本当の他者理解 ギフテッド
今回のポイント
・他者との折り合い
・本当の意味で他者を知りその上で
自分を知ってもらう
・割合でみる
個人的に
好きな曲とか、好きな小説とか
好きな作品とか
人にはなすとちょっと勘違いされちゃうかもなーとかでいえないこととかあった!
それに好きな作品ほど、いえないという
このもどかしさ!ものによっては
伝えづらいこととかある
と↑そんなときもあるけれど、
その「言えない」の先には、
まだ道は続いているのだ
わたしにもちょうど良い距離感の
友達がいて長く付き合っている
(この友達はそこまで深く考える民ではない)
(前提としてわたしは、はじめてあう人も
みんな友達ではあるけどこれはまた別の話)
その友達からは
「こいつなんも自分のこと言わないなー」って
すごく長く思われてたと思う
↑これねー全然悪い意味じゃない
全然自己開示してくれないから
必然的に相手に不公平じゃんって、
思われやすいってこと
もちろん世の中関係を構築することすら
不可能な人って存在するからそれは対象外だけど
(↑不可能も果たして本当に不可能なのかという疑問がある場合もある(謎))
結構前から自分のことを少しずつだけど
開示できるようになってからは
ちゃんと自分らしくいられる対等な関係を
作れるようになった
基準の違いを理解するのである
(↓材料はこちら)
基準は移動する 割合の話
■自分・1つの物事に対する思考数は
10,000文字レベルで語れるくらい物事を考え、
あらゆるストレスをかかえ、そして
もうほとほと疲れ果てている
■他者・1つの物事に対する思考数は
300文字レベルで語れるくらい、まぁ気楽
とする
上記の場合、いわゆる他者とは差異が
そもそも存在していないと前提に置いた場合、
必然的に他者との関係は難しい
わたしの過去の一部を抜粋↓
あ、こいつ無理、こいつも無理と
深層心理?で他者を嫌いになり、
そして話しかけられ関係は戻り、
みたいなことを超、繰り返していた
これって人のことはみえていると
自負しておきながら、多分みえていない
みえてはいるけれど、全部脳に頼って
反射で反応していたり、もろい心を守ったりしていたんだろうと思う
(いいとか悪いとかの話ではない)
ただそれを俯瞰してみれば
他者の目線は本当に取得しているの?という話
ではある(※危険人物は除く)
必要な主張はしているの?という話
あらゆる場面で同じ結果に行き着いて
勝手に消沈しているのだろうけど
それってもしかして
当然の帰結なのでは?という
多分その繰り返しの中で壁にあたり
他者を嫌うという意味で心から否定するのか、
また別の選択をとるのか.......
(※相手に引っ張られまくって、そもそもズレまくってるという要素もあるからそこはまた別の話)
そうそう基準は移動するとかわるもの🔄
■自分:わたしの闇はふかい
深すぎて、地球の裏側を突き抜けて
ブラックホールに突入して
真理のとびらみたいなとこに
いきついて、それっぽい老人と
この世の理について話してたかと思えば
あれ?いつのまにか
家のトイレの扉の前だった
自分今何してた????
↓↓↓相手に視点(基準)が移動↓↓↓
■相手:え、全然平気だし、気楽ですけど
今日も人生楽しい!
今はトイレの扉の前!
↑多くの場合は必然的に他者との
差異が存在するということ。しかも仮に、
"近い匂いがする相手"であったとしても、
そこにも差が存在する
段階や視点の多さなど
結局は全員別なのだというはなし
余談:
わたしも近い匂いを感じて
ものすごく強く惹きつけられる人はいる
「ちょっ、溶ける溶ける」みたいな人
↑自分をセーブするのに力を要する、
シンクロ率400%(溶けちゃう民あるある)
まぁ↑この話は置いといて
割合なんだと、
自分100:相手10なら
必然的に相手からもらえる量は決まってるということを理解する必要はある
その割合を基準にしたら
そもそも不公平であるということを
考える必要すらなくなるのかと思う
もちろんなにかに矛盾が生じてるとかは
全く別の話!なんだけど、
「そこに至るプロセスであったりすら、
その前提に包括されている」という場合も
多く存在するのかなと考えられる今ではある
過去のわたしは
他者を理解していた
でもそれは
「嘘だッ!」(竜宮レナばりの迫力)
と過去の自分に言いたいところである
正しくは
他者を理解していたつもりになっていた、だ
基準は可変式である
↑ということ(かっこいい)
以上
参考文献↓
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