「Nothing About Us Without Us」当日
家出るの遅れちゃって(軽自動車に新しい車椅子を積み込めなくて、すったもんだして、結局諦めて)、申し訳ないことした。
2,3分遅れてもうた… 皆さん揃ってらっしゃった…
新しい電動車椅子をやめて手動車椅子で行こうと思った。
病院ついて気づいた。 車椅子ないやん
歩いていきました、ハイ
「歩いてきたの?気合い入ってるね」
気合いじゃないです急がなきゃ申し訳ないからです…
小さな会議室っぽいところで、話しました。
主治医は業務があるんだそうで(途中に来て早々に退出)
主治医は「話がうまい」のか?「聞く体勢をとらせる」というか、「聞かなきゃ」って思うね。
「医師の話(医療的観点からみた橘エリーの話)」だから、ってだけではないと思う。
『この人の話は大切だ』って感じがする。
いいな、私もそういう人になりたい。(私に存在価値はないから、尊重されなくてもいいけど)
機関相談支援事業所Yじろうから2人、大学の支援センターから2人、私、母、
退院後生活相談員(PSW)、途中に主治医、PSW実習生さん(すみっこで同席)
思ったより「私の話」をした。
議題だから「在るべき形」なんだろうけど、
…私の未来を案じ過ぎでは?
本人が一番「橘エリーが生きる」ことに興味関心がない。
次回は28日(火)13時、大学にて(たぶん11号館)
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