どこもかしこも中国人
いまどきはコロナのために国際空港がゴーストタウン化しているという。
興味本位から自分の目で確認してみたいと思うものの、それこそ感染率の高そうな「ヤバい場所」なので怖くて近づけない。
海外旅行が趣味の私にとっては、お預け状態となって２年目…一部の国では海外への渡航が解禁されつつあるとニュースで目にするのですが、この国のコロナ対策はどうなっているのでしょうかね。
いまは過去の旅行撮影画像で回顧することが、趣味の代替行為となっています。
そして関西空港で撮影した画像を見るたびに思い出すのが…「中国人」
「列に並ばない」「列に割り込む」等々…さすがは関西人以上に関西人らしい人たちですねぇ。
私が搭乗する欧州へのフライト便は午前発ばかりなのですが、チェックインの締め切りや時間的余裕などを考えて、いつも早朝に自宅を出発するため、家では朝食を逃すことが多い。
ゆえに空港で食事をしようとするのですが、勤め人の私が海外へ行く時期は連休時期なので、必然的にどこのお店も人の列…そこにきて割り込みの中国人たちが徘徊しているわけで、空腹のためにイライラしている私の神経が、痛恨の一撃を受けることになります。
決して喧嘩はいたしません…軟弱で気の弱い私が、何をしでかすかわからない中国人を相手に喧嘩なんて…そのような無謀なことはできません（→ 警察沙汰になると海外旅行が中止になってしまう！！）
立派なお店で食事をする代わりに、搭乗ゲート近くの売店で購入したおにぎりとビールを堪能する私でした。
ちなみにこの商品を買ったときなのですが、レジ前の私の横から中国人が手を差し出して、私よりも先にビールを買おうとするのですから、もはや怒りを通り越して「( ﾟДﾟ)ﾊｧ?」の状態。
最後に一言…「正義はどこにある！？」
〇 海外旅行 小言まとめ（マガジン）
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