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『ありがとうの魔法』2日目

*魔法の小石

 ザ・シークレットの映画と本の中で、魔法の小石の実践を紹介しています。瀕死の息子を持つ父親が息子の健康に感謝するために小石を使い、息子が奇跡的に回復した。というお話です。それ以来、世界中の多くの人々がこの魔法の小石を使ってお金や癒しや幸せを得ることに成功しています。
眠る前に一日を振り返り最高の出来事を思い出すのです。魔法の小石を手にしながらそのことに対してできる限り感謝し、ありがとうと言いましょう。

1.「魔法の実習 その1ー感謝できることを数えよう」の1から3を繰り返す。

2.「魔法の小石」を見つけ、ベッドの横に置く。

3.今晩、眠る前に「魔法の小石」を手で握り、今日の「最高の出来事」を思い浮かべる。

4.今日の「最高の出来事」に対して魔法の言葉である「ありがとう」を言う。

5.「魔法の小石」の実習をこれから毎晩26日間続ける。

魔法の小石は、手で握りしめられるほどの大きさのものを見つけましょう。表面が滑らかで重すぎず、手にすると本当に気持ちの良いものを選びましょう。どんな小石もOKです♪自分にとって気持ちよく感じる石を使います。

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□感謝できるもの10項目→なぜ、感謝できるのか?

11. 遅く寝たのに、わりと早くに起きることができた。
→余裕をもって、出かける準備ができるから

12. 駅からレンタカー屋さんまで行くのに、天氣がよさそう。
→荷物が結構あるので、傘をささなくていいいのが助かるから

13. 乗り心地のいい車で移動できる。
→あまり好きではない運転も楽しめるから

14. 朝は、ひとりの時間を優先するのがいいと氣付いた。
→より自分に集中できるから

15. お母さんが駅まで車で送ってくれる。
→荷物が多いので、助かるから

16. 冷蔵庫にいつもお茶が用意されている。
→のどがかわいたら、いつでもすぐに飲むことができるから

17. イメージしたとおりの本棚が売っていたこと。
→本がスッキリ整理できたから

18. 車の運転ができること。
→自分で運転して活動ができるから

19. 車の免許をとりに行くことができたこと。
→車の運転ができるようになったから

20. 自動車学校が近所にあったこと。
→通いやすかったから。時間もお金も必要以上にかからなかったから。

ありがとう。
ありがとう。
ありがとう。

□魔法の小石

小石を使うのは大変単純なことに思えるかもしれませんがこれを実践すると人生に奇跡的なことが次々と起こり始めます。その日一番良かったことを思い出そうとすると、自然に素晴らしいことを次々と思い出します。今日一番の事を決める過程で、実は、感謝できる多くのこと思い出すことになり、それが就寝時と起床時に毎回感謝することに繋がるのです。

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たしか、メノオだったと思うのだけど・・・定かではないです。

以前、横浜で暮らしていたころに入り浸っていた、インドの雑貨屋さんでいただいた石を引っ張り出してきました。

握るのにちょうどいいサイズです。


誰もがいくつかは経験した過去の過ちについてではなく、誰もがたくさん持っている今感謝できることについて考えよう。 
チャールズディケンズ 

☆みんなが生きたいように生きて好きなことで循環していく社会へ回します☆