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ELYZAの人・カルチャー

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ELYZAメンバーの「入社理由」「今の仕事」などをお届けします。ELYZAに集まる社員やインターン生の想い、挑戦が分かる内容になっています。
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2021年5月の記事一覧

日本国内屈指のiOS開発者、新しいチャレンジのためにELYZAに参画

「未踏の領域で、あたりまえを創る」というミッションを掲げるELYZAは東京大学松尾研究室からスピンアウトする形で創業したAIスタートアップです。現在は約30名ほどのチームで、自然言語処理(以下、NLP)・マルチモーダルを軸に、AI事業を推進しています。 本記事では開発責任者の齋藤(tarunon)へのインタビューを通して、ELYZAに転職に至った経緯やELYZAでやっている仕事、エンジニア組織像についてをお伝えしたいと思います。 新しいチャレンジのためにELYZAへ―今まで

ELYZAの会社紹介資料を公開しました

こんにちは、株式会社ELYZAの採用担当です。 このたび、皆様にELYZAのことをもっとよく知ってもらい、一緒に事業を前に進めてくれる仲間を募りたいという思いから、会社紹介資料を作成しました。ELYZAの会社としての情報やどんな事業を展開しているのか、どんな文化を持っているのかなどをまとめてあります。ぜひご覧ください。 URL: https://speakerdeck.com/elyza/recruiting-pitch 本記事では、資料の中でも我々が大切にしたい点をピ

財閥系シンクタンクから転身。BizDevとして「最先端の機械学習技術を社会実装する」

「未踏の領域で、あたりまえを創る」というミッションを掲げるELYZAは東京大学松尾研究室からスピンアウトする形で創業したAIスタートアップです。現在は約30名ほどのチームで、自然言語処理(以下、NLP)・マルチモーダルを軸に、AI事業を推進しています。 本記事では事業開発の責任者である松浦へのインタビューを通して、これまでの経歴やELYZAの魅力などについてご紹介します。 学生時代から関心があった「技術の社会実装」を追求するため、ELYZAに参画 ―松浦さんは2020年3月

先端技術で価値を生むための強いエンジニア組織を作りたい - CTO垣内のELYZAへの思い

「未踏の領域で、あたりまえを創る」というミッションを掲げるELYZAは東京大学松尾研究室(以下、松尾研)からスピンアウトする形で創業したAIスタートアップです。現在は約30名ほどのチームで、自然言語処理(以下、NLP)・リテールテックを軸に、AIの研究開発をしています。 本記事では共同創業者であり、CTOの垣内へのインタビューを通して、起業の経緯やELYZAの魅力、求めるエンジニア像や組織像についてご紹介します。 創業の思い―ELYZAを創業するまではどんなことをしていた