回心の祈りをラテン語で唱える機会がやたらと増えてきたのだが、いつもの日本語だとずいぶん雰囲気が失われる。Mea culpa, mea culpa, mea máxima culpaは、唱えるたびに心が締め付けられるのに、たびたび罪をおかしました、はさらっと流れてしまうように思う。