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書きながら考えたこと日記

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小説を書いたり、同人誌を制作したりするにあたって考えたことなどです。
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記事一覧

2023年に作った本の装丁まとめ

2018年分から続けているこの記事も6年目になりました。 今年は趣味にあまり時間を割けず、発…

あいだ
10か月前
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2022年に作った本の装丁まとめ

装丁まとめ記事も、気がつくと5年目になりました。 そんなに続けているのだと思うと不思議な…

あいだ
1年前
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小説執筆用の安いノートPCとしてのChromebookの使い心地(良い面も悪い面も)

安くてカフェなどで作業するのに持ち歩きしやすいノートPCが欲しくて、迷いましたが去年、3万…

あいだ
2年前
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本は三次元なので小口を工夫すると楽しい

普段、私はどちらかというと電子書籍派です。 基本的にkindleで本を読みますし、マンガも電子…

あいだ
2年前
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2021年に作った本の装丁まとめ

毎年まとめているこの記事も4年目になりました! 引き続きイベントに出るのもタイミングが難…

あいだ
2年前
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〆切は守るべきか破るべきか? 「ライティングの哲学」感想

読書猿さんのこの記事が好きでよく読み返している。 優良進行に越したことはないと思っていて…

あいだ
3年前
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一太郎を使って疑似小口染めの本を作った話

10月に出した本では初めて、疑似小口染をしました。 表紙も特殊紙、模様のある箔押しという楽しい仕様にしたので詳細はまた今年作った本のまとめとして書きますが、今回はそのとき一太郎を使ったので設定に苦労した話です。 疑似小口染めとは、本文の縁に黒い線をつけることで、外側から見たときに四方が黒く見える装丁です。 小口染めは直接本のページを外側から塗る方法で、そこそこ分厚い本でないと意味がないですし、締め切りが早まったりプラスの費用がかかったりします。また、オンデマンド印刷ですと

J.GARDEN50に参加します

10月、とても久しぶりに東京の緊急事態宣言が開けました。 2021年はほぼ緊急事態宣言下にあっ…

あいだ
3年前
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ゆるやかな継続に向けて(最近InDesignでなく一太郎を使っている話)

今まで、最初に作った同人誌のときから、小説本文のデータを作成するのにずっとAdobeのDTPソフ…

あいだ
3年前
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もしイベントがなくなったとしても。

6月コミティアの新刊として出そうとしていた本を、エアコミケの新刊扱いで5月に出すことにしま…

あいだ
3年前
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そうした方が良さそうだと思っても、実際こつこつやれるのか問題

相当色んな人が同じことをしてると思うのですが、最近、ステイホームの時間を生かして投資をや…

あいだ
3年前
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やりたくない仕事か稼げない夢かを選ばなくてもいいんじゃないかという話

話題の恋愛映画「花束みたいな恋をした」では、大学生で付き合い始めた男女二人が卒業し、どの…

あいだ
3年前
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同人誌を作るのに参考になったデザイン関係の同人誌9冊

前回・前々回と同人誌作成に参考になったデザイン関係の本の記事を書きました。 これらを書い…

あいだ
3年前
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noteで読まれている装丁・創作記事ベスト10

noteから2020年のまとめとして下記のような記録がメールが送られてへぇ~と思ったところです。 ただ読まれた記事ベストはリンクがないとあんまり意味がないかな?と思ったりしたので自分で作ってみることにしました! 上の画像は2020年のものですが、今回は2018年にnoteを始めてからの累計の閲覧数順でランキングにしてみました。だいぶ記事も増えてきて古いものにはたどり着きにくいかもしれないので、インデックス代わりにもなれば。 10位  同人誌を作るのに参考になった装丁デザ