アベンジャーズ鑑賞日記⑥ アベンジャーズ

んんんんーーーもう見たのがだいぶ前な気がする。

これ以降はエンドゲーム鑑賞後の感想文になるので、多少鑑賞当時の感想と違ってしまっているかも。鮮度に欠ける感じ。

ブログもやっててすごい思うのは、わたしすごく、鮮度が低い文章って書きたくないんだよね。

下書きとか溜まってても、記事にして公開することほとんどないし、なんというか、書きたいと思った時に書かないと、もう後から書いてもそれは真実じゃないというか、心のこもってないもの書くくらいなら書かない方が良いとさえ思う。

でも、これはシリーズ通して感想書きたかったという気持ちもあるので、なんとか思い出して嘘にならない程度に書いていこうと思う。

エンドゲームとガーディアンズオブギャラクシーはある程度熱量もって書ける予感。

で、本題。

わたしにとっては、ヒーローが集結する「アベンジャーズ」初体験の作品。これまでに、各キャラのストーリーを追ってきてからのアベンジャーズは、やっぱり見ごたえがあったように思う。

個人的にはロキ好きだから、悪役かよ~って感じではあるものの、それぞれ独特の強さを持ったヒーローが集結して戦う感じはやはり圧巻。

とはいえ~エンドゲームまで見てしまうと、シリーズを追うごとにアクション要素が強くなったり、ストーリーも深みを増すから、今となってはこの作品をどう評価すべきかとても迷う。

良くも悪くも1作目だから、闇がないというか、裏がないというか、単純にヒーローが集結した圧倒感を一番素直に楽しめる気はする。分裂とかないし。

何も考えずただただ楽しみたい人には一番おすすめかも。逆に、これ以降のアベンジャーズはだいぶ重い気がするので、めちゃくちゃ考え事したい人とか向けかも。

思い出せることがこれしかない。これ以降はたぶん「鮮度を失う」のであえて書かないことにします。もう1回見るなどして鮮度が復活したらその時に追記します。

(アベンジャーズ鑑賞日記⑦ アイアンマン3 につづく)


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