点と線、そして繋がる その先へ

ひょんなことから「FJちゃん」さんとお近づきになりまして。

あるとき、このnoteを取り上げてくださった。

「高校生で生死を彷徨うよう大きな交通事故に遭い、
身体障害1級の手帳が交付されるレベルの障害が今も残っているにも関わらず」

──そんなに重大なことなのか… そうか…
自分では「そう」思わないんだよなあ…
(身体1級、精神2級、区分3、後遺障害2級1号)
障害程度区分もういっこ上げてもらいたい(精神が重くならないと難しいだろうな諦め)

「しばしば体に障害があることを忘れてしまうくらいリア充!」
──電子上では、障害のことを忘れてもらってかまわない。相対したら否が応でも意識せざるを得ないから(電動車椅子で行動する故)



この記事を取り上げていただいた。

「ふつう人が、当たり前のように享受していることを自分から受け取り拒否しているよう(中略)そういう考えの人がいてもいいと思うけど、生きるのが大変じゃないのか。」
──大変なんだと思う。たいそう苦手な医師に1年以上通うくらいには、切羽詰まってたと思うよ。
転院して、主治医ちゃんの人間性に一目惚れして、それからずっと担当してもらってて、エリーさんは幸せです。主治医ちゃんものすごくいい人。

FJちゃん氏の記事で、「文字単価2円くらいもらえると思う」と評されている。
「文字単価」という尺度に馴染みが薄いから、どの程度「褒め」られているのかわからない。

文字単価2円は「中級者(高単価)」らしい。

https://sakuweb.co.jp/write/c-u-price/



個人的な意見として、「文字数で金額を決めるのではなく、作品数で金額を決めるべき」だ。
文字数は(筆が乗れば)好き勝手に増やせる、そしたら取り分も無制限に増やせそうだ(さすがに上限はあるだろうが…


名前が潔い(読んでもらうための肩書きなしで勝負してる感じが偉い)」とか
物知り」とか。


豚もおだてりゃ木に登る
エリーをおだてりゃ空を飛ぶ?

たくさん褒めていただいた。
改めて、ありがとうございます。




「馬鹿と煙とFJちゃんは高いところが好きなので」
(https://up-a-parts.blogspot.com/2023/07/fj_26.html?m=1)

【計画を立ててる時が一番楽しい】FJちゃんと夏休み

「馬鹿なエリーは使いよう」だ、と謎の対抗心を。


邪な心を持たないように。しないとね。
「邪な心」で思い出す話↓
1年ときのゲスト講義。後のゼミ先生となる方が登壇された。一目惚れしたので、講義後に先生に印象づけに行ってやろうとしたときの言葉。

「講義中に『邪な思いで〜』て仰ったけど、今日の服は(横縞でなく)チェックですよね。」

「ほんとだね。その言葉いただき」と言われた。


名前を「橘エリー」だけにしている(「@二つ名」みたいなやつをつけない)理由は単純。
名前が長いと「見た目がめんどくさい」から。
「橘エリーの人間性=めんどくさい」のだから、せめて見た目だけはめんどくささ減らそうよ。ね?

知名度を上げたいわけじゃない。
「是が非でも私の記事を読んでもらいたい」とは思わない。
本note、Twitter(X)、その他のものに「いいから読んで!」と押しつけるだけの価値があるとは思えない。
私が紡ぐ「いと」その先の「」は、
エリーの世界観に溺れたい方々にのみ伝わればそれでよい。
──伝わらなくても、仕方がない。諦めるよ。


有名になりたいわけじゃない、正しく中身で判断してほしい。
「読まれなければ意味がない」社会に逆行。
読まなくていいよ。読まなくたっていいよ。
私はここで書いてるから──

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