2018年11月の記事一覧
「ぼくは子どものころ、ほしかった親になる」を手に取って
本屋で徘徊しているときに、ふと「あっ あの本だ」と目にはいった
幡野広志さんの本だ。ガン患者で写真家で息子さんにあてた本であることをSNSを通して知っていた。
だけど、いつもの自分であれば見るであろうに、手に取ることも開くこともしなかった。
それは何故なのか、その時の自分にはわからなかったけれど、手に取らなかった情景はハッキリと覚えていた。
「ぼくは子どものころ、ほしかった親になる」は泣けない@
本屋で徘徊しているときに、ふと「あっ あの本だ」と目にはいった
幡野広志さんの本だ。ガン患者で写真家で息子さんにあてた本であることをSNSを通して知っていた。
だけど、いつもの自分であれば見るであろうに、手に取ることも開くこともしなかった。
それは何故なのか、その時の自分にはわからなかったけれど、手に取らなかった情景はハッキリと覚えていた。
「ぼくは子どものころ、ほしかった親になる」は泣けない@