障害年金(精神)を申請したよ話、など

2022年10月くらいから、精神障害でも障害年金もらえるんじゃないかな? と思い
診断書を頼んだり(主治医)、病歴・就労状況等申立書を組み立てたり(PSW)、初診証明書を取りに行ったり、橙色の紙を書いたりして、
年末に投函したら、「書類に不備がある」と返されて(入院していたので知らず)、
年金事務所へ持って行ったら「予約してないから2時間待ち」と言われ、諦め、
従兄の結婚式のためのワンピースを選んだ。
(自分ふといなあ、と思ったのはまた別の話)

不備あって再度返されたとしてもいいや、と投函しとくようお願いしました。


私って「働かない」のかな、たぶんそうだよね。
「働けない」わけではない、よね。
他者に迷惑かけて、必死に順応していけば、働けると思う。私の心(罪悪感など)との我慢比べになると思う。
身体障害としての障害者雇用だろうな、物理的バリアが難しいもんね。
(車椅子なくても「支えがあればゆっくり歩くことが可能」だけど、それは要するに「配慮しろ」と声高に殴り込むくらいの暴力って意味だからなあ…)
そんな私は、社会にとって必要ないよね。うん知ってるww

私にとって、障害年金はもらえてももらえなくてもどちらでもいい。毎月安定した収入が手に入るなら嬉しいな、くらい。


身体の障害年金、もらえているのはありがたい。
ありがたい。
ありがたいから、ちゃんと卒業したい(本来なら数値的にもらえないはずだから)
精神の障害年金、もらえるのかわからない。
不安だよね、わかるわかる(半どうでもいいや勢)

お金は欲しい。でも私はそれより、心身の健康が欲しい。頼む。金払うから、ください…
いつ精神おかしくなった?就学前かもしれんな?
母は会議の後で「どんな家だって思われたと思う」と言ったけど、私を責めたけど、私は思われてもかまわないと思ってる。
ちなみに紙には「だいぶオブラートに包んだ表現」をした。あれがだめなら、本気で「嫌だ」と書けばよかった?悪口がよかった?
それはそれで怒るだろう?あのくらいで済んだことを喜んでほしいな♡

私は被害者だ。そして他の家族構成員にとっての加害者だろう。だから私は、お互いのために近寄りたくない。



私は「自分の想いをぶつけるだけ」の人になりたくない。言われた側の気持ちを緩和できる人になりたい。
でもそれは、専門知識がものをいうのだろうか?言う側にも、人を傷つける覚悟が必要なのだろうか?


大学の成績開示を経て、卒業が確定したので、私はもう勉強しません。
少なくとも、机にかじりつくことはしたくない。
心理学や精神医学を学びたい思いはあるけど、
気持ちがあるだけで行動は伴っていない、そんな不真面目は学問のほうからお断りだよね。

ロード(虎舞竜さん)を歌いたくなった。
なんでもないようなことが 幸せだったと思う
なんでもない夜のこと 二度とは戻れない夜

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