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ベトナム Diary

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ベトナムの日常や旅行記です。コロナの影響で、まだ自由にあちこち行ける状況ではないですが、ベトナムに遊びに来たくなるような記事を載せて行きます!
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2020年5月の記事一覧

月3万円・ベトナム生活(アパート代込)

私は3月31日に仕事を辞め、4月に一旦日本に帰った後に台湾に行く筈でした。しかしその絶妙なタイミングでベトナムは4月1日からロックダウンに入り、出国不可能に…。 それを見越して3月下旬に日本に帰った友人は間一髪。最後の1席を確保し、通常の倍の金額の8万円以上を払って滑り込みで日本に帰国しました。 どちらが良かったのか…? 友達は「帰れて良かった!」と言っています。 私は、「残れて良かった」と思っています。 1…4月生活費先のわからないコロナロックダウンの渦に飲み込まれ

ベトナム限定ユニクロ(UNIQLO )Tシャツ

・2019年12月にホーチミン市ドンコイ通りにユニクロ1号店がオープン。 ・2020年3月6日、ベトナムの首都ハノイに初の店舗「ビンコム・ファムゴックタック店」をオープン。 ・2020年5月15日にホーチミン市7区のショッピングセンター「SCビボシティ(SC VivoCity)」に3店舗目をオープン。 ユニクロは、アジアではプチ高級ブランド品です。 シンガポールにいた時、シンガポール人の友人が、ユニクロで働きたくて応募したけれど、倍率高く、不採用だったと嘆いていました。

ハノイ、ノイバイ国際空港の今

ホーチミン へ帰る友達を見送りに、3か月ぶりにノイバイ国際空港に来ました。 いまだ死者を出しておらず、感染者も300人前半のベトナムロックダウンの経緯は、 ・4月1日〜社会隔離政策開始。 ・4月15日、一部地域を除いて期限が延長。 ・4月22日、ハノイ、ホーチミンなど大都市も社会隔離政策、移動制限が緩和。 その後徐々に国内移動も可能になり、 5月7日からは国内線を運航する航空会社に対して、これまで義務付けられていた乗客と乗客の間隔を1席以上保つ措置と搭乗者数制限が解