいちゃんおばあちゃんもあまり来なかった」となっては、限られた広さを無駄にしてしまいかねません。
それよりも、間取りをつくり込みすぎず空間に余白を残しておき、必要に応じて家具やカーテンで間仕切りしたりリフォームで壁を立てたりできる、可変性を意識した住まいづくりをおすすめしています。
部屋をつくりこみすぎないことで、建材コストや職人さんの人件費も削減できるから工事費用が削減できるというのは個人的に目からウロコのはなし🥲

家のほとんどがリビング、子ども部屋が必要になったら考える、というご夫婦の住まい

だから私はゼロリノベで家を買う

「結婚していないから賃貸でいい」という人もいますが、家賃の支払いは消費であり、持ち家は資産になります。
支出を見直すと、家賃と同程度または家賃よりも少ない支払いの返済計画で購入できる場合もあります。
(実際、私は同程度の物件購入×リノベ費用におさめました!)

というお話を、ゼロリノベの無料オンラインセミナー「小さいリスクで家を買う方法」でお伝えしています。

前回記事で登場・面接をしてくれた佐藤剛氏がセミナースピーカーとしてお話ししていますが、この人の「ファン化力」には本当に感服するのです。
お客様インタビューをしていると「佐藤さんの人柄でゼロリノベに決めた」とおっしゃる方もしばしば。
会ったことがないのに、そこまで思わせてしまうなんて恐るべし…!
そんな剛さんもリノベをしていて、とっても素敵なお住まいなんです。
ぜひご覧ください👀

家族との時間を大切にする、佐藤邸はこちら

セミナーでは、会社立ち上げのきっかけから、ロゴに込められた想いなども語られていて、自社愛強めな私は何度も見てしまう…特にロゴ誕生のストーリーは、お客様インタビューでも「決め手になった」と言っていただけるパートのひとつなので是非!!

長くなりましたが、「リノベーションがしたい」ということではなく「大人を自由にしたい!」という強い想いがあるgroove agent/ゼロリノベだからこそ、多くのお客様に選んでいただけて、私が自社愛が強い理由なのでした。

What's ゼロリノベ

「大人を自由にする住まい」をコンセプトに、不動産仲介からリノベーション施工までワンストップで展開。

余白を残した安心予算で、趣味も旅行も楽しめる。
心地よいデザイン性はもちろん、暮らしていくなかで、家に求めるものが変わっても、思い通りに空間の使い方を変えていける設計で、大人が自由になれる住まいを叶えてゆきます。

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