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note大学英語部 共同運営マガジン

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『note大学英語部』の共同運営マガジンです。英語に関する記事を保存していきます。
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2021年6月の記事一覧

「一枚の紙」は"a paper"じゃなくて"a sheet of paper"

"Let's play it by ear."=「とりあえずやってみよう」。もともとは楽器の演奏を耳コピでやるとか、即興で演奏するって意味。けど、今では音楽じゃないことでも、「臨機応変にやってみよー」って感じで使われてる。

"lie around"=「ゴロゴロする」。例:"Yesterday, I was lying around all day at home and doing nothing."(昨日は一日中なんにもしないで家でゴロゴロしてたよ。)

"Three times two is six."=「3×2=6」

"the Earth"=「地球」、"the earth"=「地表面」、"earth"=「土」

"get sweaty"=「汗ばむ」例:I am getting a little sweaty.(ちょっと汗かいてきた)

前置詞の"for"。「〜へ向かう」という意味もある。例:I leave for school at 8 am.「朝8時に学校へ行く」。この時、主語は出発点近くから行き先をみてるイメージ。 "toward"は主語が行き先にもっと近い視点の時に使う。

「月」を英語では"the Moon"といいます。"moon"って、他の惑星(火星とか)の衛星を指すこともある。だから、地球の惑星であるお月様を特定するために定冠詞の"the"がつきます。太陽を"the Sun"とするのも同じ理屈。

"speak"は聞き手に関係せずに「話す」こと。"talk"は聞き手がいて「話す内容」に焦点をあてている。

「靴をはいてね」= "put on your shoes."「靴を脱いでね」= "take off your shoes."です。"put off"じゃないよ。

「インターネット」= "the Internet"。英語では前置詞 "the"が必要。また、頭文字の"I"は大文字となります。

"part"は「分ける」、「離れる」という意味がある。"depart"=「出発する」、"department"=「部門」、"partial"=「部分」、"compartment"=「区画」

仕事で「お疲れ様でした」って英語でなんていうの?って聞かれたことが何度かある。英語でぴったりの表現はないです。敢えていえば退社時に "See you tomorrow"。って言うくらいかな。

初めて会う時は "Nice to meet you."再会した時は "Nice to see you again."