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ばーばの大学院な日々〜暑くてヨレヨレ😵

だんだんと1学期の授業が完了していきますが、なんだかとにかく暑い🥵
北海道らしからぬ気温と湿度がじわじわと力を奪っていきます。
暑くてヨレヨレなので、何か画像だけでも、スッカーン!と抜けるような青空が欲しい!とぶつぶつ言っていたら、末っ子がくれました♪
末っ子が住んでいた鳥取県日野郡日南町の景色です。

大変だ!何もできない😵

とにかくこの身の置きどころのないほどの暑さ、もうなんだかチカラがでません。
todoリストの半分も片づかない。
まずいなあ、なんとかしなくちゃ。

そんな中ですが、1学期の授業は、あと今週末の一コマのみになりました。
ヨレヨレしながらもなんとか乗り切ろう!

好意的関心

社会人大学院ではない大学院にいるという、しかもばーばであるという、そもそもイレギュラーな状態にいる私ですが、最近、受けている学部の授業で、これはちょっとキツイなあ…ということがあり、少し引きずっていました。

まあ、最初から異端なので、そんなことありふれたことだよと言われればそれまでですが、だんだんと回を重ねるごとに、キツくなってきています。
そして先週、なんというか、好意的関心の無い対応をされたわけです。
学部の授業なので、みなさん19とか20歳とかだし、親よりも歳上のおばさんがなんでここにいるんだろという反応はごもっともですし、先生も10も歳下なのでね扱いにくいんだろうな。

そうねえ、そりゃそうよねえ。

でもねえ、シュッとした優秀なイケメンに、鼻で笑われるように話されるのとか、先生に、いないものとして扱われるのは、どんな図太いおばさんでも感じちゃうなあ。
指導教員に勧められて取っているこの学部の心理学実験系の授業は、秋ターム、冬タームと続きます。ターム毎に先生は変わっていくので、人によるんだろうとは思うんだけど、続けられるかなー😅

ただ、私は私の指導教員がとても好きだし、こんなおばちゃんを受け入れてくれたことに感謝している。なので、多分、一番の心配は、その先生をがっかりさせたくないなあということなのでした。

という話を金曜日から引きずり、月曜朝イチで、仲良くしてくれている博士課程の先輩に話したら一緒に憤慨してくれて、とてもスッキリして、ここに書き表せるようになりました。そうなのよ、私は自分の中で終わらないと書けない性質なのよね。

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