ゆるやかな継続に向けて(最近InDesignでなく一太郎を使っている話)
今まで、最初に作った同人誌のときから、小説本文のデータを作成するのにずっとAdobeのDTPソフトであるIndesignをメインで使ってきました。
Indesignはわかりやすいソフトではなく、最初は苦戦したりもしましたが、一度テンプレートを作ってしまえば使いまわせます。
雑誌のような版面を作ることもでき、本づくりの楽しさの一助となっているソフトです。
ただ、現在InDesignを使用するためには、サブスクリプション型の支払をするしかありません。
InDesignだけで