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心を亡くしてはいけないね。

ちょっと、いや、かなり嫌なことがあって、怒涛の数日を少し距離をとって観ることができるようになった。

忙しかった。

心を亡くしてはいけないね。

外との関わりを重視し過ぎて、自分を見失いかけていた。それに氣付かせてもらったと思えば、嫌な出来事もまあ、ありがたいやね。

わたしの目の前に現れて、しょうもない人を演じてくれたあの人に感謝しよう。感謝します。感謝です!ありがとうございます。ありがとう。


☆みんなが生きたいように生きて好きなことで循環していく社会へ回します☆