見出し画像

【サービス案内】経営者・個人事業主向け ビジョン見える化サービス「スケッチライン for Owner」

※クライアントのサービスを利用した感想とサービス説明を動画にまとめましたのでぜひご覧ください。

スケッチラインとは

経営者や個人事業主、コミュニティを運営しているオーナーの方に、ビジョンや価値観をヒアリングしながらその場で絵をスケッチすることで、ご自身の思考や感情の流れを客観視するサービスです。

創業から今に至る物語を踏まえて、事業やコミュニティの方向性に想いを馳せる時間としてご利用いただいています。未来への流れを”線”として描くので「スケッチライン」と呼んでいます。

進め方

①お申込み
申し込みフォームに必要事項をご記入ください。
②事前ヒアリングシート記入 (1~2週間程度)
今回のセッションへのご期待やご自身の人生・創業から現在に至る変遷、歴史についてご記入いただきます。
③セッション@オンライン (90分)
ご自分が企業やコミュニティで大切にしたいこと、現在地やこれからのビジョンを、聞き、問いかけながら絵として整理します。
④画像の納品
原則セッション内で作成した絵、1~2枚程度を画像として納品します。
※納品形式は、単色・モノクロ、JPEG形式。その場でノートに描いたものを画像化して納品します。
※グラフィックとしてデジタルの清書をご希望の場合は、複数回実施ののちに清書する対象を決めてから行うのが一般的です。その場合は別途費用を頂戴します。

納品する画像イメージの例

費用

55,000円(税込)
※2023年10月現在、価格は予告なく変更する場合があります
※事前振込をお願いしています

申し込みフォーム

よくあるご質問

Q.セッションを受ける人はどのような方が多いですか?
A.「自分の感じていることへの確信を持ちたい」「漠然としているイメージを人に伝えたり、話し合えるようにしたい」といった期待から、ご自身の思考と感情の解像度を高めるために利用される方が多いように感じます。

Q.セッションまでの流れを教えてください。
A.お申込みのご連絡をいただいたら、約2週間後を目途にセッション(90分)を設定します。事前ヒアリングシートをお送りしますので、セッション3日前までに事前ヒアリングシートを記入してお送りください。(費用はセッション3日前までの事前振込をお願いしています) 

Q.セッションはオンラインのみですか?
A.原則、オンライン実施(zoom)です。

Q.セッションでヒアリングすることや絵のイメージなどは相談できますか?
A.基本的なヒアリング内容はある程度共通ですが、事前のヒアリングシートでご期待をお聞きしますのでご相談ください。絵は例にあるようなシンプルな人物とアイコンのようなイメージになります。

Q.画像はどのような形式や枚数で納品されますか?
A.標準納品の場合は、セッション時にノートに描いた絵をスマホで取り込み、モノクロ・JPEG形式で納品します。枚数は1~2枚程度になることが多いです。

グラフィッカー(描く人)

山下 健介
人事組織のサービスファーム、リクルートマネジメントソリューションズで
採用・営業組織変革・働き方改革などのコンサルティングやそのマネジメントに携わる。自社サービス開発ロードマップ策定の事務局や組織開発サービスの企画開発を経験して独立。在籍中に独学ではじめたイラストを人や組織の見えづらい価値観やビジョン・風土の可視化に応用するように。

現在は絵も描けるコーチ・コンサルタントとして活動。コンセプトやビジョンを構造的に視覚化し、ストーリーとしてわかりやすく示すことが得意。

■資格・学習歴
・米国CTI認定 CPCC®
・システムコーチング(ORSC®)応用コース修了
・HMテクノロジスト養成講座 基礎編・実践編 修了

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?