1.ご挨拶はじめまして。ELNETの亀田です。 この度note公式アカウントを立ち上げることになりました！ さっそく今後の投稿や意気込みについて語りたいところですが、ELNETって…？？という方に、会社紹介をさせてください。 ELNETは、1986年に創業した「メディアクリッピングサービス」を提供している会社です。 聞いたことない言葉がでてきたな～と思いましたか？ 分かります。私もつい数か月前に同じことを思いました。 なぜかって？ 実は私、この四月に入社したばか
今年も残すところあと2か月になりました。10月は政治の地図が大きく塗り替えられた、劇的な1か月でしたね。 日々たくさんの新聞記事を取り扱うELNETが、先月のニュースをピックアップしました！クイズ形式になっていますので、先月の振り返りとしてぜひご挑戦ください。 ELNETのHPでは一問一答形式になっております！ 目指せ全問正解！今月は６問です。 Q１.【10月4日】顧客や取引先から理不尽な要求や暴言などを受けるカスタマー・ハラスメント（カスハラ）の防止を目指す全国初の
この記事には前編がございます。 前編では、そもそも著作権とは何か？という基本のほか、著作権侵害になるケース、ならないケースなどをご紹介しております。 ぜひ前編もご覧ください。 前編（１～３）はこちら↓↓↓ 後編 4.著作権を侵害した場合の企業のリスク著作物は身近なところに存在するため、つい気付かず権利を侵害してしまうケースは少なくありません。しかし、もし企業が著作権を侵害した場合、思いもよらぬ損失につながるリスクがあります。社会的な信頼を失墜させてしまうこともあるでしょう。
今回は「著作権」について解説いたします！ ビジネスでは著作物を扱うケースが少なくありません。意図せずとも著作権を侵害してしまうと多大な損失につながるため、企業の担当者が著作権について理解を深めておくことは不可欠です。この記事では著作権の概要を説明したうえで、著作権侵害に当たるケースや侵害した場合のリスク、侵害しないための方法を解説します。 1.そもそも著作権とは「著作権」は、企業にとって身近な存在です。著作権についてよく知らないまま業務を進めてしまうと、社会的な信用を失う
はじめまして！ 広報コミュニティELspot+(イーエルスポットプラス)運営チームの田中です。 入社3年目にして営業部へ異動！ 主にメルマガやセミナーを担当しておりますが、このたびnoteも執筆させていただくことになりました📝 この記事では「広報コミュニティって何？」「具体的に何をするの？」という方に向けて、ELspot+がどんな会なのか、どんな人が参加しているのをお伝えできればと思います。 広報を担当している方や興味がある方、経営者の方など、幅広い皆さまに読んでもらえ
先月のニュースの中から、押さえておきたいニュースをピックアップしてクイズにしました！ 時事ニュースの情報収集や先月の振り返りとしてぜひ挑戦してみてください(*‘∀‘) HPでは一問一答形式になっております！ https://www.elnet.co.jp/current_events/j20241011/ 目指せ全問正解！挑戦者の方お待ちしております…！！ 今月は６問です。 Q１.【9月8日】パラリンピック・パリ大会が閉幕。日本のメダル総数は41個（金14、銀10、銅
こんにちは。ELNETの上田です。 人生初のnote投稿です！ 今回は行方市の導入事例インタビューの裏側について紹介したいと思いますが、冒頭にちょっとだけ私の自己紹介をさせてください。 ELNET営業部の上田純と申します。 新卒で入社し、インサイドセールスと販促を担当してきました。 今年から外回りの営業も行うようになりまして、実際にお客さんに会える楽しさと、難しさを実感する日々です。 これから時々noteの記事を書かせていただきますので、どうぞよろしくお願いします。 さ
さまざまな形で情報発信ができるようになった今、ビジネスを維持・拡大するうえで広報活動の重要性はますます大きくなっています。 情報の正確性が強く求められる時代において、強い味方となるのが、AIなどを活用した最新の校正ツール。朝日新聞社がリリースした文章校正AI「Typoless（タイポレス）」は、現場の負担軽減やリスク防止にどれだけ貢献できるのでしょうか。導入した企業の担当者に、その可能性について聞きました。 アナログの校正の現状と限界「時代の変化とともに、一般的な日本語にも
後編 3.社内イベント企画を実現する方法・手順社内イベントの企画から実施までの流れは、以下の6ステップです。 ・目的の明確化 ・イベント運営チームの選出 ・企画内容の決定 ・日程の決定・会場確保 ・社内への告知 ・振り返りの実施 ここでは、それぞれの段階で行う内容や注意点などについて詳しく解説します。 STEP1.イベントの目的を明確化する まずはイベント開催の目的を明確にします。目的を決めるには「なぜイベントを実施するのか」「実施後にどのような効果を期待するのか」の
社員教育や職場環境改善の一環として、多くの企業が社内イベントを実施しています。 しかし、いざイベントを企画しようとしても、何をすればよいのか… と困ってしまうこともあるかと思います。 そこで本記事では、開催の目的やイベントのアイデア、成功のためのポイントなどをご紹介いたします！ 前編1.社内イベントの目的は? 実施のメリット社内イベントとは、自社内で企画・運営される催しのことです。 基本的に参加者は社員ですが、イベント内容によっては社員の家族や顧客、取引先まで招待するこ
