数年振りに日記が綴りたくなり、先日から投稿を始めた。飾らず、ありのままの自分を伝えられたら良いと思っているので、ユルリとリビングでも投稿できるように比較的スマホからも扱いやすいnoteを選んだ次第だ。 しかし何だろう、久し振りに書こうとすると全然文章が思いつかない。書きたいことは沢山あったのに上手くまとまらない…「ありのまま」とは言いつつ、これではあまりにも拙すぎる。なので、少しづつ柔軟な思考を取り戻していきたいと思う。 [軽く自己紹介] 稲穂の里に住む「ema」と申す
何があったワケではないのだけど、いつもと違う空気を感じた一日になんだかネガティブな気分。。。先日ラジオで流れていた青山テルマの「そばにいるね」を聴いて癒やされてる夜。 頑張れ自分!
今、ミドル世代になってイチバン充実した日々を過ごしている。こんなにポジティブな忙しさは感謝でしかないな。
いろいろと環境や心境の変化があったのだけど、落ち着く前に次の課題がやってくる。今はそれが楽しくて仕方ない。
今日は図書館に行ってきたのだが、静かな部屋が好きな自分には最高の居心地。できるだけ音を立てないように配慮し合う感じに、なんだか妙な安心感を覚える。
休暇の散歩道は桜が満開だった🌸
ボクは幼い頃から何の夢も持たず生きてきた。 なりたいことや目標なんてものが無い人間が何かを真剣に学ぶことなどなく、ただ漠然と過ぎゆく時間に焦りも感じずの生活だった。勿論そんな自分が誰かに認めて貰えるはずもなく、それが当たり前の生き様だった。 目標を見つけた今、思うのは若かりし頃。 何故あの時に気付かなかったのかと…
平日は色々と充実した会社生活を送っているのだが、今日もそれなりにボリュームのある時間を過ごしていた。 残務を終わらせようとしていた所に、父親から「きょうこっちにヨれないか」とLINEが入った。何やら実家に寄って欲しいという意味らしい。普段LINEなんてしてこない父親が送って来るなんて何かおかしい。イレギュラーなことが起きたに違いない!そんな思いが込み上げ、仕事を切り上げ実家へ向かった。 実家に着いたが父親は居ない。呼び出しておいて何故居ない??そこへ庭にいた母親が現れ「突
「男子の頭髪は原則五分刈り程度」という校則が中学生の時にあった。今考えると「原則」ってなに?「程度」って表現は曖昧すぎないか?とツッコミたくなるのだが、今日のところは話の趣旨が違う。 ある日母親が生活費削減という案件のもと、バリカンなんてものを購入し見せびらかしてきたのだが、坊主頭ごときでデビュー作との名がつくスタイリッシュなビジュアルになるとは想像もしていなかった。 当時の製品としては珍しくコードレスだった(単3乾電池4本@別売り)のだが、作動音のショボさから歯医者のチ
もし時を戻せたならボクははどんな道を選ぶだろう…? たぶん時を戻せても今の自分では何も変えられない。 今の自分が必然なのか、それとも偶然なのか?一歩踏みだそうとしても躊躇してしまう。 前進したいという思いより前進しなくてはいけないという強迫観念のようなものの方が今は強い。 歳を重ねるごとに自分の思いだけではどうにもならない逆境に直面し、希望の糸を手繰り寄せる。 そんな思いがループしている事で、自分が少し受け身になっているように思う。 このようなネガティブな自分も受け入
今日は休日出勤だった。半ドンで上がれる予定だったが、アレもコレも欲を出しすぎてフルタイム勤務となりました。今日も一日お疲れ様。 あっ!「半ドン」て知らない人のほうが多いのかも知れない。
○俺の酒が呑めねぇのか ○吐いてでも飲み干せ ○オマエらちゃんと盛り上げろよ そんなバックボーンで成り立っていた職場の男子会。悪しき風習を断つ機会が訪れ、昨今の若者離れから存在自体が消えかけている。それもそのハズ、次代のニーズに真っ向から逆らっているのだから… 平和に安全に愉しく呑みたい自分には、とてもとても有り難い時代の流れであるのだが、このあまりにもデンジャラスな飲み会風景を世に知らしめておくのも自分として大切な任務だと思い、断腸の思いで投稿することとした。 上司
何故か連休最終日の17時過ぎになると、無駄にヤル気がミナギッてくるemaである。連休前は「毎日午前中に〇〇をして。。。〇〇をしたら〇〇して。。。。。。」と出来もしないのに超絶ボリューミーな計画を立てるのだが、やはり結果的に盛大に看板倒れして終わるシステムだ。 無論、いい歳になってもこのザマなので幼少の頃も想像がつくと思う。もちろん「いい歳」というのは「充分大人の条件を満たした年齢」という意味であり、決してgoodな人間という話ではない。←どうでも良いから幼少の話に移れ 幼