ついに崩壊。。。15年もスポーツから離れてしまったら、むやみたやたらと運動してはいけない。

まともに歩けなくなりました。

エネルギーを回す目的で、からだを動かすためのバドミントンだったわけですけど、15年のブランクは、相当なもんで、ちょっとやっただけで、これはヤバいと感じて、すぐにやめて、ちょっとずつトレーニングしていこう。と思って、ほんとにちょっとずつやっていたんです。

毎日、筋肉痛でした。そして、筋肉痛以外に、あちこち痛い。毎日、バドミントンしていたころにもあった、慢性的な痛みが、即やってきました。

でも、どうして、そこが痛くなるのか原因がわかりません。

対処のしかたもわからないまま、トレーニング（トレーニングとは言えないほどゆるい）していたらですね、ついに、足をついて歩くこともままならないほどに痛くなってしまいました。

これは、

整形外科に行った方がよさそう。

と思うほどの痛みです。現在、左足の親指をあげることができません。

が、しかし。

世の中、４連休。。。

治るのかしら。。。

調べてみたら、どうやら

足の親指の裏の痛み：種子骨障害｜よくある症状・疾患｜札幌スポーツクリニック｜札幌市中央区の整形外科・内科・リハビリ科

これのようです。

ここのクリニックのサイト、とても親切に教えてくれます。

ひとまず、安静しか対処の方法はないみたい。

むやみやたらと、運動してはいけないってことですね。しっかり、学びつつ運動していく必要があるみたいです。

自分をいたわります。