橘エリーの「個別支援会議」

「Nothing About Us Without Us」の2回目でした。
 前回は主治医や担当PSWも同席したけど、今回はいなかった。
 私、大学の学生支援センターから2名、基幹相談支援センターから2名。

何話したか、覚えてないな(こういうのを「忘れた」といいますね)
のちのち議事録をいただくからいいのだ(覚えておけよ、って話なんだけど…ね? 無理なもんは無理だもん)


「「恋人のところへ、行っていいのか?」」
「そういうときは家事援助ではなく身体介護を使うんだよ」
「少なくともこちらを離れるまでは、実家を頼ろう」
「アパートタイプのグループホームに住む、という手がある」


夏頃までこっちにいることになりそう。たぶん…
家を探して(、大家さんに承諾を得て)、住宅改修(手すり)をして、
荷物を運んで…かな?


わっこさん(恋人)と5日以上一緒にいたことがない、だったと思う。
それが毎日だろ?ちょっとだけ不安だ。
よそのカップルが「できる」のにうちらが「できない」ってことはないと思うんだが、
不安は不安だな。

「妊娠初期のマタニティブルー」に近い状況かもしれない?(ほとんど投げ出している状況で、こんなこと言ったら失礼だが)


逃げ出したい。
「私の人生の舵取り」をしてくれる人を募集します…

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