【218日目】スタディング講座でアウトプットを想定したインプット/H27本試験課題記述チェック

エスキス、記述を通して、見えてきた課題を整理するために、スタディング講座の前半戦の講座を再視聴しました。やはり課題に取り組んだ後だと、吸収力もまったく違いますね。

しかし、連日朝が早かったこともあり、仕事を終えてからの視聴となると、先生方の声に癒され、ウトウト。いつの間にか試験が終わり、結果が出せず、悔しがっていたら、じつはそれは夢。まだチャンスがあって良かったと安堵している夢を見ました(苦笑)平日も製図試験のことで、頭がいっぱいでしたから。

■今日の学習報告(7/31)

ディスカッションは、H27本試験課題の記述を終えてからだったので、1時間遅れのスタート。Jさんのリカバリー案で書いたので共有します。免震層は、学科テキストを見ながら。建築計画は、プランの良し悪しで、言い訳のようなプランになりがちですね。吹抜けを活かした空間構成は、南北に細長くとると、建物内の奥まで光が入りやすいと記述でアピールしたかったんですが… 

「厨房の排気は、排気DSを立ち上げる感じですか?厨房の排気DSは1×1でいけますから、2階は女性浴室に入れて、住宅部門は1番西側住戸のバルコニーに置いたら大丈夫かと!」

設備シャフトも、DS・EPSは早めに検討しておいた方が良さそうです。明日に続く。

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ここまで読んでいただき、ありがとうございます!まじめに、やさしく、おもしろくをモットーに、もりもり学んで、育んでいきます。