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精神疾患アトリエ

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是が非でも「伝えたい」わけではない。 でも、誰かに「伝わる」ものがあったら、私は嬉しい。
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#障害

障害と生きる

このマガジンでは、「障害がある」橘エリーを紐解いていきたい。

障害そのものに関する記事私は私にできることを
私にできる精一杯で
世に返させてください──

主だった症状とその説明

こういう症状があるんだ、だから「こういうこと」しちゃうかもしれない
心づもりしておいてほしい

 ・どういう支援が欲しいか
 ・(障害されたことで、)生活がどのように変わったのか

「私なりの生き方」を紹介することで

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私が思う「おせっかい」

私は私が思う「おせっかいさん」になろう。

そのために、note更新を続けようと思う

私がやりたいこと障害がある(と思う)ときの、手帳申請の仕方(精神のみ、かなあ)

障害者手帳で受けられる福祉サービスについて(身体と精神は別々の記事にする案)

身体障害(主に肢体不自由)について

精神疾患(主に気分循環症、うつ病)について

私は「私にわかること」しか書けない。
私は「私にわかること」しか書

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読みたいけど読みたくない

病識(自分は病気だって意識)、少しはあるけど、でも、
「私は病気だ」と言ってしまうと、
言い切ってしまうと、
自称する=病気を認めてしまうと、
自分を保てなくなりそうで。
「私は気分循環症って言われてる」と言う。

主治医ちゃんは「病名は救いだ(大意)」と言っていた。

私は 「精神疾患」 らしいよ。主治医ちゃん曰く 「病気」 らしいよ。
昔々は「病気だったらいいのに」 とか、 よく思っていた。

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