ビブラートの波が、基音の高いほうばかりにいく。おうおうおう が、おうあうあうあう になってしまう。 お は低い音程、 あ は基音 う は高い音程。 どうも、息の量、圧が不足、不安定のようだ。 ビブラートは、かけないときより、息の量、支えがいる。 なんとなくかけると、息が足りず、その結果、どんどん噛んでしまう。 顎を緩めた状態は、息の量が要る。 息の支え量をしっかり、いや、ビブラートのときはいつもより多く吹き込むぐらいにすると、安定する。緩めても音が安定するので、うわず
ビブラートを練習中。 一定の深さ、テンポでビブラートをかけるのは難しい。 緩み過ぎ、締めすぎになりますね。 かけぎわ、おわりぎわに深さテンポともに揺れる。 基本のアンブシュアを保ちつつ、下顎だけを緩める。下顎だけ、というのが難しい。どしても、唇の左右の締めが変化するし上から下への締めも変化する。それで一定のリズム深さでビブラートかけられればよいが、変化のファクターが多過ぎとなりそうだ。音程リズムともに揺れまくり、コントロールできない。 左右は意識して克服するにしても、上を固
始めてみました。4月1日ですし、新しいことするにはうってつけの日です。 ジャズ演奏に憧れながら、入門者レベルから脱せられず何十年も経ってしまった… が、改めて挑戦します。 自分を奮い立たせるためにも、こうやってnoteに記録して人様にも晒すことにしました。 おっさんJazz戦記です！笑
