戦友がいるって大切!
お疲れさまです🫡
たまごちゃんです🥚
今日、患者さんと話ししていたら、会社の後輩(1個下)と一緒にたまごちゃんいるクリニックに来てるって教えてくれた🎶
なんか嬉しい😊✨
その患者さんと後輩ちゃんで移植について話したんだって🎶
以下、患者さんから聞いた話をもとに、たまごちゃんが妄想で書いた架空の会話✨
後輩ちゃん「そろそろ移植しようかな?」
患者さん「どの胚から移植するの?」
後輩ちゃん「先生に決めてもらう!」
そんな会話になったらしい🫠
後輩ちゃんとの会話で移植胚は、先生が決めるしか選択肢がないのか?気になったらしい🫣
患者さんの質問は以下の2つ
①1回目の移殖胚はグレードが2番目からのでも移植できるか?
1回目ははじめてだから1番いいグレードの胚を移植するのは慣れていないから気が引けるんだそう。
→たまごちゃんのクリニックでは移植する胚に関しては選べる
(クリニックによっては選べないところもあるかも?)
②他の患者さんはどうやって選んでいるのか?
→これは患者さんによって変わる。
・自分で移植胚を選ぶ
・先生に決めてもらう
・胚培養士に決めてもらう
この3パターンが多い。
どの胚から移植するかって迷うよね🤔
正解はないからね😓
グレードがよくても妊娠しないこともある💦
胚のグレードって見た目だけで判断してるからね😇
患者さんは選択肢が色々あってよかったと喜んでた!
確かに、こういうのってツッコンで質問しないと先生とかは答えないかもね😇
(たまにどんな胚を移植したのかわからないっていう人も他院の患者さんでいたなぁ笑)
患者さんと後輩ちゃんは、お互いに情報交換をしていて、戦友のようだった✨
なかなか身近に同じクリニックに通って、不妊治療してる人っていない!
とっても素敵な関係💓
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