有料相談記事.7 モラハラから離れたのに恐怖心が拭えません
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有料相談記事.7 モラハラから離れたのに恐怖心が拭えません

谷本惠美(物書き・相談業務)

カウンセリングルームではメール相談は行っていませんが、noteで、お届けいただいた相談に、有料記事としてお返事させていただいています。
本来、メール相談はどこでもそれ相応の値段が通常のようですが、有料記事とすることで、似たような人にも役立てて貰う、そして何人かで相談料を負担し合い、一人の負担が減るように。そして、記事としてなら客観的に読まれるだろうと始めた物です。投稿あっての企画です。相談投稿お待ちしています。

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モラハラ夫と別れてからだいぶ経っています。
未だに、夫に似た人を見るだけで、TVでモラハラと思えるシーンを見るだけで心臓がバクバクしてパニック発作を起こして涙があふれ出てきます。
どうしてあんな相手と結婚してしまったんだろうと、悔しくて悲しくて、自分を責めてしまいます。
そして、恐怖心が拭えません。
離れても未だに夫の陰に支配されている自分が嫌でたまりません。
毎日が辛く、気力も沸かず、これでは離婚する前と同じです。
いつまでもパニックしてしまう自分が情けないです。
私は弱いのでしょうか。

モラハラの傷というのは、治らないものなのでしょうか。
私はおかしいのでしょうか。

  30代女性 かなえ


「離れたのに、似た人、似たシーンを見るだけで心臓がバクバクしてしまう」
あなたがおかしいわけではありません。
辛い経験をくぐり抜けてきた人の多くが持つ感覚です。

そして、今だからこそ、ちゃんと怖いと感じることが出来る

離れてもなお、こんなにも怖さを感じる相手と離れられた自分を褒めて下さい。

「モラハラの傷は治らないのか?」

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有料相談記事.7 モラハラから離れたのに恐怖心が拭えません

谷本惠美(物書き・相談業務)

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谷本惠美(物書き・相談業務)

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谷本惠美(物書き・相談業務)
カウンセリングルーム「おーぷんざはーと」(大阪)2022年で31周年(https://othpage.com/)。 スクールカウンセラー16年。 著書「モラハラ環境を生きた人たち」(而立書房)「カウンセラーが語るモラルハラスメント」(晶文社刊 現在11刷)他 共著あり。