わたしって1人で孤独=1人ではない?


よくわからないタイトルですね
また意味不明だと思われるであろうことを考えてました
(通常運転です)

1人であること

以前からわたしは友達がいない、
いないというよりかは
1人だな〜って思っていました

友達、というよりかは心を
通わせることのできる誰かが
1人もいないな〜という感じでしょうか
↑これにすらも長い間
気づくことができませんでした

長い時間、「一般的にみたら」という考えにすごく囚われていた時期がありましたので、なおさらずっと情けない気持ちでした。 本当に長い期間

でも、みんなととても仲が良い
というのが自らの感情とリンクしない点でしょうか。息をするように適応するといったような


今振り返ってみると、よくやっていたと
自分にいってあげたいです。

今自らを理解してやっとわかることですが、
関係の深い友達がいなかったということ自体
わたしにとってはそれが
”普通”だったともいえるのかもしれない

よくしてくれた方も"たくさん"います
しかし、それでも1人だなーって思ってました
(傲慢ですね)

わたしは昔の自分に
そうなってしまうのが普通である、
という人もいるんだよと伝えたい



「1人でいるわたしは孤独だ」と、感じている人がたまたまこれを読んでいたとするならば
それはもう1人ではないということかもしれません(謎)

孤独であるというこのアカウントを認知してしまったから
(もうすでにあなたの脳内に
 わたしがいるということ…     )

これを読んでるあなたと、書いてるわたしが
「孤独だということ」を共有していること
すなわちそれはもう、1人ではないということ

あなたはいらない😠、という方はわたしを脳内から消してください

孤独を愛している方からからすれば当然です
勝手に脳内にお邪魔してしまい、
ごめんなさい><


何を言いたいかというと
1人であることが普通であるという人も
いるということ
世界に自分と同じような人間が
いるんだと思えばなんだか
寂しくない気もするかもしれません
1人であるという自分を
肯定してあげられるかもしれません

一般的に、目に見える友達が仲間が、
連絡先が多い方がいいという空気も
ありますが

逆もしかりで
少ない方が動きやすい、心が身軽だと、
孤独を愛する方も少なくないということを
伝えたいです

わたしは本の中の登場人物を友達や仲間のように感じています
なので捉え方次第で、仲間だと自分が思えばそれは仲間(かも)


この記事を見てくれているあなたが、これを書いているわたしのことを
仲間だと思ってくれたのならばそれはもう仲間だということ(謎)

わたし個人としては、仲間だよねと言われれば
仲間です。
でも仲間だよねというからには
ぜひ隣の人を思いやってくれたらうれしいな
なんておもいます
でもそんな余裕ないよ😫という方、
まずは寝てください
頑張りすぎましたね
しっかり休んで自分を大切に
してあげてほしいです。


物理的に相対したことがなくとも
コミュニケーションをかわしたことがなくても
心意気が同じであれば
それはもうわたしにとっては仲間です
1人であって1人じゃない



わたしは、一般的であること、周りの人が言うことに飲み込まれていて右も左も
わからなくなっていました。とてもながーい間。
周りばかりをみすぎて、自分がだれだか
わからなくなってしまっていました

なのでこういった記事が誰かの豆電球💡的な存在になれたらいいななんて思います

1人で孤独😭
1人で孤独😐
1人で孤独😊

↑どれでもいいということ

悲しむ必要はないということです
自信を持ったっていい、持てなくたっていい
やっぱり1人は寂しいって時もあります
人に甘えたい時だって当然あります
わたしもそういう時たくさんあります
そんな時は人に甘えましょう、頼りましょう
いつも1人なのにそういう時だけ
都合が良いな自分はと、思ったっていい
もしそう思ったらその分を何かで返して
みたらいいだけです。それで公平でしょう


1人でいることを推奨しているのではありません


「1人でいいんだ!」←これを知ってからは
わたしは1人の時間がとっても心地の良いものに
なりました。それはもう、とーってもね

1人であってもいいし、
1人でなくてもいいし、
全ては自分の捉え方ということでしょうか
己が普通だと思えばそれは普通

友達100人っできるっかなって
歌がありますけれど、
そもそもその人にとっての
友達になりうる対象が少なすぎる場合は
もはや拷問ともいっていいということかも
友達がいることも素敵だし、
いないこともまた素敵なこと

結局どっちだっていいというお話

またそれっぽいこと書いているけれど
当たり前のことじゃん!って思いました?

そうですね
世の中意味がありそうで、
実は意味のないことの方が多いのかもしれません
全てに意味はあって、全てに意味はない
全ては捉える人の捉え方によって
世界が作られていくのでしょうか

この記事を読んで
「あー時間を無駄にしたな」と思うのか、
「いい暇つぶしになったな」と思うのかは
あなた次第ということ

ここまでお付き合いいただき、
ありがとうございました

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